最新更新日:2019/03/22 | |
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選手壮行会 1 (7/10)各部活の選手や練習の様子の紹介がありました。 3年生にとっては、最後の大会になります。これまでの練習成果を発揮し、最後まで諦めず頑張ってください。1・2年生のみなさんは、大きな声で応援をお願いします。チーム藤浪として、悔いの残らない大会になるようにしていきましょう。 ナムル (7/10)ナムルは野菜や山菜を塩ゆでしたものに、醤油と砂糖などの調味料とごま油で味をつけて作ります。 韓国の家庭料理のひとつで、食卓には欠かせない料理です。食事の時には必ずナムルを出すので、冷蔵庫の中には、いろいろな種類のナムルがおいてあるそうです。 日本では、「ビビンバ」という料理に使われることでも有名です。野菜もナムルにすると、とてもおいしく食べられるます。 (給食センター 放送資料より) 藤浪の里 (7/10)四季の移り変わりとともに、藤浪の里の風景も変わっていきます。 あいさつ運動・登校指導 (7/10)職員も通学路周辺で登校指導を行いました。 防球ネットの設置 (7/10)狭い運動場で、大勢の生徒が活動をしています。お互いに安全に心がけながら練習をしていきましょう。 かます (7/9)「かますという魚は細長い体で、時速150kmにも達するスピードの持ち主です。口は受け口ですが、下あごの先に鋭い歯が1本、上あごに大きな歯が2本あります。この他にも、小さな尖った歯がいくつもあります。獲物を追って捕らえる時には、ピンと立つ便利な歯です。 かますは「秋刀魚(さんま)より早く秋を告げる魚」と言われています。よく干物にして食べられます。 (給食センター放送資料より) 俳句 入賞 (7/9)その結果、5名の作品が入選したとの知らせがありました。 佳作特別賞に入選した作品は、平成29年春〜平成30年春頃に、受賞作品が掲載された商品ができるそうです。楽しみですね。 これからも、日常生活の中で俳句・短歌に親しんでいきましょう。 佳作特別賞 ・雪の街自分色に染めてみたい ・マスクつけ私の気持ちも隠してる 佳作 ・お年玉貯金しろとの言葉つき ・母の笑顔それが私の福袋 ・学問の神のところへ母まいる 津島和え (7/8)今日の「津島和え」白菜・小松菜・そして『津島ジンジャー』をあえました。津島ジンジャーは、津島市で作られている「あいちの伝統野菜」を使ったつけものです。使われている「あいちの伝統野菜」は、「かりもり」です。「かりもり」は尾張地方で古くからある野菜のひとつで、白くてかたい「瓜」です。見た目は、冬瓜によく似ています。生のままで食べると少し固いので、漬け物にして食べられています。 (給食センター放送資料より) 今日の部活動 (7/8)校舎の中も熱気に溢れています。 七夕 (7/7)7月7日は七夕です。この日の夜は、願い事を書いた短冊を笹の葉につるし、星に祈る習慣があります。給食にも星形の食べ物を入れました。今夜はきれいな星空が見えるといいですね。 また、七夕は季節の変わり目を祝う、一年間の中で重要な「節句」のひとつになっています。この他にも節句は4つあります。どんな節句があるか調べてみましょう。 (給食センター放送資料より) 今日の外部活 (7/7)トレーニング、壮行会の打合せ、応援の練習、先輩への寄せ書きなどです。 体調を整え、最後の調整に励んでいます。 給食試食会 PTA (7/7)
PTA保健・給食部会が主催の給食試食会が開かれました。暁中学校調理場の栄養士さんを講師として、津島市の給食について説明をいただきました。新しくなった調理場の様子(衛生管理・施設・機械・調理手順など)をスライドを通して分かりやすく説明がありました。
