最新更新日:2019/03/22
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武道 (9/10)

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 風が涼しくなり、防具や武道着を付けての練習も少し楽になりました。
 これからのシーズンが武道の本格的な季節になります。色々な大会に出て、実力も付けていきます。

担々麺・うずらたまご (9/10)

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 担々ソフト麺(ソフト麺)、牛乳、うずら卵串フライ、大根の中華サラダ

 担々麺
 昔、中国のある地域で、天秤棒をかついでめん料理を売り歩いたことからついた名前です。担々とは天秤棒という意味です。担々麺の特徴は、香辛料のきいたスープとピリ辛に味つけしたひき肉、ザーサイを使うことです。

 うずらたまご
 豊橋市を中心とした三河地区は、うずら卵の生産量が日本で一番多く、うずら専用の組合があります。うずらたまごには鉄分が多く含まれているので、貧血予防におすすめです。スープや煮物、炒め物などに使いますが、今日は串フライにしました。
(給食センター 給食放送資料より)

大縄跳び 3年 (9/10)

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 青空の下、汗ばむ陽気となりました。
 学級のみんなが声を合わせ、気持ちを合わせ、大縄跳びに挑戦をしています。
 体育祭本番が楽しみです。

あいさつ運動・登校指導 (9/10)

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 久しぶりに日差しの眩しい朝となりました。今日は、0の日です。
 生徒会役員や学級議員が校門周辺に立ち、あいさつ運動をしました。時間ぎりぎりに走り込んでくる生徒もいます。時間や気持ちに余裕をもって、1日をスタートさせましょう。
 自転車通学の人は、並進にならないように気をつけてください。

授業後は部活 (9/9)

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 今日は、台風18号のために、午後2時間のみの授業でした。青空も広がり、外部活も活動できました。少し水たまりができたところもあり、整備からスタートでした。
 雨が続いていたので、生徒たちにとってよい気分転換となりました。

青空もどる (9/9)

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 台風18号が通過し、生徒が登校する頃には青空も戻ってきました。大きな被害がなかったことが幸いです。
 学校では、生徒たちの元気な声やきれいなハーモニーが響いてします。
 

暴風警報 解除 授業再開 (9/9)

 10時31分に、暴風警報が解除されました。5時間目(13:50)の授業から再開します。
 自宅で、昼食を済ませた後、安全に十分に気を付けて、登校をしてください。

食べ物の保存 (9/8)

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 わかめごはん、牛乳、豆腐のそぼろあん包み、肉じゃが、即席漬け

 私たちは、季節にかかわらず、いろいろな地方の食べ物を食べることができます。それは「保存方法」を考えた人がいるからです。たとえば、缶詰の原理を考えたのはフランス人のニコラ・アペールです。また、ブリキ缶はイギリスで発明されました。それがアメリカに渡って製造が本格化したと言われています。日本では、明治時代になってから作られるようになりました。
 日本では昔から、塩に漬ける「塩蔵」、砂糖につける「砂糖漬け」干して作る「乾物」などの方法で食べ物を保存してきました。

学校祭 練習始まる (9/8)

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 6限目に、5ブロックに分かれ、学校祭の練習をしました。3年生をリーダーとして、取り組んでいます。
 きれいなハーモニーが響き、情感がこもった歌声が校舎内に広がっています。

※ 明日は、台風18号の接近に伴い、大雨が予想されます。登下校時には、冠水など十分に注意をお願いします。

冷凍食品 (9/7)

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 ごはん、牛乳、豚キムチ、ひじきのナムル、ワンタンスープ、冷凍みかん

 食品を採りたて、作りたての状態で長い間保存するために考えられたのが冷凍技術です。日本で最初に冷凍食品が作られたのは大正時代です。ミートボールやシチューなど調理したものが冷凍されるようになったのは、昭和23年のことです。最近は調理したものを自然解凍するだけで食べられるようになり、さらに便利になりました。冷凍技術はどんどん向上しています。以前はできなかった卵の半熟も、十年ほど前から作られるようになりました。

