7月8日(水) 保護者会2日目7月7日 保護者会1日目今週末に大会を控えている部にとっては,貴重な練習機会がなくなってしまい残念です。しっかりと体を休め,明日からに備えましょう。体育館の部活動は予定通り行っています。 例年なら,部活動の元気な声の中の保護者会になるところですが,今日は静かな中での会となりました。足もとの悪い中お越しいただきありがとうございました。明日,明後日もよろしくお願いします。 7月6日 1年生の授業の様子
1年生の国語では「江戸からのメッセージ」を学習しています。現代は,江戸時代と違い,物に囲まれて豊かで便利な時代です。この説明文は,過去と現在の違いを切り口として,今を生きる私たちの内面に迫ってきます。
生徒たちは教科書の本文を引用して,初発の感想を熱心に書いていました。教科書を学ぶのでなく,教科書で学んでほしいと思います。 7月6日 気分は七夕7月6日 プールの使用法そこで今日は、夏休みに備えて、プール水の消毒の仕方についての講習会を行いました。もう何回も経験のあるベテランの先生から、今年がはじめての先生までがいっしょになって、真剣に学びました。これで、いつでも安心してプールが使えるようになりました。 7月5日 テニス町民大会直前の練習で腰を痛められた校長先生ですが、今日は初の町民大会ということで、無理を押して男子1部の試合に出場予定です。 7月4日 西尾張陸上大会7月3日 水泳部7月3日 3年生アルバム個人写真撮影7月2日 陸上大会に向けて7月2日 部活動7月2日 ペットボトルケース制作7月1日 読書週間7月1日 ノーチャイムデー
梅雨の雨の中,花壇の植物や緑のカーテンはぐんぐんと成長しています。
今日・明日は,生活委員会主催のノーチャイムデーです。朝の「おはようございます」の時間と帰りの「さようなら」の時間の2回しか,中学校のチャイムは鳴りません。リーダー会のメンバーを中心に学級で互いに声を掛け合い,みんなで時間を守る意識を高めるというねらいがあります。 しっかりとした学校生活のリズムを身につけ,いっそう授業に集中できる雰囲気を作り上げてほしいと思います。 6月30日 1年生テスト返却からテストの結果を見て、喜んだり、悔しがったりと、さまざまな表情が見られます。しかし、気にすべきは得点ではありません。 「間違えたところをそのままにしない。」これがなによりも大切です。見直しをしっかりして、次に生かしていきましょう。 1年生は来週「教科コンクール」を行います。3教科の基本を問う問題を行い、さらなる学力の確認と定着を図ります。繰り返すこと、振り返ること、確認すること。これが力を伸ばすこつです。終わったものをそのままにしないことが大切です。 6月30日 生徒集会まずは、生徒会長さんとのあいさつです。元気よくあいさつを交わした後、週目標の「時間を守ろう」に関する、会長さんの体験談が話されました。集合時刻ぎりぎりに集まってみんなに迷惑をかけてから、いつも5分前に集合することを心がけているというお話でした。その後、生活委員長図書委員長さんから、7月の行事などについて話がありました。 今日の集会もとても静かで、一言も声が漏れません。また、話をする人のほうに体の向きを変えるなどとても良い状況でした。最後に教務先生から、昨日の薬物乱用防止集会の折に、主催のライオンズや保護司の方からも「今中の皆さんはまっすぐこちらを向いて、目を合わせて話を聞いてくれるのでとても素晴らしい」と褒めていただいたとのお話がありました。とても嬉しく、朝からさわやかな気持ちに全員がなれました。これからも続けていきましょう。 6月29日 サルビア苗植え替え
本日の委員会時に、緑化委員と代議員によって各クラスのサルビア苗の植え替えを行いました。用意された苗は、緑化委員が5月に種をまき、毎日水やりを絶やさず大切に育ててきた苗です。代議員にも手伝ってもらい、各クラスのサルビア一人一鉢運動に向けて、クラス人数分のポットをつくりました。慣れない作業ではありましたが、多くの生徒や先生に手伝っていただき、無事に全クラスつくり終えることができました。
体育祭当日が真っ赤なサルビアで燃えるよう、これからの成長を願っています。 6月29日 薬物乱用防止集会21限同様、DVDを鑑賞し薬物の恐ろしさを知った上で、さらに詳しい話を具体的な数値をもとにご指導いただきました。依存性や習慣性については、覚せい剤はニコチンの5倍も6倍もあることや、薬物依存患者の総数が高止まりになっていることなど、我々の知らないところで恐ろしく蔓延していることを教えていただきました。 「たったの1回」が命取り。3年生のこの大切な時期に、迷うことはないと信じていますが、強い心をもって向かっていって欲しいと思います。一生の問題です。 6月29日 薬物乱用防止集会1乱用とは、間違った使い方を一度でもすることをいいます。何回も使ったから乱用ではなく、本来とは違う使い方を1回でも行えば乱用なのです。かぜ薬でも、かぜの症状がないときに飲めば乱用になります。乱用を続けることで、その薬物に依存するようになり、依存が続けばその薬物の中毒となります。乱用の恐ろしさを、DVDや講師の方のお話から学びました。 興味本位で乱用したことで、依存症になり最後は中毒患者になってしまう可能性。この恐ろしい図式を忘れてはなりません。誘惑に負けない強い心を育てていきたいものです。 6月28日 携帯電話を考える今回の教育講演会は、今伊勢連区学校運営協議会の主催によるものです。小中学校で話題となっている、携帯電話やネットによるトラブルについて、学齢前の保護者様に知っていただこうと、昨年度末から話し合い、計画し、今日を迎えました。 地域から51名の方に参加をいただきました。講演内容は、写真の2枚目3枚目を見ていただくと大体がお分かりいただけるかと思います。最も大切なことは、保護者様の愛情です。愛があってお子様の心を離さなければ、携帯電話の使い方もコントロールできますし、親の願いも子に伝わります。道具に使われる人でなく、道具を使う人でなければなりません。学校運営協議会では、今日の講演会のアンケートなどを参考に次の会をまた企画していきます。地域と家庭、学校が協力して、健康で健やかな子供たちを育てていきたいと思います。 |
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