最新更新日:2019/03/22 | |
本日:1
昨日:5 総数:456401 |
卓球男子 (海部地区大会) (7/18)予選リーグは、Bリーグ(暁・甚目寺・弥富)の中で1位(3勝0敗)で通過し、午後から決勝トーナメントです。決勝トーナメント2回戦目は、蟹江中と対戦し、快勝です。これでベスト4入りが決定したので、西尾張大会への出場権を得ました。 優勝目指して、ばく進中! 頑張れ 藤浪中生! 卓球女子 (海部地区大会) (7/18)全力で向かいましたが、惜敗して決勝トーナメントへは進めませんでした。 試合後は、部員全員が車座になって、昼食弁当です。試合が終わり、気持ちも軽くなり穏やかな雰囲気に包まれていました。 (試合中の写真が撮れなくて、すみません) バレーボール (海部地区大会) (7/18)1セット・2セットとも、鋭いサーブにより相手の態勢を崩し、粘り強くボールを追いかけ、快勝しました。励まし合い、真剣にボールを追う姿に感心します。 2回戦目は、天王中学校です。 頑張れ 藤浪中生! 柔道 (海部地区大会) (7/18)今日は、団体戦です。今から、予選リーグが始まります。男子はCリーグ(七宝・美和・甚目寺南)です。女子はEリーグ(大治・弥富・神守)です。いよいよ戦いの日がやってきました。写真は、開会式後の集合写真です。 明日は、個人戦(体重別)です。男子5人、女子3人が参加します。 頑張れ、藤浪中生! お弁当ありがとう (7/17)子どもたちは、各部活に分かれて、楽しく和気あいあいと食べていました。 お母さん、おいしいお弁当を作ってくれて、ありがとう。お母さんの愛情をエネルギーとして、部活頑張ります。 学年集会 2年 (7/17)3学期制の学校と違い終業式がありませんが、各学年それぞれ学年集会を行い、これまでの反省や夏休みに向けての注意を行いました。みんな真剣に、静かに話を聞いていました。 明日からの休みに部活動の中総体が待っている人もたくさんいます。悔いの残らないように全力を出し切ってほしいと思います。 ねぎ・十六ささげ' (7/16)7月の地産地消野菜は、「ねぎ」と「十六ささげ」です。海部地区には『越津ねぎ』という「あいちの伝統野菜」があります。江戸時代に津島市の越津町で誕生しました。 十六ささげも「あいちの伝統野菜」です。長いさやの中に十六個の豆が入っているので「十六ささげ」といいます。 愛西市は十六ささげの日本有数の生産地です。 (給食センター放送資料) 夏休み中の体験入学・学校見学の一覧 3年 (7/16)藤浪祭スローガン 「てっぺん」 (7/16)7/6〜7/10までに行った野生動物保護募金で 12,217円 集まりました。ご協力ありがとうございました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 今年度の藤浪祭のスローガンが 「てっぺん」 に決定しました。 このスローガンのように「てっぺん」目指して頑張りましょう。 他にも素晴らしいスローガン、ありがとうございました。 冬瓜 (7/15)冬瓜は、日本でも古くから栽培されていますが、インドネシアのジャワ島が原産とされています。冬瓜は、とても大きく、10kgを超えるものもあるそうです。冬瓜の旬は夏ですが、冬まで保存がきくので「冬」に食べられる「瓜」という意味で「冬瓜」と名付けられました。 日本では、主に沖縄県から広がった「琉球とうがん」が栽培されていますが、愛知県では、「早生とうがん」という品種があります。愛知県の冬瓜の生産量は、沖縄県に次いで 全国第2位です。 (給食センター放送資料より) 新チーム始動 (7/15)すでに、3年生が部活を引退した部は、1・2年生の新チームとして活動が始まりました。3年生の思いを胸に刻み、来年の夏に向けて頑張っています。 会長君の部活バージョン (7/15)*このデザインは、水野先生の力作です。 担任からのメッセージ (7/15)時間は、誰にでも平等に与えられている。違うのは、その使い方なのです。1日、いや1時間、1分は、ほんの小さな違いに過ぎなくても、その積み重ねが大きな違いとして表れてくるのですね。 中学3年間は、正にあっという間です。この夏休みの過ごし方を考えていきましょう。 がむしゃらに目標に向かって、無理がきくのが中学校時代です。自分に与えられた時間をとことんやりちぎろう! 梅干し (7/14)「梅は医者いらず」と言われるほど、梅干しは体に良い食べ物です。