短なわとびを使って、前跳びの練習をしました。リズムよく、上手に跳べるようになったかな？

　漢字ドリル３７を使って、「あったらいいな、こんなもの」〜「冬がいっぱい」で学習する「羽・雲・室・少」などの漢字の練習をしました。

　「７９×７＝」「６０１×５＝」など、１けたをかけるかけ算の筆算の練習を、教科書Ｐ.３２の問題を使って行っていました。

　説明文「アップとルーズで伝える」で学習した上手な説明のしかたを参考にして、自分が所属しているクラブの活動内容を説明する文章をつくりました。読み手にわかりやすくするために、イラストと内容の対応させたり、レイアウトを工夫したりしていました。

　本日の献立は、牛乳・ご飯・わかめの中華スープ・鶏唐揚げねぎソースです。
　海の中で育つわかめは、長さが約１．５ｍ、幅が約９０ｃｍほどまで成長します。表面のぬるぬるとしたものは食物繊維の一種で、生活習慣病を予防したりおなかのそうじに役立だたりします。このほかにも、ビタミンやミネラルなどを豊富に含んでいるので積極的にとりましょう。

　読んだことのある物語の中で、心が動いた場面を選び絵に表しています。この時間は、想像した場面の雰囲気や自分の思いが伝わるよう工夫しながら彩色していました。

　教科書の資料を参考にして、日清・日露の２つの戦争に勝利したことが、日本の世界における地位向上につながったことを学習しました。

　菓子の容器・スポンジ・トイレットペーパーの芯・ローラーなどを身近にあるものを使って、形を写すことを楽しみました。色を選んだり、形を重ねたり・並べたり・組み合わせたりしながら、美しい模様を表現することができましたか？

　先生に読み聞かせをしてもらったお話「ワニくんとパーティーにいったんだ」の一番表したい場面を絵に表しています。想像をふくらませながら描いていました。

　読んだことのある物語の中で、一番好きな物語を選び、その一番好きな場面を絵に表しました。この時間は、下の写真のように、自分が描いた場面の説明や作品の工夫したところをまとめていました。

　説明文「アップとルーズで伝える」で学習した上手な説明のしかたを参考にして、自分が所属しているクラブの活動内容を説明する文章をつくりました。読み手にわかりやすくするために、イラストと内容の対応させたり、レイアウトを工夫したりしていました。

　本日の献立は、牛乳・わかめご飯・肉じゃが・鯖の塩焼き・ほうれん草のささみ和えです。
　鯖などの青魚と呼ばれる魚には、ＤＨＡやＥＰＡが多く含まれています。ＤＨＡやＥＰＡには、血液をサラサラにして動脈硬化などの生活習慣病を防いだり、脳の発達や働きをよくしたりする効果があります。また、質のよい蛋白質も含まれるため、成長期の体を作るためには欠かせません。

　「大造じいさん」で印象に残った場面を選び、人物の心情や場面の様子が伝わるように、間のとり方や速さ、声の抑揚を工夫して音読しました。

　板材を使って、生活の中で使うことができるものを製作しました。この時間は、下の写真のように、水彩絵の具で彩色を施して、完成を目指していました。