宿泊学習先では、入所式、退所式、朝のつどいで披露する予定の合唱練習をしています。どの学級もがんばって練習しています。

富士山と河口湖をバックに記念撮影。パチリ。

標高2325m。
地上より２５%酸素が少なくて大変です！
気温は８度です。富士山からの眺めはとても綺麗です！

原生林探検スタートです。
これから自然の道を歩いて行きます。

ペンションでの思い出を後に、自然体験へと出発しました。
それぞれの体験内容は以下の通りです。

洞窟探検
酪農体験
バスフィッシング
河口湖ネイチャーガイドウォーク
原生林体験
五号目ネイチャートレイル
トンボ玉

オーナーさんへの感謝の気持ちを込めてCOSMOSを合唱しました。
たった一晩でしたが、忘れがたい思い出となりました。
オーナーさんたちに感謝しつつ、富士自然体験へと向かいます。

お世話になったオーナーさんとのお別れです。
美味しい食事、綺麗な部屋で、温かいもてなしでした。
オーナーさんたち、ありがとう。

昨日のアクセス数が２７１１となり、これまで最高の記録となりました。
たくさんの保護者のみなさんが、修学旅行の様子を閲覧していただけました。
本日も、３日目の活動の様子を随時お知らせいたします。
また、帰校時の時刻等（名古屋駅から学校に着くまで）もお知らせいたしますので出迎えの参考にしていただければ幸いです。

６時３０分から、各ペンションで朝食タイムです。
富士を眺めながらの朝食は最高です。

何という心がけのよい生徒たちでしょう。
今朝４時３０分の富士山の様子です。
朝焼けを浴びて、ほんのりと染まっています。
紅富士と呼ばれるそうです。
滅多に見られる光景ではありません。
今日も１日、絶景が楽しめそうです。

各ペンションでは、オーナーさんとのふれあいタイムが行われました。
自己紹介やクイズでコミュニケーションをとるなど、オーナーさんを囲んで楽しいひと時を過ごしました。
充実した２日目が終わりました。１０時３０分に就寝です。おやすみなさい。

女子ペンションの写真は触れ合いタイムのもので、男子ペンションは明日の準備をしているところです。

２組の行った「orbi横浜」では、匂いや風なども体感できるシアターで、マイナス２０度の世界も体感しました。

６組の学級別研修はスカイツリーでした。（掲載が遅れてすみません）

それぞれのペンションで、おしゃれな夕食を食べました。

それぞれのバスでペンションに向かいました。
各ペンションは、次の通りです。
１組男子 カントリーダイアリー http://country-d.com/
１組女子 空雲土 http://cooto.cc/
２組男子 フジヤマ http://www.h4.dion.ne.jp/~thf/
２組女子 夢野樹 http://www.yumenoki.in
３組男子 モーツァルト http://www.starclick.ne.jp/sample-3/pension/pen...
３組女子 ＢＥＥ ＣＬＵＢ http://www.fujiypu.jp/pension/info.php?no=12
４組男子 ハートイン山中湖 http://y-herat-inn.com
４組女子 プレンティエフ http://www.fujiypu.jp/pension/info.php?no=4
５組男子 ミッチーラブ http://www.m-love.burari.biz
５組女子 アイネパウゼ http://www.einepause.com/
６組男子 隠れ家（ハミテージ）http://www.d3.dion.ne.jp/~kakurega/
６組女子 オレンジカウンティ http://www.ci-orangecounty.com
７組男子 パピヨンの森 http://p-papillon.com/
７組女子 ホワイトクローバー http://www.yamanakako.gr.jp/information/info1.p...
８組男子 ジャムー http://yamanakako-jamoo.com/
８組女子 ピーチピット http://www.p-peachpit.com/

　生徒一人一人の温かい心に支えられ、写真のような状態が続いています。これも、保護者様の、お子様に対する躾の賜物です。いつもありがとうございます。

山中湖畔の施設「きらら」で入村式を行いました。
これからお世話になるペンションのオーナーさんたちに挨拶をしました。
仲間のよさを、人の和の温かさをさらに感じることができるペンション滞在となることを期待しています。

山中湖に到着しました。
富士さんが見えているうちにその前で記念写真を撮っています。
このように夕刻に富士がはっきり見えるのはラッキーです。

富士さんが、その雄姿の片鱗を現しました。
残念ながら、うっすらと雲に覆われていますが、肉眼では、ほぼ全容が確認できます。
裾野だけでもその雄大さは感動ものです。