６年間に学習した「数量の関係」のまとめとして、ともなって変わる量とグラフの復習を、教科書Ｐ.７５〜７６の問題で行いました。

　本日６時間目、児童会役員立候補者の立会演説会が行われました。ほとんどの立候補者が「元気なあいさつの声が飛び交う学校にしたい」「みんなが笑顔で生活できる学校にしたい」と、自分の考えを話していました。３〜５年生のみなさんの投票で新しい児童会役員が決まります。

　「貝・見」「人・入」など間違えやすい漢字の練習を、形や書き順の違いを意識しながら行いました。

　ストローを使った動く仕組みを生かして、楽しく遊べるおもちゃをつくりました。仕組みがきちんと動くように、ストローの接着の仕方・紙の切り方・穴のあけ方などを工夫しながら制作していました。

　１２色が一度に刷れるという紙版画の特長を生かして「冬休みの思い出」を多色刷りで表現しました。この時間は、できた作品を鑑賞し合い、工夫した点・良い点などをワークシートにまとめました。

　本日の献立は、牛乳・ご飯・呉汁・ヒジキの炒め煮・たくあんです。
　今日の呉汁には大根が入っています。大根には「大根どきの医者いらず」という諺があります。これは、大根の収穫どきには、みんな健康になり、医者がいらなくなると言う意味です。大根はお腹の調子を整え、消化をよくする働きがあるため、昔から体によいものとされてきました。

　とび出す仕組みを使って、自分の思いを伝えるハッピーカードを工夫してつくります。この時間は、できあがったカードを入れる封筒のデザインを行いました。思いが伝わるよう文字の内容や色などを工夫しながら制作していました。

　「角柱・円柱」の学習のまとめとして、それぞれの展開図を方眼紙にかき、立体を組み立てました。

　６年間に学習した「数量の関係」のまとめとして、割合と比・単位量あたりと速さの復習を、教科書Ｐ.７３〜７４の問題で行いました。

　社会科の学習で、２月２５日に一宮市博物館へ見学に出かけました。「古い道具と昔のくらし」で学習した内容を、実際に自分の目で見たり、体験したりすることによって、確かめることができました。また、わらの刀づくりにも挑戦しました。「昔の人はおもちゃなんてなかったから、こうやって作っていたんですよ。」博物館の方の説明をよく聞いて、作ることができました。学習してきたことを、新聞にまとめます。どんな新聞に仕上がるか、楽しみです。

　「わたしたちの道徳」Ｐ.１１８〜１２９を使って、学校や町など私たちの身の回りには、どのような約束や決まりがあるのかを考えました。また、どうしてそのような約束や決まりがあるのかについて、話し合いました。

　ハーシー先生に教えていただく英語活動の時間の様子です。「○○は好きですか？　Do you like ○○?」という問いかけに、「Yes, I do./No, I don't.」と答える練習をしながら、「cake」「hot dogs」「cookies」など食べ物の言い方を覚えました。

　本日の献立は、牛乳（ココアパウダー）・五目ラーメン（中華麺）・揚げチヂミです。
　チヂミは韓国料理のひとつで、日本のお好み焼と似ています。韓国では、チヂミを焼く音が雨の降る音に似ていることから、雨の日になるとチヂミを食べると言われています。中に入れる具はさまざまで、パジョンと呼ばれるねぎが入ったものや、キムチの入ったキムチジョンなどがあります。今日のチヂミには、にらやにんじんが入っています。

　１２色が一度に刷れるという紙版画の特長を生かして「冬休みの思い出」を多色刷りで表現しました。この時間は、できた作品を鑑賞し合い、工夫した点・良い点などをワークシートにまとめました。

　直方体・立方体の学習をしています。直方体や立方体の面の形や辺の長さ、面・辺・頂点の数を調べました。

　振り子が１往復する時間と、振れ幅・おもりの重さ・振り子の長さの関係を調べる実験を、実験キットを組みたてて行いました。

　６年間に学習した「数量の関係」のまとめとして、割合と比・単位量あたりと速さの復習を、教科書Ｐ.７３〜７４の問題で行いました。

　本日の献立は、牛乳・ハヤシライス（麦ご飯）・フルーツカクテルです。
　カレーライスやハヤシライスでおなじみのグリンピース。残さず食べていますか？えんどう豆の未熟な豆のことを言い、栄養も豊富な野菜です。古代エジプトの王様であるツタンカーメンのお墓からもえんどう豆が出てきたそうです。３０００年以上昔のツタンカーメンもグリンピースを食べていたかもしれませんね。

　ハーシー先生に教えていただく英語活動の時間の様子です。「これなに？What is this?」という問いかけに、「cake」「hot dogs」「cookies」などと答える練習をしました。

　「わたしたちの道徳」Ｐ.８３〜８７を使って、日ごろ家や学校地域でお世話になっているたくさんの人に、感謝の気持ちを伝えるためにしてみたいことを考えました。通学班や児童会でお世話になっている６年生への感謝の気持ちを「ありがとう桜」に書きました。