また、朝食の大切さについての話もありました。 その後、子どもたちの給食の様子を参観しました。 ※1食単価 270円です。調理にともなう人件費・施設設備・消耗品費などはふくまれていません。保護者の方からは食材費のみ負担となります。 野生動物保護募金活動 生徒会 (7/7)以下、生徒会新聞より・・・ この募金の趣旨は、シマフクロウやニホンコウノトリ、ツシマヤマネコなどの希少な日本の野生動物を守り、野生復帰を支援します。また、世界の自然保護団体と共に協力し、 ジャイアントパンダやゴリラ、チーター、シシオザルを守る活動を支援することができます。ほかにも災害や油汚染などの緊急時に迅速に野生動物救護の態勢をつくります。野生動物の生息地の環境が悪化し世界各地で野生動物保護活動の必要性が増加しています。それにともない動物園や水族館で、この野生動物保護募金が行われています。 今、野生動物を保護するために募金ができるのは私たちです。この地域で野生動物保護募金を実行しようとしているのは藤浪中だけです。・・・・ 期間 7/6(月)〜7/10(金) 朝 8:00〜8:15 場所 昇降口前 (生徒会) 西尾張地区陸上競技会 (7/5)当日は、午前中は曇り空で涼しく過ごせましたが、午後からは小雨のコンディションとなりました。藤浪中の選手は、最後まで全力で取り組みました。 1年100m 富高くんが3位入賞を収め、県大会への出場です。拍手! 酢(7/6)酢は今から約7000年も前からあり、「世界最古の調味料」と言われています。 酢の「酸味」は口の中をさっぱりとさせ、食欲を増加させるはたらきがあります。マリネや酢のもの、冷やし中華のタレなど、蒸し暑くて食欲が低下する夏には、酢を使った料理がたくさんあります。また、「クエン酸」という酸味のもととなる成分は、疲れた体を回復させる働きもあるので、夏の暑さで疲れた体には、とてもよいです。 (給食センター放送資料より) 心肺蘇生法講習会 (7/6)研修会では、和やかな雰囲気の中にも、生徒の命に関わることであり、真剣かつ積極的な取り組みが行われました。現場を想定した具体的な質問もたくさん出されました。救急隊到着までの限られた時間の中で、命を助けられるかどうかを想定した演習も行われました。とても有意義な研修でした。 また、エピペンの使い方の研修も併せて行いました。 保健集会 保健委員会 (7/6)
保健委員会が保健集会を行いました。本年度の定期健康診断の結果(身長・体重・視力・歯科など)・ケガの状況や熱中症予防について、分かりやすくプレゼンテーションしました。
特に、全国・県・海部地区とのデータの比較から、藤浪中学校の生徒の皆さんの健康状態がよく理解できました。一人ひとりが自分の生活習慣を改善に心がけていきましょう。そして治療が必要な人は、早めに医師に掛かってくださいね。 また、これから暑さの厳しい時期になります。部活動なので熱中症にならないように、十分に気を付けていきましょう。 <スライド資料の一部を紹介します> なやむ (7/6)人生の先人たちは、どのように悩みと向き合ってきたのでしょうか。 「大人になるまでに読みたい15歳の詩 なやむ」を紹介します。 ・・・以下引用 なやみになやんで、大人になるにつれて、人は困難への対処の方法を少しずつ身につけていくのでしょう。なやむからこそ見える世界、味わう世界がある。 そこに生じる複雑な色合いは、やがて他者のなやみと共鳴し、深いハーモニーを生んでいくのだと思います。大人になるということは、それを経験していくことでもあるのです。生きる喜びはたいてい、生きる苦しみと表裏一体のもの。なやみとは、一度きりの生を最大限に味わうための試練なのでしょう。なやみがあっても、それを友として一歩一歩進んでいきたいものです。 ・・・引用終わり 過去をいくら悩んでも変えることはできません。できることは、今をどう生きるかです。その積み重ねが未来を変えることができる唯一の方法です。 くよくよ心配しずぎない、目の前のことに全力で取り組んでいくしかないのです。 (校長) みょうが(7/3)みょうがはねぎやみつばと同じく「薬味」のひとつです。冷奴の上にのせたり、そうめんや冷や麦のつゆに入れたりして食べます。また、給食のようにお汁の中に入れて香りを楽しむこともあります。 みょうがは、とてもよい香りがしますが、「しょうが」の仲間なので少しピリッと辛い味がすることが特徴です。 (給食センター放送資料より) PTA広報部会(7/3)PTA広報紙「藤浪かわら版」の編集会議です。いろいろと工夫を凝らし、にぎやかに話し合いながら、完成目指して頑張っています。もうすぐ55号の発行です。 |
津島市立藤浪中学校
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