豆まき集会
運営委員の児童が中心になり、放送朝の会の中で豆まきを行いました。学年で一人ずつ「退治したい鬼」の発表をした後は、教室で豆まき。「鬼はー外!福はー内!」という元気な声が学校じゅうに響き渡りました。
豆まき
節分を前に、学校では一日早く豆まきをしました。
先週の生活科の時間にお面を作り、一人一人追い出したい鬼を裏面に書いておきました。 今日はそのお面に向かって、「鬼はそと、福はうち」と大きな声で豆まきをすることができました。 元気なかけ声に鬼も逃げって行ったことと思います。 絵手紙教室
中瓶子光先生、滝田民子先生を講師にお迎えして「絵手紙教室」を行いました。墨と絵の具を使ってかく絵手紙に挑戦するのは今回が初めてという子がほとんどでした。講師の先生の話をよく聞き、果物や野菜、花などを心をこめてかいていました。
うねめ物語体験教室
1月22日は、品竹先生をお招きして、昔話を聞かせたいただきました。その後、片平に伝わる「うねめ物語」を全員で、語る練習もしてみました。2月の授業参観「二分の一成人式」で披露いたしますので、どうぞお楽しみに!
『みつばち文庫』いただきました
山田養蜂場さんよりいただきました。
みつばち文庫のテーマは、「人と自然のつながり」「人と人のつながり」「命の大切さ」「国際理解」だそうです。読書に学習におおいに活用してください。 むかしばなしを聞きました。
国語の時間に「昔話を聞こう」の学習をしました。
品竹さんほか2名の方がきてくださり、昔話やエプロンシアター・紙芝居・手遊びなど盛りだくさんであっという間の1時間でした。 片平町に伝わるお話もあり、みんな目を輝かせて聞き入っていました。 エコクッキング
東部ガスの方をお迎えして「エコクッキング」を行いました。「エコクッキング」とは「環境のことを考えて買い物・料理・片づけをすること」です。グラタン作りを通して、野菜を無駄なく使うこと、火が通りやすいように切り方を工夫すること、なるべく水を汚さないで食器を洗うことなどを学習しました。
おみせやさんごっこ
国語科の学習「おみせやさんごっこをしよう」を行いました。
昨日までちらし作り・看板作り・品物作り・お金作りなど、楽しく活動し、今日の日を迎えました。 今日はお店の人と買い物をする人を交互に行いました。 はじめのうちは小さい声でしたが、次第に大きな声で呼び込みをするお店も現れ、買い物をたくさんした人もいました。 うねめ太鼓の体験学習
1月20日(火)大寒の中、片平ふれあいセンターへ出かけ、うねめ太鼓の歴史について学んだり、「うねめばやし」を和太鼓で演奏したりしました。幼稚園の頃に体験していた子が多いので、あっという間に、曲をしあげることができました。最初と最後の決めポーズも気合いを入れてかっこよくできました。
うねめ太鼓 体験学習
地域を生かしたパワーアップ事業の一環で、片平に伝わる「うねめ太鼓」を体験しました。橋本幸子先生、橋本由紀先生から宮太鼓や締め太鼓の説明、うねめ太鼓の歴史などについてお話を聞いた後、「うねめ囃子」を練習しました。「ドンコドンコンドーン、カッカッ」とリズムを教えてもらいながら宮太鼓をたたきました。わずかな時間の体験ながら、みんなで合わせて演奏することができました。
本日より貸し出し始めました。
本年も、どうぞよろしくお願いします。
ちまたで、ちょっと話題の「本の福袋」貸し出します。どんな本が入っているかな?楽しみに読んでください。 クリスマスカード作り4年
英語科の授業で「クリスマスカード作り」を行いました。それぞれ工夫した色塗りやメッセージを書き入れ、すてきなカードを作り上げていました。
携帯安全教室
NTTドコモの方を講師にお迎えし「携帯安全教室」を行いました。携帯電話はインターネットにも接続できるコンピューターでもあることから、写真をアップするのにも危険性が潜んでいること、肖像権や著作権、マナーなど、携帯電話を使う時に気を付けなければならないことなどを学習しました。
2学期の貸し出し終わりました。
4月からの読書冊数100さつ以上の児童が、39名もいました。すばらしいですね!
この1年 みなさんは、どんな本を読んできましたか?心に残る1さつに出会えたでしょうか。来年もぜひよい年になりますように・・・ 全校朝の会で学年発表
全校朝の会で学年発表をしました。3年生は、音楽で学習した「山のポルカ」をリコーダーで二重奏しました。1学期に比べるときれいな音色が出せるようになってきました。また「一人の小さな手」を振りをつけながら歌いました。
おまんじゅう作り パート2
自分で作ったおまんじゅうを大きい蒸し器(せいろ)に入れて15分。自分のが分かるように出席番号順に入れました。蒸し上がるまで、「大藤屋」さんが作ってくれたおまんじゅうをいただきました。やっぱりプロのおまんじゅうは、真っ白いかわのきれいな形でした。出来たてほやほや・・・・ゆげがたっているおまんじゅうを少しずつ少しずつおいしくいただきました。
自分達のおまんじゅうが蒸し上がるカウントダウンは、なんと47秒前から。47・46・45・・・長いカウントダウンで蒸し器のふたがあき、たくさんの湯気の間から見えたおまんじゅうの姿に・・・子ども達は、大興奮でした。 紅白のおまんじゅうは大切に大切に持って帰りました。 「大藤屋」のみなさん、本当に貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。 おまんじゅう作り パート1
片平町お馴染みのお菓子や・・「大藤屋」さんへおじゃまし、おまんじゅう作りを経験しました。
すでに学級でエプロン・三角布を身にまとい、ほこりがつかないようにその上にジャンバーを着、紅白帽をかぶり・・・少し???格好でしたが、「大藤屋」さんへいざ出陣!! 子ども達は、この時を楽しみに待っていました。 薄力粉をこねる作業から見せていただき、実際にかわに餡をを包み、おまんじゅうを作りました。きれいに餡を包むのが難しく、あちらこちらに見える黒の点々(餡)もご愛嬌です。蒸し上がるのを楽しみに待ちました。 おまんじゅうを作ったよ
今日、大藤屋さんにお伺いして、「まんじゅう作り」の体験をしてきました。
はじめに大藤屋さんから作り方を教えてもらい、赤と白のおまんじゅうを各自作りました。1回目より2回目に作ったおまんじゅうの方が上手にできた人が多かったようです。 蒸している間に職人さんのまんじゅう作りを見せてもらい「すごい。上手」と驚いていました。 自分達で作った2個は、おみやげにし、できたてのおまんじゅうをその場で食べさせていただきました。 みんなおいしそうにほおばっていました。 うねめ農場で体験学習
社会「農家の仕事」の学習で、うねめ農場のイチゴハウスに体験学習に行きました。ハウスの中は、気温が30度で、外とは別世界です。はじめに、うねめ農場の会長である伊東さんからイチゴ作りの1年間の仕事について説明を聞きました。おいしいイチゴを作るには、温度管理と水、土、肥料のバランスが大切だそうです。次に、一人ひとり苗の植え付け作業を体験しました。そして、ごほうびにイチゴを食べさせてもらいました。とても甘くておいしいイチゴでした。
委員会の読み聞かせ
今日の朝、図書委員会の5年生が1年生の教室に読み聞かせにきてくれました。
はじめは「ねずみのよめいり」の紙芝居の読み聞かせでした。上手な読み聞かせに1年生は食い入るように見ていました。 つぎに「だるまさん」を読み聞かせしてくれました。短いお話でしたが楽しそうに聞いていました。 |
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