最新更新日:2024/11/09 | |
本日:20
昨日:86 総数:315718 |
6月9日〜10日 野外学習に行ってきました! (5年生)
6月9日〜10日に野外学習で旭高原少年自然の家に行きました。出発の時には小雨が降っていましたが、子どもたちのパワーで雨雲も去っていき、現地では雨にあたることはありませんでした。
1日目、ほとんどの子が初めてのうどん作りで、生地を伸ばすことに苦労していましたが、思い思いのうどんが出来上がり、ゆで方もバッチリでみんな大満足でした。キャンプファイヤーでは、みんなの心がひとつになり、大盛り上がりのスタンツでした。トーチトワリングも練習の成果が表れ、息の合った幻想的なものでした。 2日目、朝から空は晴れ渡り、うぐいすのかわいい鳴き声がする中、ウォークラリーを楽しむことができました。途中、クイズに頭を悩ます場面もありましたが、旭高原の自然や生き物たちにも目を向け、たくさんの発見があった時間となりました。 「I・T・F(いつでも・助け合える・5年生)」の学年目標のもと、いろいろな助け合いが見られた2日間。子どもたちもひと回り、ふた回り成長できた野外学習でした。 6月8日 古城っ子集会「じゃんけん列車」
今回の古城っ子集会は「じゃんけん列車」を行いました。
学年を超えてじゃんけんをしていき、ながあい、ながあい列車をつくりました。最後には、全校で「白くまのジェンカ」を踊りました。皆で息を合わせて、楽しく踊ることができました。 今後も集会委員が中心となり、古城っ子がより仲よくなれるような、楽しい集会を企画していきたいと思います。 読み聞かせ
教育相談の時間を利用して行われた読み聞かせ。
雨の日は、特に人気があります。 はじめはざわついていた子どもたちも、話が始まると自然に静まります。 子どもたちを引きつけるお母さん方の話術に、脱帽です。 6月1日 トーチトワリングリハーサル(5年生)
来週に迫った野外学習に向けて、トーチトワリングのリハーサルを行いました。本番と同様に火をつけて行いました。初めて火をつけたにも関わらず怖がることなく堂々と演技している子どもたちの姿を見て、ますます本番が楽しみになりました。本番まであと少しです!
6月5日古城のあんずはどんなもの?
今年も古城の森にある「あんずの木」に、橙色のかわいい実がなりました。
古城小学校には実をつける木がたくさんありますが、「あんず」はそのトップバッターです。地面に落ちている実だけではなく、木になっている実にも目を向け、「おちてこないかなぁ」と声をかけてみました。そのあと教室に持ち帰って、手に取ってじっくり観察。何色も色を重ねて絵を描き、作品を仕上げました。そのあと皮をむいてからパクッと味見。「すっぱあい」という声があがるなか、「やわらかいね」「種が大きいな」などと発見も多くありました。みんなであんずの実を洗ったあとに砂糖をまぶして「あんずジャム」の準備。後日、じっくり煮込んでできあがったあんずジャムもいただきました。「とろおりしてる」「マンゴーみたい」とにっこり笑顔の子どもたち。 古城のあんず、また来年もたくさんなりますように。 6月4日 枇杷島公園へ遊びに行ったよ(1年生)
生活科の学習で、枇杷島公園へ行きました。公園までの道では、横断歩道の渡り方や狭い道の歩き方などを確認しながら歩きました。公園では、シロツメクサで花輪作りに挑戦したり、オオバコで草相撲をしたり、子どもたちは夢中になって遊んでいました。気付けば、もう学校に帰る時間。「もっと遊びたあい!」「また後でもどれるの?」子どもたちはまだまだ遊び足りない様子でした。
6月2日 老人疑似体験(4年生)
総合的な学習の時間に、老人疑似体験を行いました。体験セットを装着し、85歳くらいの体になりきりました。階段の歩行や着替え、辞書引きなどの体験をする中で、お年寄りの方の体の不自由さに気づき、理解することができました。今後の学習に生かしてほしいと思います。
6月4日 尾張西枇杷島まつりの山車の見学(4年生)
尾張西枇杷島まつりの山車の見学へ出かけました。実際に使われている山車に乗ったり、笛や太鼓などを演奏してお囃子の体験をしたりしました。真剣に話を聞きながらメモをとり、まつりについて学ぶことができました。
|