４年生になって初めての資源回収の活動を行いました。ＰＴＡの方々に「よろしくお願いします。」と元気にあいさつをしてから、びんの仕分けをしたり牛乳パックの枚数を数えたりしました。資源ごみの多さに、「大変だな〜。」と本音を漏らしていました。奉仕活動することの大切さを実感することができたと思います。みんなで協力して効率よく活動することができました。

今日のメニューは、塩ラーメン（中華麺）、牛乳、鶏肉の唐揚げ、たくあんのナムルです。鶏肉の唐揚げはボリュームがあって、パワーをしっかりつけることができました。

　今日の水遊びでは、宝探しをしたり輪の中をくぐったりしました。どの子も自然に水の中に顔をつけることができました。子どもたちは、「こんなにたくさんお魚が取れたよ。」「上手に輪の中を通ることができたよ。」と笑顔いっぱいで伝えてくれました。

　図工の時間に「まどをひらいて」をつくりました。カッターナイフで窓を開け、いろいろなうちや城や屋敷をつくりました。「おばけが出てくるんだよ。」「魔法学校をつくったよ。この階段は動くよ。」「どの窓を開けても、かわいい動物が出てくるよ。」「すごく細かいところも切ってある！すごいね。」みんなの作品を並べたら、すてきな町ができました。

今日のメニューは、麦ご飯、牛乳、夏野菜カレー、えびカツ（ソース）、ヨーグルトです。えびカツは、ぷりぷりのえびがたくさん入っていました。

　あじさい読書も、後４日になりました。今日の朝読書の時間は、「三ねんねたろう」の本を読んでもらいました。楽しい本でした。

今日のメニューは、ご飯、牛乳、八宝たん、イカのかみかみフライ、つぼ漬けです。八宝たんは、うずらの卵や野菜がたくさん入っていておいしかったです。

　今日は待ちに待ったプールです。子どもたちは、歓声をあげながら、けのびやばた足の練習を行いました。

今日のメニューは、ご飯、牛乳、オニオンスープ、豚肉のりんごソース、ブロッコリーのドレッシング和えです。豚肉は甘いりんごソースがからめてあって、とてもおいしかったです。

初めての水泳。１年生にとっては、待ちに待ったプールです！シャワーの浴び方、並び方、プールの入り方など教わり、わにさん歩きや流れるプールで思いっきり楽しみました。これから少しずつ水に慣れていって欲しいと思います。

ミニビオトープ作りをしながら、めだかの暮らしている環境について、講師の方に教えていただきました。すべての生き物が関係しあって生きていることを学ぶことができました。自然や生き物を大切にする気持ちを強くもってほしいと思います。

図工と理科です。
６月２２日の週は、テストが多いです。
テストに向けて、本読みなど学習できるとよいです。

読み聞かせをしていただきました。

今日のメニューは、ツイストロールパン、牛乳、ビーフシチュー、フルーツカクテルです。ツイストロールパンがしっとりしていて、シチューと合っていました。

今朝は、交通立ち番の日でした。立番のお母さんや見守り隊の方が、子どもたちに声をかけながら、見守ってくださっています。ありがとうございます。

　身体測定をしました。今日は、保健の先生から、頭じらみのお話を聞きました。「みんなの髪の毛の中に頭じらみがいると、血を吸われてかゆいんだよ。くしやタオルを貸し借りしないでね。」みんな、思わず頭をかきたくなっちゃいました。「お母さんに見てもらおう。」と言っている子もいました。お話の後に、身長と体重をはかりました。みんな、４月より、また大きくなりました。

　野菜畑の野菜たちが大きくなって、実ができてきました。今日は、なすをとりました。ピカピカで大きくなったなすをはさみでチョキン。「やった！」「どうやって食べようかな。」きっとおいしいでしょうね。雑草取りもがんばりました。

金づちで指を打たないよう気をつけて、作品づくりに励んでいます。

　初めて、工作室に行きました。金づちを使って、木にトントンドンドンくぎを打っています。子どもたちは、つなぎ方やかざり方を工夫し、熱心におもしろい作品を作っています。

この日は、講師の方をお招きして、福祉実践教室が行われました。
実際に、足が不自由な方、目が不自由な方が講師をしていただき、大変重みのある学習を行うことができました。

初めに講師の先生方から話を伺った後、1，2組に分かれて、車いす体験、白杖とヘルプガイドの体験をさせていただきました。

車いす体験では、マットの段差を一人では越えられないことや、くねくね曲がるだけでも一苦労することが体験できました。
白杖とヘルプガイド体験では、アイマスクをつけて視界を遮った友達を、決められた通路通りにガイドする方法を学びました。アイマスクを着けている子は、とにかく怖いと言いながら、白杖と友達の声を頼りに、階段や曲がった道を通過することができていました。

児童の感想から、一見楽そうに見える車いすが、本当は思うように動けず大変だということが分かった、これからは困っている人に声をかけられるようになりたい、という言葉が聞けました。バリアフリーの精神が、子どもたちに広がっていくことを願うばかりです。