最新更新日:2019/03/22
本日:count up2
昨日:5
総数:456403

沖縄料理 (7/13)

画像1 画像1
 ごはん、牛乳、豚の角煮、にんじんしりしり、もずくスープ 

 沖縄県では、豚肉をよく食べる習慣があり、様々な料理に豚肉が使われています。なかでも豚肉の角煮に似た「ラフテー」が有名です。
 また、具材を千切りにした炒めものも有名で「しりしり」と言います。給食では、にんじんをしりしりにしました。
 さらに、沖縄ではもずくの栽培がとても盛んで、よく食べられています。日本でとれるもずくのほとんどが沖縄県で作られており、その生産量は日本第1位です。
(給食センター放送資料より)

Let's have lunch in English ! 2年

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 先週7月6日(月)から2年生は、1クラスずつALT(外国語指導助手)のRhys(リース)と給食会食を行いました。いつもの給食と違って、英語限定です。日本語で話しかけると
"Please speak in English."
と言われてしまいます。
 生徒たちは緊張しながらも、積極的に、
"What is your favorite sports?"
"What did you eat yesterday?"
"I like English but I don't like to speak English."
などと話しかけていました。
 自分の話したいことがあると、一生懸命考えて意思を伝えようと努力します。そういう気持ちが英語に限らず実力を向上させることにつながるのでしょう。
 リースも、いろいろな生徒から話しかけられて、楽しく食事をしていました。

パッションフルーツが実る (7/13)

画像1 画像1 画像2 画像2
 南館の窓際に、パッションフルーツがプランターに植えられいますが、その花が咲き、実をつけています。
 熱帯性の植物ですが、最近の温暖化のためにか?この辺りでも露地栽培ができるようになりました。どんな味の果物でしょうか。楽しみですね。

<ウィキペディアより>
 和名は、時計のように見える特徴のある花のトケイソウの仲間で、果物を実らせる種である事に由来する。 英語では、トケイソウを passion flower と呼ぶことから passion fruit の名がある。そのままスプーンですくって種ごと食べることが多い。追熟(皮の表面が皺になる程度)すると甘みが増す。
 熟したパッションフルーツは球状又は卵形で、堅い表皮は滑らかで黄色か濃紫色、赤色など、内部に小さくて堅い種を多く含み、黄色いゼリー状の果肉と果汁がある。果汁及び果肉は強い香気をもつものが多い。
 東南アジアなどでは、多くはそのまま果肉をスプーンを使い、掻き出して食べる。種は噛まずに喉ごしを楽しむ人々も多い。

英語を読み合う 2年 (7/13)

画像1 画像1
 英語の本文を役割を決めて、読み合います。声を出して、発音することによって、同時に意味も理解できます。
 声に出して、英文を読み込んでいこう。覚えてしまうまで、読み込んでしまえば、自然にその文章が浮かんでくるはずです。

世界がもし100人の村だったら (7/13)

画像1 画像1 画像2 画像2
 中学校総合体育大会が始まっています。土日に各会場に応援にいきました。どの会場でも、藤浪中生が全力で取り組んでいる姿を見ることができました。最後まで諦めない気持ちが、試合の中の選手のみではなく、声を枯らして応援している部員の姿にも感動しました。苦しかった辛かった練習もこの日のために、頑張ってきたのです。そんな思いが強く伝わってきます。
 励まし合う姿、支え合う姿、気合を入れ合う姿、・・・そして喜び合う姿、悔しがる姿・・・最後に号泣する姿などを見てきました。こちらまで、目に涙が滲んできます。
 このような体験は、部活動を通して味わえる感情です。この体験は、人生の糧に必ずやなると思っています。部活動の意義は、ここにあると思います。
 
 さて、3年生にとっては、この夏休みは部活の目標から、進路の目標に向けて切り替えていかなくてはいけません。部活で養った「最後まで諦めない気持ち」を勉強の面でも発揮してください。
 悩みや苦しさもあると思います。でも、自分の目標に向けて頑張ることができる環境があることは、とても幸せなことなのです。

・・・以下「世界がもし100人の村だったら 4子ども編」池田香代子 から引用・・・

世界の子ども100人のうち
中学校に行くのは
40人です。そのうち
20人は、とちゅうでやめました。
60人は、はじめから行っていません。
子どもたちが中学校に行かないのは、
貧しさや、
戦争や、飢饉のためです。

