最新更新日:2019/03/22 | |
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修学旅行 6修学旅行 5クラムチャウダー(6/9)クラムチャウダーとは魚介を中心にベーコンや玉ねぎ、じゃがいもなどを煮込んだ濃厚なスープのことで、もともとはアメリカの料理です。 「クラム」とは「二枚貝」という意味で「ハマグリ」や「アサリ」のことを言います。本場アメリカでは「ホンビノスガイ」という貝を使いますが、日本ではアサリを使うことが多いです。 「チャウダー」はフランスで「大鍋、煮込み料理」を意味する言葉からきました。「チャウダー」がつく料理は、他にもあります。どんなものがあるか調べてみてください。 (給食センター放送資料より) トーチサービス・リハーサル (6/9)修学旅行 4修学旅行 3修学旅行 2修学旅行 1給食クイズ〜雷汁〜 (6/8)今日の給食「雷汁」の名前の由来は次のうちどれでしょうか? 1.最初に食べた人がおいして、雷に打たれたような衝撃を受けたから。 2.豆腐を炒めて「バリバリ」という雷のような音をたてて作るから。 3.「雷おこし」というお菓子が入ったしるだから。 正解は、2の『豆腐を炒めて「バリバリ」と雷のような音をたてて作るから。』です。 今日の給食の雷汁は、ごま油で木綿豆腐をバリバリと音を立ててよく炒めました。香ばしい豆腐の味をたのしんでください。 (給食センター放送資料より) 座禅の会 柔道部 (6/6)子どもたちを含め私たちは、日々慌ただしく生活をしています。時には、自分を見失ったり不安になったりします。そこで、座禅を組むことで、自分の心を整え、心身の安定を図る仕方を学ぶ機会として、座禅の会を行っています。 座禅を組むと、色々な雑念が次から次に浮かんできます。無心になることは容易なことではありません。 今日は、ご住職から「結果自然成(けっかじねんになる)」という言葉を教えていただきました。 意味:やれるだけのことを精一杯やったら、あとは自然に果実が実るのを待てばいい。 また、努力は裏切らないということです。 結果を心配したりくよくよすることより、今を精一杯取り組んでいるかが大切です。 これは、プロセス志向ともつながる話であると感じました。 かぼちゃ (6/8)かぼちゃの原産地は南米といわれ、日本へは16世紀にポルトガル船によって伝えられました。カンボジア産と伝えられたことから、カンボジアがなまって「かぼちゃ」と呼ばれるようになったと言われています。 かぼちゃは、大きく分けて「日本かぼちゃ」「西洋かぼちゃ」「ペポかぼちゃ」の3つにわけられます。最初に伝えられたのは日本かぼちゃで、現在よく食べられているのは西洋かぼちゃです。日本かぼちゃは甘みが少なく、西洋かぼちゃは甘みが強くてホクホクとした食感です。 (給食センター放送資料より) あいさつ運動 PTA (6/5)あいさつ運動の前には、学校周辺のゴミ拾いもしていただけました。 プルーン (6/4)みなさんはプルーンを食べたことがありますか?プルーンはバラ科の果物で、日本名は「セイヨウスモモ」と言います。雨に弱い果物で、日本では比較的雨の少ない長野県で最も多く生産されています。 生のプルーンを乾燥させた「ドライプルーン」は栄養価が高く、保存がきくことから、昔から栄養補助食品として好まれてきました。 プルーンに多く含まれている栄養素は、カルシウムや鉄、カリウムなどと言ったミネラル類や、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシンなどのビタミン類です。 (給食センター放送資料より) テスト返却 (6/4)結果よりはプロセスが大切です。自分はベストを尽くしたか。とことん頑張ったか。自分に甘えはなかったか。そこが結果として表れているのです。そこを見つめてみましょう。テストの結果が悪かった人は、これからの伸びしろが大きいということです。 さあ、次回が楽しみになりますね。いよいよ本気モードでスタートです。やればできる!・・・やる前から言い訳を考えない。 頑張れ 藤浪中生! 爽やかな青空 広がる (6/4)各部活とも、朝練に打ち込んでいました。また、1年生は来週の自然教室を前に、トーチトワリングの練習に励んでいました(写真 中)。 チヂミ (6/3)チヂミは、韓国風のお好み焼きで、「溶いた粉に材料を混ぜて焼く」という意味があります。 日本のお好み焼きはキャベツが入りますが、チヂミにはキャベツではなくニラや玉ねぎ、ネギなどを入れます。また、お好み焼きはサラダ油をひいて焼きますが、チヂミはごま油で香ばしく焼きあげます。できあがりも、お好み焼きはふっくらしていますが、チヂミは上からヘラで押しながら焼くので薄いです。最後に、お好み焼きはソースやマヨネーズをかけて食べますが、チヂミにはしょうゆ、砂糖、酢、ごま油を合わせたタレがよく合います。 (給食センター放送資料より) 前期中間テスト (6/3)始めは快調に鉛筆が動き進んでいきます。後半になるとやがて鉛筆の動きは止まり、頭を抱え込んだり、腕を組んだりして考え込む姿が見られるようになります。 生徒たちはこの日のために準備をしてきました。自分なりに頑張ってきたつもりです。 最後まで、あきらめずに、頑張れ! 藤浪中生 じゃがいも (6/2)じゃがいもは日本中で栽培されていて、保存が利くので年中食べることができますが、旬は5〜6月頃と、秋〜冬の9〜12月頃の年2回です。 二大品種と言われるのは「男爵」と「メークイーン」です。 また、「新じゃがいも」と呼ばれるものは、5〜6月頃に九州から出荷されるものを指します。新じゃがいもは、小粒で皮がうすく柔らかいのが特徴です。 (給食センター放送資料より) たこ (6/1)弥生時代の遺跡から蛸壺が見つかっているように、日本人とたこの関係は古く、消費量も世界一です。現在、世界で水揚げされるたこの3分の2は日本人が食べています。 メキシコや韓国、イタリア、スペインなど地中海沿岸の国を除き、海外ではたこをほとんど食べないそうです。その理由は見た目や、共食いをしたり自分の足を食べるといった生態からです。たこを食べない地域では「デビルフィッシュ(悪魔の魚)」と呼ばれ、恐れられています。 (給食センター放送資料より) 英語によるコミュニケーション 2年 英語科 (6/1)生徒がお互い同士向き合い、コミュニケーションする場を多く設定しています。 |
津島市立藤浪中学校
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