9月4日 木目込み毬9月3日 群団応援練習スタート9月3日 応援練習夏休みの間から3年生が中心となり考えてきた応援を、上手に後輩の皆さんに伝えなければなりません。教えること、伝えることの難しさに3年生は直面することでしょう。しかし、その難しさが、大きな幸せとなって返ってくることも覚えるでしょう。わずか3週間の練習期間ですが、数々のドラマを生んで、体育祭は進んでいくに違いありません。 9月2日 体育祭の練習が始まりました9月2日 実力テスト
2学期が始まり、夏休みの学習の成果を試す実力テストがありました。気合が入って、真剣に取り組んでいる姿をみて、ひとまわり大きく成長したと感じます。2学期は、行事がたくさんあり、多くの思い出と仲間の輪が深まります。良いスタートが切れました。
9月2日 テスト中!9月1日 新しい教室へ9月1日 2学期始まる。1つ目。「命を守る」終業式にお願いしたが、今日全員の命が守られていることは、とてもうれしいこことである。皆さんも知っているように、大阪で痛ましい事件が起きた。世の中に犯罪がなければ、あのような事件は起きないのだが、世の中にはまだまだ犯罪がある。だとしたら、危険を予知して事件に巻き込まれないようにしなければならない。あんな遅い時間に出歩いておらず、家で寝ていたら、今頃は楽しい学校生活を送れていたに違いない。交通事故も同じである。危険なところへ飛び出していかないことも大切である。 2つ目。「共感と共働」2学期は様々な行事がある。その行事をまとめようと、クラスの人それぞれに思いがある。その思いに共感して共働する。この精神で行事を成功に導く、思いにこたえるための我慢も大切になってくる。 人と人が触れ合うことで、意見の相違が生まれ悩んだり、いじめのようなことが起きたりすることがあるかもしれない。そんな時は、誰かひとり大人に話をするといい。人生の先輩として経験のある人に話すことはとても有効だ。 3つ目。教室がとても美しくなった。気持ちがよい。何か新たに頑張ってみようという気持ちになったことだろう。しかし大変なのはこれからだ。美しい環境を保つこと、来年使う後輩に残す、小学校の子たちが上がってきたときに今のまま美しい教室を渡す。難しいことに挑戦していこう。 夏休みな新たな転入生があって、今中は796名の学校になった。他の人に自慢できる、誇れる中学校を一緒に築いていこう。 その後、中学生海外派遣事業に参加した生徒からイタリアについての報告がありました。一宮市の姉妹都市のトレビーゾ市での交流の様子やイタリア各地の文化についてわかりやすく説明をしてくれました。また、夏休み後半の各部活動での活躍の表彰として、合唱部、水泳部、新体操が表彰されました。 8月31日 いよいよ明日から2学期職員室では,先生たちも今中の皆さんと気持ちよくスタートが切れるように準備をしています。明日は,今中生が元気な笑顔で登校できるのを楽しみに待っていますね♪ |
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