最新更新日:2019/03/22 | |
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校外学習7 名古屋市科学館 (6/26)写真左:ミミズの気持ちで地中を移動!? 写真中:摂氏40度以上の暑い部屋 写真右:ロッカーが元素周期表になっていました。 校外学習6 名古屋 (6/26)この景色を見ながら施設に歩いた班もあります。 校外学習5 でんきの科学館 (6/26)電気に関する実験や体験、熱や光などのエネルギーをを利用した様々な実験をそれぞれがやってみました。サーモグラフィーの被写体はだれかわかるかな? 校外学習4 調べ学習 (6/26)校外学習3 水族館にて (6/26)校外学習2 水族館到着 (6/26)校外学習 出発 (6/26)学級旗のデザイン作成 1年 美術科(6/26)完成が楽しみですね。 まぐろ (6/25)まぐろの泳ぐ速さは時速20〜30kmといわれていますが、この速度を維持するには大漁の酸素を必要とします。まぐろは海水中から十分な酸素を補給するために口を少し開けながら泳ぎ、エラにふれる海水量を多くしています。泳いでいないと酸素が足りなくなり、窒息して死んでしまうため、常に泳ぎ続けています。まぐろのように常に泳ぎ続けると、「赤筋」という筋肉が発達し、濃厚な味わいの赤みがつくられます。 (給食センター放送資料より) 植物と動物の細胞のつくり 2年 理科 (6/25)染色液(酢酸カーミン)に良く染まった核を観察することができました。 私たちの体は、たくさんの細胞が集まってできているのですね。 手ごね寿司 (6/24)「手ごね寿司」は全国各地にあるちらし寿司で、タレに漬け込んださしみを、手でこねるように酢飯と混ぜたものです。特に三重県の志摩地方の手ごね寿司は有名で、もともとはカツオ漁でいそがしい漁師たちが、簡単に作れるように手で混ぜていたのがはじまりです。 今日は、魚を肉にかえて手ごね寿司の具を作りました。 (給食センター放送資料より) 今日もやり切った (6/24)「さようなら」の挨拶を交わし、家路につきます。ゆっくり体を休めてください。 ※西尾張大会へ向けて、陸上と相撲の一部の選手は、この後30分練習をしていきます。 学級旗のデザイン 2年 美術科 (6/24)学級全員のデザインの中から、一つが選ばれます。選ばれたデザインは、夏休みに有志による作製作業が行われます。 昨年度の学級旗 の一部を紹介します。 七夕の願いから (6/24)願っているだけでは、叶いません。目の前のことに一生懸命に取り組むことが、目標や夢を実現していく、唯一確実な方法です。 クヨクヨ悩むより、とにかく動いていく。ひたすら取り組んでいけば、不安もいつの間にか時とともに流れ、目標に近づいていくのです。悩んでいるのは、自分一人だけではありません。みんな同じように悩みながら生活しているのです。 クヨクヨ悩み始めたら、その循環する思考回路を断ち切って、具体的に動いてみる。自分から諦める理由さがしを始めないことです。 大丈夫! 何とかなっていくよ。 (校長) メロン (6/23)メロンの網目は、どうやってできているか知っていますか。どんなメロンも未熟なうちは、皮がつるつるしています。しかし、メロンには成長するにつれて皮がひび割れる性質があり、ひび割れたところから分泌液がでて、それがコルク質の層になって網目状の皮ができています。 メロンの食べ頃は、指で押してみて分かります。くぼむようなら食べ頃で、くぼまないようなら室温にしばし置いて熟すのを待ってください。食べ頃になったら2,3時間冷蔵庫で冷やして食べるとおいしいです。 (給食センター放送資料より) 金属を熱したときの質量の変化 2年 理科 (6/23)銅とマグネシウムの粉を、熱した後に質量をはかり、それを何度も繰り返し、質量の変化を記録します。 もとの金属の質量と、金属と化合する酸素の質量の間には、どのような決まりがあるのだろうか。 班ごとに、正確に記録をとり、その後、グラフ化して関係をつかみます。そこには、ある重要な自然の決まり(法則)が隠されています。見逃さない目が、科学的な思考力を育てます。 水泳 1年 体育科 (6/23)その間、変則的な時間割になります。 外の施設を使うときほど、「ABCDの原則」が試される時です。靴の状態は、・・・OK。 担任からのメッセージ (6/23)日々、楽しいことや悩むこと辛いことの積み重ねです。ちょっとした一言で、心の持ち様も変わっていきます。 夏至 (6/22)武道で、重視するのは「心・技・体」です。体育館の側面にも掲示されています。道を究めようと精進する中で、心身ともに健全な人間形成を目指しています。 さて、今日は二十四節気の一つ、「夏至」です。立夏と立秋のちょうど間に来ます。 北半球では一年中で一番昼が長く夜が短い日です。 『近年、夏至が6月22日だったのは2003年、07年、11年、それに今年。つまり4年に一度、うるう年の前年。それ以外は21日だった。次に22日が夏至になるのは19年である。』 《中日新聞夕刊「夕歩道」より。》 <校長先生からの疑問> なぜ、夏至の日は、一番昼間が長いのに、夏の本番はこれからなのでしょうか?反対に、冬至の日(12/22)が夜が一番長いのに、寒さが厳しいのは1・2月なのでしょうか? (校長) にら (6/22)にらが日本に伝わったのは古く、『古事記』にも記載されています。江戸時代には薬草として栽培されていました。現在のように野菜として食べられるようになったのは戦後のことです。 にらといえば、独特のにおいがありますが、そのにおいは「硫化アリル」という成分で、消化酵素の分泌を促し、食欲増進に効果を発揮しています。にらは餃子の具やにら玉、にらレバー、担々麺など中華料理によく使われています。 (給食センター放送資料より) |
津島市立藤浪中学校
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