最新更新日:2019/03/22 | |
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訂正とお詫び (5/22)<訂正とお詫び> PTA総会の折りに配布した「年間計画表」に5/26授業参観の表記があり、ご迷惑をおかけしました。当日は、授業参観はありません。 訂正しお詫び申し上げます。 ヨーグルト・ハーブ (5/21)ヨーグルトは牛乳から作る「乳製品」です。この他にもチーズやバター・生クリームなど、牛乳を主な原料として作るものを「乳製品」と言います。ヨーグルトは乳酸菌という菌が発酵することで作られるため、「発酵食品」のなかまでもあります。みそ・納豆・キムチなどと同じなかまになります。 ハーブは「香草」といいます。独特の香りを持っているので、肉や魚の臭みを取ったり、スープに入れて香りをよくするために使われます。また、ハーブには紅茶といっしょにいれて飲む「ハーブティ」もあります。 (給食センター放送資料より) カメの日向ぼっこ (5/21)カメの種類は、ミシシッピアカミミガメです。日本の侵略的外来種ワースト100に指定されています。かつては屋台でミドリガメ(幼体)として売られていました。それが捨てられ各地で大繁殖をしています。 日本本来の水辺の生き物が、駆逐されている状況です。 学級目標の絵 その2 2年 (5/20)どのクラスの絵が、最も目標とあっているでしょうか? 左:3組目標「やるっきゃない」 中:4組目標「YDK(4組・誰もが・輝くクラス) 右:5組目標「輪5」(りんご) 学級目標の絵 2年 (5/20)左:1組目標「KIZUNA] 右:2組目標「太陽(ソレイユ)」 わらびもち(5/20)わらびもちはでんぷんと水、砂糖から作る和菓子で、きな粉や黒蜜をかけて食べます。原料としてわらびの根からとれるでんぷんである「わらび粉」がつかわれたため、この名前がつきました。 しかし、わらび粉は収穫や製造に手間がかかるため現在のわらびもちは、わらび粉のかわりにサツマイモやタピオカからとれたでんぷん、あるいは葛(くず)粉を主原料に作るものがほとんどで、わらび粉だけで作ったわらびもちは高級品となっています。 (給食センター放送資料より) 初夏の俳句 2年 国語科 (5/20)国語の授業の中で、初夏をイメージして、俳句を一句を詠みました。 生徒作品から 目をつぶり感じる風はミント味 空の虹雨のおわびの贈り物 この気持ちキャベツみたいに包み込む のど渇く真夏の道路泳げそう 向日葵はみんな一緒にすねている はるか先ゆれる景色と恋心 曲がるツル庭のアサガオへそまがり ラムネ飲むなつかしい味かわらない 太陽が甘くひきしめいいトマト 平泳ぎぼくより上手あまがえる ※ <写真>職員室南側で、パッションフルーツを育てている様子です。夏場は緑のカーテンとなります。 地域のくらし調べ 1年 社会科 (5/20)友だちと相談しながら、楽しく活動しています。こうした取り組みによって、資料の活用力・表現力などを高めていきます。 あいさつ運動 (5/20)学校付近の用水の水かさが増し、カメたちが土手に上陸し始めました。また、ツバメの巣作りが進んでいます。季節の移り変わりとともに生物の行動も変化しています。身近な自然を感じながら、生活を楽しんでいきましょう。 みつば・だいこん (5/19)みつば : 愛知県では明治時代に栽培され始めました。関東では茎が白くてやわらかい「切りみつば」、関西では茎が青い「青みつば」を多く栽培しています。吸い物や茶わん蒸しの色どりや、なべ料理に使います。ビタミンA、ビタミンC、カルシウム、鉄分をたくさん含んでいます。 だいこん: 愛知県は栽培面積、生産量とも日本一です。あま市甚目寺地区には「方領だいこん」といって、愛知の伝統野菜になっているだいこんがあります。 (給食センター 給食放送資料より) 熱する前と熱した後の物質を調べる 2年 理科 (5/19)このように2種類以上の物質が結びついて新しい物質ができる化学変化を化合という。 加熱後の物質(硫化鉄)に薄い塩酸を加えると、特有の腐卵臭のある気体(硫化水素)が発生する。 ※ 一つ一つの実験を通して、どんな現象が起きているのか、それは何を意味しているのか、そこからどんなことが分かるのか、問題意識をもった観察眼が必要です。傍観者で見ていては、実験をする意味を失ってしまいます。食い入るように見逃さないように観察し、きちんと記録をしていくことが大切です。 クイズ (5/18)Q: 5月18日はごろ合わせで「ファイバー」となり、「食物繊維の日」です。