特に「クエン酸」という酸っぱい味の素になる成分は体にとって良い働きをします。口に入れると、だ液がたくさん出て、食べ物の消化を良くします。ばい菌が増えないようにする働きもあり、弁当にいれると腐りにくくしてくれます。そして、体にエネルギーを素早く補給する働きもあります。 (給食センター放送資料より) 美術部 (7/14)美術部は、学校祭展示の作品制作に励んでいます。名作を油絵として模写しています。油絵の具の臭いと熱気の中で、頑張って取り組んでいます。少しずつ作品が出来上がってくるのが楽しみです。 沖縄料理 (7/13)沖縄県では、豚肉をよく食べる習慣があり、様々な料理に豚肉が使われています。なかでも豚肉の角煮に似た「ラフテー」が有名です。 また、具材を千切りにした炒めものも有名で「しりしり」と言います。給食では、にんじんをしりしりにしました。 さらに、沖縄ではもずくの栽培がとても盛んで、よく食べられています。日本でとれるもずくのほとんどが沖縄県で作られており、その生産量は日本第1位です。 (給食センター放送資料より) Let's have lunch in English ! 2年"Please speak in English." と言われてしまいます。 生徒たちは緊張しながらも、積極的に、 "What is your favorite sports?" "What did you eat yesterday?" "I like English but I don't like to speak English." などと話しかけていました。 自分の話したいことがあると、一生懸命考えて意思を伝えようと努力します。そういう気持ちが英語に限らず実力を向上させることにつながるのでしょう。 リースも、いろいろな生徒から話しかけられて、楽しく食事をしていました。 パッションフルーツが実る (7/13)熱帯性の植物ですが、最近の温暖化のためにか?この辺りでも露地栽培ができるようになりました。どんな味の果物でしょうか。楽しみですね。 <ウィキペディアより> 和名は、時計のように見える特徴のある花のトケイソウの仲間で、果物を実らせる種である事に由来する。 英語では、トケイソウを passion flower と呼ぶことから passion fruit の名がある。そのままスプーンですくって種ごと食べることが多い。追熟(皮の表面が皺になる程度)すると甘みが増す。 熟したパッションフルーツは球状又は卵形で、堅い表皮は滑らかで黄色か濃紫色、赤色など、内部に小さくて堅い種を多く含み、黄色いゼリー状の果肉と果汁がある。果汁及び果肉は強い香気をもつものが多い。 東南アジアなどでは、多くはそのまま果肉をスプーンを使い、掻き出して食べる。種は噛まずに喉ごしを楽しむ人々も多い。 英語を読み合う 2年 (7/13)声に出して、英文を読み込んでいこう。覚えてしまうまで、読み込んでしまえば、自然にその文章が浮かんでくるはずです。 世界がもし100人の村だったら (7/13)励まし合う姿、支え合う姿、気合を入れ合う姿、・・・そして喜び合う姿、悔しがる姿・・・最後に号泣する姿などを見てきました。こちらまで、目に涙が滲んできます。 このような体験は、部活動を通して味わえる感情です。この体験は、人生の糧に必ずやなると思っています。部活動の意義は、ここにあると思います。 さて、3年生にとっては、この夏休みは部活の目標から、進路の目標に向けて切り替えていかなくてはいけません。部活で養った「最後まで諦めない気持ち」を勉強の面でも発揮してください。 悩みや苦しさもあると思います。でも、自分の目標に向けて頑張ることができる環境があることは、とても幸せなことなのです。 ・・・以下「世界がもし100人の村だったら 4子ども編」池田香代子 から引用・・・ 世界の子ども100人のうち 中学校に行くのは 40人です。そのうち 20人は、とちゅうでやめました。 60人は、はじめから行っていません。 子どもたちが中学校に行かないのは、 貧しさや、 戦争や、飢饉のためです。 世界がもし100人の村だったら 文字が読めるあなたは そうではない22人より恵まれています。 もしもあなたが インターネットにアクセスできるなら そうではない89人より恵まれています。 (校長) |
津島市立藤浪中学校
〒496-0047 住所:愛知県津島市西柳原町4丁目45番地 TEL:0567-26-2961 FAX:0567-26-2917 |