最新更新日:2024/11/19 | |
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6年生 ニュージーランド国際交流(6/26)
6年生は、国際交流員のロザンナさんに、ニュージーランドの観光地と自然について教えていただきました。総合で、国際理解をテーマに学習を進めている子どもたちにとって、ニュージーランドを知ることは、日本以外の国にさらなる興味をもつきっかけとなりました。
1年1組 あわせていくつ(6/26)
「あわせて」「みんなで」など、たし算が用いられる場(合併の場合)を理解し、たし算の記号や読み方を覚えました。
2年1組 楽きで ドレミ(6/26)
「かえるの がっしょう」「かっこう」を、階名で歌ったり、輪唱したり、鍵盤ハーモニカで演奏したりしました。
2年生 ニュージーランド国際交流(6/26)
国際交流員のロザンナ先生に来校していただき、ニュージーランドのことについて教えていただきました。地図・写真などの資料を使いながら、ニュージーランドのマオリ文化やハカダンスについて分かりやすく教えていただきました。みんな楽しそうにハカダンスを踊っていました。
3年3組 漢字の練習(6/26)
「持・庭・急・屋」など、「たのきゅう」〜「気持ちがつたわる手紙を書こう」で新しく学習する漢字の練習を、漢字ドリルで行いました。
4年2組 コロコロガーレ(6/26)
ビー玉が転がる仕組みを使って、迷路を作っています。階段・ジャンプ台・トンネル・カーテンなどを作って面白い転がり方をするよう工夫した4つの面を、上下につなぎ合わせれば完成です。
今日の給食(6/26)夏野菜の冬瓜は、その90%が水分で、昔からむくみをとったり、熱を下げる効果があると言われています。冬瓜の皮は、丈夫できめが細かいため水分を失いにくいことから、収穫してから常温で2〜3か月は品質を落とさずに保存できる非常にめずらしい野菜です。 なお、とろけるプリンは6月11日の米飯中止に伴う追加メニューです。 5年生 国際交流員さんの学校訪問(6/26)
一宮市の国際交流員ロザンナさんにご来校いただき、全学年でニュージーランドの文化・食習慣・動物・自然などについて教えていただきました。
下の写真は、2時間目に5年生がマオリの文化などについて教えていただいている様子です。 6年1組 病気の予防(6/26)
虫歯や歯茎の病気など、生活のしかたによっておこる病気を予防するためには、日ごろどのようなことに心がけるとよいかを考えました。
6月25日 これからの米作りについて考えたことは?(5年)まず、グラフから「消費量の減少」「農家の減少」「後継者不足」という問題点を読み取りました。次に、生産者・消費者の立場になって問題に対してできることを考え、班で話し合い、クラス全体で考えを交流しました。子どもたちは真剣に考えることができました。 6月25日 思いやりについて考える(3年生)
今日の5時間目、1組において、道徳の研究授業が行われました。この時間のめあては「失敗した人の心境や立場を考え、他人を思いやる気持ちを育てる」でした。
子どもたちは、主人公のよしおになりきり、よしおの大切なものを壊してしまった友だちに対する気持ちについて考え、話し合いをしました。子どもたちからは、相手のことを考えた意見が活発に出されました。 1年2組 リズムとなかよし(6/25)
手拍子を打ちながらジェンガのリズムにのって、「しろくまのジェンガ」を歌いました。
2年3組 まどをひらいて(6/25)
カッターナイフで紙にいろいろな切り込みを入れてできる窓の形、窓の開き方や窓の中に見えると楽しいものを考えた作品を作りました。下の写真は、お互いの作品を見せあって、工夫したところ・良いところを話し合っている様子です。
3年1組 一億までの数(6/25)
参加人数や距離・金額など、身の回りでよく目にする一万をこえる大きな数の読み方や表し方・そのしくみについて学習しました。
4年3組 とじこめた空気や水(6/25)
筒の中に閉じ込めた空気に力を加えたときの、空気の体積や手ごたえの変化を調べ、空気の性質について考えました。
今日の給食(6/25)なぜ、豆腐は腐ってもいないのに豆が腐ると書くのでしょうか。豆腐は中国から伝わりましたが、中国では「腐」という字を「くさる」という意味でなく「固める」または「軟らかい固体」という意味で用いています。つまり豆腐とは「豆を固めたもの」という意味になります。 5年1組 リコーダーの練習(6/25)
シ♭の指づかいに気をつけながら、「いつも何度でも(千と千尋の神隠しより)」を練習しました。
6年3組 武士の世の中へ(6/25)
武士の政治の始まりについて、教科書や資料集の絵図や年表などを活用して調べました。
6年生 国際理解ワークショップ
6月12日(金)に、6年生が国際理解教育(異文化理解)として、ワークショップ「これこれな〜に」を行いました。それぞれクラスごとに異なる国の外国人講師の方にきていただき、1組はブラジル、2組はタイ、3組はインドについての理解を深めました。それぞれの国で使われている道具の名前や使い方を教えていただき、班ごとにまとめて発表しました。
今日の給食(6/24)「カレー」の語源はいろいろありますが、インド南部の方言であるタミル語の「カリ」がなまったものという説が有力です。タミル語で「カリ」とは、「ソース・汁」という意味で、元々は辛い食べ物ではなかったようです。 辛いものを食べたとき、水を飲みたくなりますが、水を飲むと喉の奥まで刺激が伝わり何の解決にもなりません。このようなときは、冷たいもの、甘いもの、油分のあるものをとるとよいそうです。 |
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