では、食物繊維はからだの中でどんな働きをするのでしょう。 1 髪の毛を増やす 2 筋肉の繊維になる 3 おなかの調子を整える A: 3 食物繊維は栄養価がゼロだったため、食べ物のカスだと考えられていました。しかし、1970年代になり、おなかの調子を整えたり、免疫力を高めることが分かり、現在では「第6の栄養素」といわれています。 (給食センター給食放送資料より) いきる (5/18)今日も図書室より一冊の本を紹介します。みなさんは、詩を読んだり書いたりしますか。この詩集は、「大人になるまでに読みたい15歳の詩2 いきる」です。日本の著名な詩人の作品を「いきる」をテーマに集められたものです。 中学生時代は、誰でも悩み不安を抱え成長していきます。取り分け多感な時期です。悩み苦しんでいるのは、自分一人ではありません。みんな同じ道をたどってきたのです。先人たちの詩の中に、共感できる詩が見つかるかもしれませんよ。 ・・・著者の言葉から(抜粋)・・・ ・・・いつも中途半端なままで、エネルギーだけがむやみに充満していることを感じていた。飛び立ちたかった、しかし、飛び立つ場所も、目指す宿り木も見いだせなかった。それなのに若い力はこんこんと湧き、心に満ちてくる。ひたすら悶々としていた。ただ胸の中の火が、<生きる意味>を知りたかったのだと思う。しかしそれはどこにも見当たらなかった。かなり長くて苦しい、中途半端なままの心の旅を繰り返した。 <生きる意味>など、初めから考えても仕方のないことなのだろうか。 私はきみにはっきりと告げたい。 考えることから、きみの本当の命は始まる。 なおいっそう、それと向き合いたまえ、対決したまえ、探したまえ。 目の前にあるものに、一生懸命に励みたまえ。 そこに<生きる意味>は宿る。 ・・・ 図書室には、人生の先輩たちの苦悩や英知がいっぱい詰まっています。ちょっと立ち寄ってみませんか。きっとヒントがあると思いますよ。 (校長) 錬成大会(相撲の部) (5/16)藤浪中同士の対戦もあり、応援にも熱が入りました。試合終了後、全員の記念写真を撮り、TVのインタビューを受けていました。 今後、各種の大会があります。勝ち進み、西尾張、県大会への抱負をキャプテンが語っていました。 頑張れ! 相撲部 「坐禅の会」弓道部(5/16)最初に和尚様から、作法についていろいろな説明を伺いました。 座禅の姿勢が整ったら、静かに大きく深呼吸を数回します。「2回吸って、大きく長く呼く」呼吸の仕方を教わりました。坐禅中は、いろいろな思いにとらわれることなく、体と息を整えて坐ります。 弓道部の人たちは、姿勢がとても良いとお褒めの言葉をいただきました。日頃の部活の練習でも参考にすると良いことがいくつかありました。 もやし (5/15)一口ゼリー 豆類や大根の種子を暗い場所で育てたものを「もやし」と言います。 日本でも「もやし」を栽培するようになったのは、江戸時代からです。今は、工場で生産していますが、温泉やわき水を利用して(昔ながらの方法で)栽培している地方もあります。 もやしのビタミンCは、原料の豆に含まれている量の4倍に増えています。また、しゃきしゃきとした歯触りは、光が当たらない場所で育つことから生まれます。これは、もやしが光を求めて、ひとつひとつの細胞をできるだけ大きく成長させようとする習性があるためです。(給食センター放送資料から) みりん (5/14)みりんは、江戸時代から作られるようになった日本独自の調味料です。もち米と米こうじにアルコールを加え、発酵させて作ります。材料に「照り」や「つや」を出し、「うまみ」や「こく」を与える働きがあるため、イモや野菜の煮物に使います。また、魚の臭みを消し、煮くずれをふせぐ効果もあるため、煮魚には欠かせません。 みりんには、本みりん・みりん風調味料・発酵調味料という種類があります。あなたの家では、どんな種類のみりんを使っていますか。 (給食センター給食放送資料から) 朝読書とカエルの合唱 (5/14)写真では、音は表現できませんが、そのコントラストが見事です。 生活目標 生活委員会 (5/14)目標と言うよりは、生活習慣として身に付けてほしいものばかりです。 「当たり前のことを バカにしないで ちゃんとできる人が できる人 : ABCDの原則」です。 不安なとき、悩んでいるとき、落ち込んだとき きっとこの生活習慣は、あなたを立ち直らせてくれます。 トーチトワリング 1年 (5/14)本番での演技が楽しみですね。 |
津島市立藤浪中学校
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