5/27 自分たちで作るSTです
室長が前に立ち、STの司会進行をしています。教室中に響き渡る声で、連絡や呼びかけを行うことは緊張もしますし、難しいことですが、5月も下旬を迎え、ずいぶん慣れてきたようです。仲間の注目を集める中で、堂々と話ができる姿が立派です。
今週の週目標は「身だしなみを整えて生活をしよう」。本日達成できたのは33人。STで手が挙がるこの時間を大切にしています。毎日全員達成を目標に声をかけています。 今日のリーダーからの一言は、女子の室長からでした。「中間テスト結果を真摯に受け止め、すぐ後に迫っている期末テストに向けて、授業をしっかり受けていこう」と級友に呼びかけました。 自然教室を終えて、仲間との絆を深めた2年生。今、大切にすべきことを自分たちで考え、自分たちで呼びかけられる雰囲気。自分たちで気づき合って、自分たちで作り上げる雰囲気。素敵だと思います。 5月26日 自然教室ウォークラリー5月26日 自然教室 退所式二日間、天候にも恵まれ、大きなけがや病気もなく、本当に楽しい思い出を作ることができました。 この自然教室で学んだことを、学校生活の中で活かしてほしいと思います。 5月26日 2年生自然教室
ウォークラリーも無事に全員ゴール出来ました。最後の昼ごはんをみんなで食べてます。後は退所式を残すのみとなりました。時間は予定通りに進んでます。
5月26日 1年生 道徳
昨日の福祉実践教室を受けて,本日の道徳は「福祉」について考えました。「車いすの重み」という話を通して,障害をもった人たちにも,私たちにとっても暮らしやすく住みやすい社会にするためにできることを一人一人が真剣に考え,教材や自分自身と向き合うことができました。社会奉仕の気持ちを深め,進んで公共の福祉・社会の発展のために力を尽くすことができる人になってほしいと思います。
5月26日 2年生自然教室
旭高原で朝を迎えました。本日も快晴です。朝食はバイキング方式になってますが朝からみんなの食欲がすごいです。たくさん食べて今日も元気に残りの時間を過ごします。
5月26日 自然教室2日目
自然教室の2日目は、朝の集いから始まりました。国旗掲揚、ラジオ体操、学校紹介を行いました。同宿の小学校の代表児童の話を、真剣に聞くことができました。
5月25日 まもなく就寝時間です
就寝準備の時間です。別の部屋では班長会が行われています。少し動きに差があるような気がしますが、きっちり時間は守ってくれるはずです。
5月25日 キャンプファイヤー終了
キャンプファイヤーは、ひまわりの歌を合唱し、仲間の輪を最大に広げて終了しました。宿泊棟までの帰り道は、ファイヤーロードを、余韻を共有しながら戻りました。その後の入浴も一段と盛り上がっている模様です。
5月25日 キャンプファイヤー
キャンプファイヤーが終わりました。火の神を迎えての点火式、燃えがるファイヤーの前で楽しいスタンツ、見事なファイヤートワリング、最後は肩を組んでの合唱、どれをとっても素晴らしい時間でした。実行委員の皆さん、本当にご苦労様でした。
5月25日 3年生学年集会
修学旅行が終わり、3年生も元気よく登校しました。「土曜日はお昼頃まで寝ていた」「ディズニーランド楽しかった」「トランプに盛り上がった」など思い出話に花が咲きました。
今朝、屋内運動場に3年生全員が集まり、実行委員へのねぎらいと修学旅行の良かったところや改善したいところなどの話がありました。修学旅行の体験をこれからの成長に生かしてほしいと願います。 5月25日 キャンプファイヤーいよいよクライマックス
妖怪体操をみんなで踊り、トーチトワリングの演技の発表がされ、火の集いもクライマックスに突入しました。
5月25日 次のゲームは?
次のゲームは、ジャンケン列車です。どんどん列車が長くなります。今中2年生は、全員はひとつの列車に乗れるでしょうか?
5月25日 キャンプファイヤー始まる
代表の生徒に分火され、ボーンファイヤーが始まりました。猛獣狩りゲームからスタートです。
5月25日 1年生 福祉実践教室生徒の皆さんは、実際に車椅子に乗ったり押したりして、段差やスロープの大変さを味わいました。百聞は一見にしかず。実際に体験することで、障がいとともに生きる苦しみや困難を知ることができました。その辛さを知ることが、これからの生活の優しさにつながるものと思います。 5月25日 自然教室学級レク5月25日 自然教室 飯盒炊飯5月25日 カレー完成!!
美味しいカレーが完成しました。ごはんが少しかたいのもご愛嬌かな。片付けをしてキャンプファイヤーへと向かいます。
5月25日 後片付け
夕食が終わったところから、後片付けに入っています。日ごろの生活でも、とても大切な活動です。
5月25 カレーライス
ほとんどの班が夕食のカレーライスを食べきろうとしています。どの班も自分のところが一番おいしいと確信していただきました。
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