世界がもし100人の村だったら
文字が読めるあなたは
そうではない22人より恵まれています。
もしもあなたが
インターネットにアクセスできるなら
そうではない89人より恵まれています。

 (校長)



バスケットボール (海部地区大会)  (7/12)

画像1 画像1
画像2 画像2
 立田中学校を会場として、地区大会が始まりました。立田中学校の体育館は、エアコンが入るため快適な環境で熱い試合が進められました。
 男子は、大治中学校と初戦です。ゲーム始めから接戦のシーソーゲームが展開されました。手に汗握る接戦の末、第4クオーターを制し、勝利しました。第2回戦は、7/18(土)に立田中学校において佐織中学校と対戦です。
 女子は、天王中学校と初戦で、快勝です。第2回戦は、7/18(土)です。

・・・気持ち、気持ち 大事!・・・

ソフトテニス (海部地区大会) (7/12)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 津島市庭球場を会場として、男女の地区大会が行われました。藤浪中学校は、会場校として、会場・コートの整備や裏方の仕事にも励みました。選手たちの活躍を支える大切な仕事です。
 昨日は、団体戦が行われ、男子はシード校として、1回戦目に甚目寺南中学校と対戦し、快勝でした。これで、ベスト4入りが決まったので、西尾張大会へ出場です。18日(土)には、準決勝戦へ続きます。
 女子は、1回戦は弥富北中学校と対戦し快勝、2回戦目は大治中学校に惜敗しました。ベスト8でした。
 今日は、個人戦です。男女各4チームが出場しています。
 本格的な夏日になりました。暑さ対策には十分に気をつけていきましょう。
 頑張れ 藤中生!

ソフトボール (海部地区大会) (7/11)

画像1 画像1
画像2 画像2
 佐織総合運動場を会場として、佐屋中学校と初戦です。前半は、2点のリードを奪いましたが、後半、相手の攻勢が強まり、逆転をされてしまいます。しかし、最後まで諦めず、全力のプレーが続きました。よく頑張ったよ。
 最後は、選手たちの悔し涙・・・涙。参観していた保護者まで・・・。
 結果は5−2で惜敗でした。

野球 (海部地区大会) (7/11)

画像1 画像1
画像2 画像2
 飛島東グランドを会場として、蟹江中学校との初戦です。チーム全体で力を合わせ、プレーや応援をしました。汗まみれ、泥まみれになりながら、最後まで諦めませんでした。

 結果は、3−0で惜敗でしたが、どの子もやり切った感に満ちた表情をしていました。

サッカー (海部地区大会) (7/11)

画像1 画像1
画像2 画像2
 七宝北中学校を会場として、立田中学校との初戦です。天気は、快晴で絶好の大会日和となりました。最初は、緊張気味で動きが硬かったですが、先制ゴールをまず決めることができました。
 全力のプレーが続きます。
1回戦の結果は、2−0で快勝をしました。2回戦は、弥富中学校です。
 結果は、1−4で惜敗でした。
 暑さの中、全力で取り組みました。お疲れ様でした。

選手壮行会 2 (7/10)

画像1 画像1
画像2 画像2
 中学校生活の部活で、学ぶことは沢山あります。
 悩み、苦しみ、悲しみ、喜び、いつもそこには、チームメートがいました。友は、時には技を競い合うライバルであり、同時に励まし合う仲間であります。いつも人間関係がスムーズであるとは限りません。様々な体験を通して、自分を見つめ、チームを見つめ成長をしてきました。
 今日の姿は、この3年間で心・技・体を大きく成長したことを感じさせる姿でした。

 頑張れ 藤中生!