てっぺん 藤浪祭テーマ (9/7)

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 今週から、学校祭の練習や準備が始まってきます。
 今年の学校祭のテーマは、「てっぺん」です。・・・一番高いところ、頂上をめざすという意味が含まれていると思います。
 頂上をめざすには、色々なルートがあります。先人たちが作った登山道を歩く、全身水をかぶりながら沢伝いに登る、断崖のルートを切り拓きながら登る、頂上近くまで車で行く、ロープウェーで一気に上がる・・・・。ルートは、人それぞれの体力・経験、その時の状況・目的によって、違います。
 さて、みなさんは、今年の学校祭にどんな思いを込めて取り組みますか?本番を迎えるまでに体験したこと、感じたこと、学んだことによって、「てっぺん」から眺める風景や思いは、それによって一人ひとり違ってくると思います。
 3年生にとっては、最後の藤浪祭です。大いに盛り上がり楽しみ、青春の一コマとしてしっかり心のアルバムに焼き付けてくださいね。

 (校長)

「こころリラックス」講習会 PTA(9/4)

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 津島市の健康推進課より二人の保健師さんを講師に招き、「こころリラックス」講習会を実施しました。
「ストレスが身体に及ぼす影響」について説明を聞き、ストレッチや呼吸法による体のコリやゆがみをとる方法を実習しました。日常生活のストレスをボールにたとえ、心が病気になったときの対処方法や心の仕組みについて学びました。そして、ものの見方や考え方を変える具体的なコツについても知りました。
 体をほぐし、心をリラックスさせながら、楽しい時間を過ごすことができました。

汗と水分の話(9/4)

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 ごはん、牛乳、鶏肉とさつまいもの甘辛揚げ、枝豆、沢煮椀

 汗は水分と塩分などの無機質でできているため、汗をかくと体内の無機質もいっしょに流れ出てしまいます。
 「汗をかいたら水分だけでなく塩分を摂りましょう。」と言われるのはそのためです。汗によって失われる水分量は意外に多く、1時間で1000ml(ミリリットル)以上失われることもあります。
 また、水分は体の中の熱を運びます。暑い時期は「のどがかわく」前に水分を摂るようにしましょう。

あいさつ運動 PTA (9/4)

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 すっきりした秋空の下、PTAあいさつ運動がありました。今日は、期末試験の最終日です。生徒たちは、やや睡眠不足の顔つきでしたが、元気よく挨拶を交わしました。
 あいさつ運動の前には、学校周辺の清掃活動も行っていただきました。

照り焼き(9/3)

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 ごはん、牛乳、鰆のてりやき、冬瓜のうま煮、磯香和え

 照り焼きは、魚や肉にツヤのあるタレを付けて焼く調理法です。しょうゆ、酒、みりん、砂糖でタレを作ります。砂糖やみりんに含まれている糖分がつやを出す役割をしています。冷たくなってもおいしいので、お弁当のおかずや仕出し料理に使われます。きょうは鰆を照り焼きにしました。
 外国では「テリヤキソース」といって、照り焼き専用のタレが売っています。

ナン (9/2)

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 ナン、牛乳、カレー、ツナサラダ、フルーツポンチ

 「ナン」はインド、パキスタン、中央アジア、アフガニスタンなどで食べられるパンです。国によって形がちがいます。給食で使った「ナン」は、インドで食べられているヘラの形をしたものです。インドでは「タンドール」と呼ばれる釜の内側にはりつけて焼きます。 
 最近はカレー専門店やファミリーレストランなどで提供され、人気があります。また、冷凍食品も出回っています。
 カレーをつけて食べましょう。

手ばかり (9/1)

