最新更新日:2019/03/22 | |
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モロヘイヤ (9/16)葉はしそに似ていますが、花は黄色くオクラに似ています。エジプトを中心に中近東地域で栽培されています。生命力の強い野菜で、高温の乾燥地帯でも育ちます。日本では、1980年代から栽培されはじめました。栄養価が高く、アラビア語で「王様の食べる野菜」という意味をもちます。食物繊維、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、カロテン、カリウム、カルシウムなどのミネラルを豊富に含んでいます。 大治町は、モロヘイヤの産地として有名です。 書写 2年 国語科 (9/16)手本を見ながら、細かな筆遣いに気をつけて、全体の字のバランスも考えて書きます。 集中して字を書く時間を、楽しんでいます。 思い出フォトフレーム 2年 家庭科 (9/16)思い出の作品ができたかな? パン (9/15)パンは、今から6000年ほど前のメソポタミアという国で作られたのが始まりだと言われています。エジプトからギリシャにパン作りが伝えられると、技術を身に付けたパン職人が登場しました。その後、ヨーロッパからアジア、アフリカへと伝えられ、世界各地で主食として取り入れられるようになりました。日本には戦国時代に、鉄砲やキリスト教とともに伝えられたと言われています。 だ液によるデンプン溶液の変化 2年 理科 (9/15)※ だ液は、消化液の一つで、アミラーゼという消化酵素が含まれています。 さんま (9/14)秋になると「さんま」がおいしくなります。それは、体重の20%が脂になるからです。 さんまの身には、体の疲れをとるタウリン、脳の働きをよくするDHA、中性脂肪の値を下げる効果があるEPAが入っています。皮にはビタミンA・B1、内蔵にはビタミンDなど体によい栄養素がたくさん入っています。 おいしいさんまは、大きくて口先が黄色いです。また、背中が青黒く厚みがあり、腹につやがあります。買い物にいったら、見てみましょう。 ブロック練習 (9/14)運動場では、青空の下、女子の「いなばの白兎」男子の「騎馬戦」の練習に励んでいます。3年生のリードの仕方から、成長を感じます。 海抜0m (9/14)さて、茨城・栃木・宮城県では、大雨による堤防の決壊のため、大きな被害が出ていることが報道されています。今日は、自分たちが生活している地域について話します。 私たちの学区の海抜は、0m地帯が広がっています。津島湊という名があるように、昔は海に通じる湊がありました。「天王川」や「佐屋川」は、今ではありませんが、江戸時代のころまでは大きな川でありました。天王川祭りの舞台です。しかし、川によって運ばれてきた土砂によって、自然に埋まり、川の機能を失っていきます。 そこで、水路として人の手で「日光川」をつくました。直線的な川になっていますね。今は、川底が周りの土地に比べて、高くなっています。水は低い方へ流れるので、地域の水を排水するためにポンプで水をくみ上げています。また「日光川」の水は、自然に伊勢湾に流れていきません(せき止められています)。溜まった水を飛島の排水機場のポンプでくみ上げて、排水をしています。これによって、私たちの周りの土地は、水に浸からず安心して生活できるのです。 しかし、いつ予想を超えるような大雨や大地震が起きるか分かりません。その時、どのような災害が起こるのでしょうか。日ごろから、災害に備えて避難経路や非常用の準備が必要です。 各地で起こっている災害が、私たちの地域で、もし起こったらという意識をもつことが大事です。 (校長) 座禅の会 男子テニス (9/12)座禅を組んでいると、次から次へと雑念が脳裏に過ぎります。不安や心配事、過去の出来事などを、いつの間にか考えてしまっています。思考を断ち切り、無の境地になることは難しいことです。しかし、呼吸法に従って、座禅を組んでいると、自然に心が穏やかになってきます。 住職さんから、「自分を見つめる」時間の作り方、自然体で集中力を高める心の向き合い方を学ぶよい機会となっています。 「心・技・体」の「心」を鍛える場ととらえています。 オレンジ(9/11)オレンジ、みかん、あま夏みかん、グレープフルーツ、はっさく、レモン、ぽんかん、ゆず、ライムなどをまとめて「かんきつ類」と言います。15世紀ごろからインドにあった古い果物です。自然にてきたものや品種改良によって種類が増えています。 おいしい「かんきつ類」は1.皮がしっかりしている、2.へたがかれていない、3.ずっしりして重みがある、ものです。 オレンジの皮を砂糖で煮た「オレンジピール」をケーキやクッキーに入れると、香りがよくておいしいですよ。 (給食センター 給食放送資料より) 武道 (9/10)これからのシーズンが武道の本格的な季節になります。色々な大会に出て、実力も付けていきます。 担々麺・うずらたまご (9/10)担々麺 昔、中国のある地域で、天秤棒をかついでめん料理を売り歩いたことからついた名前です。担々とは天秤棒という意味です。担々麺の特徴は、香辛料のきいたスープとピリ辛に味つけしたひき肉、ザーサイを使うことです。 うずらたまご 豊橋市を中心とした三河地区は、うずら卵の生産量が日本で一番多く、うずら専用の組合があります。うずらたまごには鉄分が多く含まれているので、貧血予防におすすめです。スープや煮物、炒め物などに使いますが、今日は串フライにしました。 (給食センター 給食放送資料より) 大縄跳び 3年 (9/10)学級のみんなが声を合わせ、気持ちを合わせ、大縄跳びに挑戦をしています。 体育祭本番が楽しみです。 あいさつ運動・登校指導 (9/10)生徒会役員や学級議員が校門周辺に立ち、あいさつ運動をしました。時間ぎりぎりに走り込んでくる生徒もいます。時間や気持ちに余裕をもって、1日をスタートさせましょう。 自転車通学の人は、並進にならないように気をつけてください。 授業後は部活 (9/9)雨が続いていたので、生徒たちにとってよい気分転換となりました。 青空もどる (9/9)学校では、生徒たちの元気な声やきれいなハーモニーが響いてします。 暴風警報 解除 授業再開 (9/9)
10時31分に、暴風警報が解除されました。5時間目(13:50)の授業から再開します。
自宅で、昼食を済ませた後、安全に十分に気を付けて、登校をしてください。 食べ物の保存 (9/8)私たちは、季節にかかわらず、いろいろな地方の食べ物を食べることができます。それは「保存方法」を考えた人がいるからです。たとえば、缶詰の原理を考えたのはフランス人のニコラ・アペールです。また、ブリキ缶はイギリスで発明されました。それがアメリカに渡って製造が本格化したと言われています。日本では、明治時代になってから作られるようになりました。 日本では昔から、塩に漬ける「塩蔵」、砂糖につける「砂糖漬け」干して作る「乾物」などの方法で食べ物を保存してきました。 学校祭 練習始まる (9/8)きれいなハーモニーが響き、情感がこもった歌声が校舎内に広がっています。 ※ 明日は、台風18号の接近に伴い、大雨が予想されます。登下校時には、冠水など十分に注意をお願いします。 冷凍食品 (9/7)食品を採りたて、作りたての状態で長い間保存するために考えられたのが冷凍技術です。日本で最初に冷凍食品が作られたのは大正時代です。ミートボールやシチューなど調理したものが冷凍されるようになったのは、昭和23年のことです。最近は調理したものを自然解凍するだけで食べられるようになり、さらに便利になりました。冷凍技術はどんどん向上しています。以前はできなかった卵の半熟も、十年ほど前から作られるようになりました。 |
津島市立藤浪中学校
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