選手壮行会 1 (7/10)

画像1 画像1
画像2 画像2
 明日から、海部地区中学校総合体育大会の各種目の試合が始まります。そこで、5・6限を使い、生徒会主催の選手壮行会を行いました。
 各部活の選手や練習の様子の紹介がありました。
 3年生にとっては、最後の大会になります。これまでの練習成果を発揮し、最後まで諦めず頑張ってください。1・2年生のみなさんは、大きな声で応援をお願いします。チーム藤浪として、悔いの残らない大会になるようにしていきましょう。

ナムル (7/10)

画像1 画像1
 ごはん、牛乳、麻婆豆腐、しゅうまい、ナムル 

 ナムルは野菜や山菜を塩ゆでしたものに、醤油と砂糖などの調味料とごま油で味をつけて作ります。
 韓国の家庭料理のひとつで、食卓には欠かせない料理です。食事の時には必ずナムルを出すので、冷蔵庫の中には、いろいろな種類のナムルがおいてあるそうです。
 日本では、「ビビンバ」という料理に使われることでも有名です。野菜もナムルにすると、とてもおいしく食べられるます。
(給食センター 放送資料より)

藤浪の里 (7/10)

画像1 画像1 画像2 画像2
 降り続いた雨も上がり、日差しが戻ってきました。学校周辺の水田は、緑のジュータンが広がったようです。そこには、トンボやチョウ・カエルなどが生きています。用水には、フナの子どもやカダヤシ・アカミミガメが沢山見られます。今、アカミミガメの産卵期なので、土手に上陸して産卵をする姿があちらこちらで見られます。
 四季の移り変わりとともに、藤浪の里の風景も変わっていきます。

あいさつ運動・登校指導 (7/10)

画像1 画像1 画像2 画像2
 今日は、0の日です。生徒会役員や学級議員が校門付近であいさつ運動をしました。同時に、野生動物保護募金の活動もしました。今日が募金の最終日です。集計金額については、後ほど報告します。
 職員も通学路周辺で登校指導を行いました。

防球ネットの設置 (7/10)

画像1 画像1
 部活動として、運動場の外周を走っていますが、野球部の3塁側でボールが当たるという事故がおきています。そこで事故防止のために、防球ネットを設置しました。市当局・PTA役員の方の理解に感謝いたします。
 狭い運動場で、大勢の生徒が活動をしています。お互いに安全に心がけながら練習をしていきましょう。

かます (7/9)

画像1 画像1
 ミルクロールパン、牛乳、かますフライ、かぼちゃスープ、甘夏みかんポンチ

 「かますという魚は細長い体で、時速150kmにも達するスピードの持ち主です。口は受け口ですが、下あごの先に鋭い歯が1本、上あごに大きな歯が2本あります。この他にも、小さな尖った歯がいくつもあります。獲物を追って捕らえる時には、ピンと立つ便利な歯です。
 かますは「秋刀魚(さんま)より早く秋を告げる魚」と言われています。よく干物にして食べられます。
(給食センター放送資料より)
画像2 画像2

俳句 入賞 (7/9)

画像1 画像1
「伊藤園お〜いお茶新俳句大賞」に、たくさんの生徒が応募をしました。
その結果、5名の作品が入選したとの知らせがありました。
佳作特別賞に入選した作品は、平成29年春〜平成30年春頃に、受賞作品が掲載された商品ができるそうです。楽しみですね。
これからも、日常生活の中で俳句・短歌に親しんでいきましょう。

佳作特別賞
・雪の街自分色に染めてみたい
・マスクつけ私の気持ちも隠してる
佳作
・お年玉貯金しろとの言葉つき
・母の笑顔それが私の福袋
・学問の神のところへ母まいる

津島和え (7/8)

画像1 画像1
 ごはん、牛乳、豚肉のにんにく炒め、津島和え、かきたま汁

 今日の「津島和え」白菜・小松菜・そして『津島ジンジャー』をあえました。津島ジンジャーは、津島市で作られている「あいちの伝統野菜」を使ったつけものです。使われている「あいちの伝統野菜」は、「かりもり」です。「かりもり」は尾張地方で古くからある野菜のひとつで、白くてかたい「瓜」です。見た目は、冬瓜によく似ています。生のままで食べると少し固いので、漬け物にして食べられています。
(給食センター放送資料より)

今日の部活動 (7/8)

画像1 画像1
画像2 画像2
 室内の部活動を紹介します。吹奏楽部は、夏の大会に向けてパート練習に励んでいました。また、美術部は、応募作品の作成や学校祭の作品準備・作成に取り組んでいます。
 校舎の中も熱気に溢れています。
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
学校行事
9/28 藤浪祭(体育の部)
9/29 藤浪祭(文化の部)
9/30 予備日 登校指導
津島市立藤浪中学校
〒496-0047
住所:愛知県津島市西柳原町4丁目45番地
TEL:0567-26-2961
FAX:0567-26-2917