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 ごはん、牛乳、麻婆豆腐、春巻き、バンサンスー

 食品の重さや量を知りたいとき、「手ばかり」を活用しましょう。
〈塩の場合〉
 一にぎりでは、大さじ2はい(30g)
 親指、人差し指、中指でひとつまみでは、小さじ1/2はい(2.5g)
 親指、人差し指、でひとつまみでは、小さじ1/4はい(1.25g)
〈きざんだ野菜の場合〉
 片手一ぱいでは、100g
(ごはんの場合)
 茶碗に一膳では、150g

 津島市では「手ばかり」を活用して、食事の栄養バランスを考える「つし丸ごはん」運動を進めています。

机の下へ 避難 (9/1)

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 今日は、避難訓練がありました。地震の揺れを感じたらすぐに机の下、テーブルの下へ逃げることが一番です。家具や家の天井・壁が崩れ落ち、下敷きになって亡くなった事例が多くあります。日ごろから、家具の転倒防止対策をしておくことも忘れないように。大震災の時には、花瓶や置物など日頃、飾ってあるものが飛んできて凶器になったという事です。
 「防災の日」に、「もし地震が来たらどうなるか」、改めて身近なところから想像をすることが大切ですね。

※ 今日は、雨天のため、2次避難行動は行いませんでした。天気が回復したら、別の日に行う予定です。

給食 始まる (9/1)

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 今日から、給食が始まります。夏休み中とはちがい、みんなで楽しく会食します。
 まず、エプロン・マスクをしっかり付けて、当番が配膳室に食缶を取りに来ます。その後、教室で配膳をします。みんなの用意がそろったところで、「いただきます」です。
 今日は、夏休み中の出来事を話し合ったり、最近の話題で盛り上がったりして、楽しく会食をしました。家で一人で食べる昼食とちがい、美味しく時間が短く感じられますね。

唯一残ったのは、命 (9/1)

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 今日は、「防災の日」です。
 この夏、東日本大震災の被災地(陸前高田市・大船渡市)を訪れる機会がありました。陸前高田市は、「奇跡の一本松」(写真左)で知られているところです。震災から4年半経った、現在の状況を見てきました。津波の来たところは、更地になっています。そこに山から削ってきた土砂を積み上げ高台にする大規模工事が行われていました。周りを見渡すと、津波の来た高さがはっきり分かります。津波の来たところは更地、それより少し高いところは平常の風景です。
 津波によって、人の命、財産、地域社会など大切なものを全て失ってしまった被災者のことを思わずにはおられませんでした。残された私たちは、この日々の生活をどう過ごしたらよいのか、これからどう生きたらよいのかを考える日が、「防災の日」でもあるような思いがします。

・・・・被災した中学生が当時書いた作文を紹介します(写真右)。
・・・東日本大震災から、二ヶ月間の間、色々な事を考えた。まず、家が無いという事を信じられなかったし、これからどうやって生きていくのかさえ分からなかった。私の家は自営業で、今は収入ゼロ。大丈夫かなと何度も思った。
・・・最後に、この震災で私が学んだことが三つある。
一つ目は、今やるべき事は、今やる。後回しは絶対だめという事です。これは私の経験から分かった事です。いつ、また地震がくるか分かりません。私みたいな後悔は、しないでほしいと強く思います。
二つ目は、何mの津波だから大丈夫と思わないという事です。今回の震災では、油断していた人が逃げずに、津波に巻き込まれることが多かったと思います。一つの判断ミスで命を落としてしまいます。どうか津波を甘く見ないでください。
最後は、笑顔で生きるという事です。過去に戻れないのが人生です。今しかできない事があるはずです。何をしてても時間は過ぎる、今というこの時間を楽しまなきゃ意味がない。そう考えると、少しの間だけ、つらい思いを忘れて過ごすことができるのです。
 私は、この震災で多くの物を失いました。唯一残ったのは、命です。この命は、今まで以上に大切にし、亡くなった人の分まで一生懸命に生きようと思います。
・・・引用終わり・・・

 (校長)
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学校行事
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