最新更新日:2019/03/22 | |
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面接練習 3年 (2/26)最後の最後まで、志望校をめざし、面接練習を行っています。 卒業生全員が、一度は面接練習ができるようにしています。 この場を通じて、「中学校3年間の生活・学び・思い出」「志望校への抱負」「自分の長所・短所」など、改めて自分自身を見つめ直し、自分にとって中学校生活はどうであったか、将来への目標や夢を考える場となっています。 努力は、決して裏切らない。最後の最後まで、最善を尽くそう。 一日一日を大切に! 学び合い 2年 家庭科 (2/26)ちょっぴり不安でも、友達から「大丈夫」と言われると、自信がでてきますね。うまく縫えた時には、お互いに笑顔になれます。 学び合い 2年 社会科 (2/26)クイズ形式にして、班ごとに競い合うことによって、自然に学び合い、学ぶ喜びを味わっています。 ・ 日本で一番よく採れる果物は? ・ 日本で2番目に高い山は? ・ 静岡県でお茶の生産が盛んな理由は?(3択) ・・・ たこ (2/25)知多半島の日間賀島では、一年中たこがよくとれます。たこを丸ごと茹でた「ゆでだこ」や、たこのしゃぶしゃぶが有名です。たこにはタウリンという栄養が豊富に含まれています。具体的には肝臓の機能を高めたり、血圧やコレステロール値を下げる働きや、体のむくみを解消する効果があります。 薬物乱用防止教室 2年 (2/25)・医薬品についてもルールに外れた使い方をすることは乱用である ・お酒やタバコは、発達途上中の未成年にとって害がある ・危険ドラッグは、麻薬以上に危険なもの ・一度薬物をしてしまうと、決して元に戻れない恐ろしいもの ・身近にうっかりとはまる落とし穴がある場合が多い ・自分や周りの人たちを大切にすること、目標をもって行動することが薬物乱用に陥らないことにつながる ※自分の身は自分で守る。自分で自分をしっかり律することが大切ですね。 サンドイッチ(2/24)サンドイッチにはさまざまな種類があります。具を挟まずにパンに乗せただけのものは「オープンサンドイッチ」、細切りした耳なし食パンに薄切りした具をのせて、端からくるくると巻いたものを「ロールサンドイッチ」、棒状のパンを厚く二つにスライスして具材を挟んだものは潜水艦に見立てられ「サブマリンサンドイッチ」と呼ばれています。 今日の給食では、スライスパンにツナサラダやチーズをのせたり、挟んだりして自分でサンドイッチを作って食べました。 合唱練習 1年 (2/24)1年生は、「Story」(Ai)を3年生に送ります。金曜日の本番には、気持ちがこもった素晴らしい歌声を披露します。 花になれ 2年 (2/24)きっとみんなの心が、3年生へ伝わるよ。 「花になれ」 指田郁也 ・・・ 「負けないで」 誰もが今、時の中で それぞれの明日を探してる 傷ついていいんだ 間違っていいんだ 何度も立ち上がればいい ただひとつだけ その未来へ手を伸ばして 真っすぐに咲く花のように 人は誰も強くなれる あなたもきっとなれる 答えのない毎日に 立ち止まっても その涙は始まりのサイン ほら太陽が 優しい風が 僕らを見つめているから ・・・ ピアノの移動 (2/24)この後、調律士さんに、ピアノの調律をしてもらいます。 だいこん(2/23)切り干し大根は、秋の終わり頃から冬にかけて収穫した「だいこん」を「だいこん突き器」で切り出し、すのこに広げて天日乾燥して作ります。津島市の隣の稲沢市では、冬の伊吹おろしを利用した切り干し大根作りが盛んに行われています。 今日の給食では、バンバンジーに切り干し大根を入れました。他にも。煮物や炒め物、サラダなどに入れてもおいしく食べられる食材です。 いざ 出願 3年 (2/23)グループごとに集まり、書類等を確認し、まとまって出かけていきます。試験日は、卒業式後になります。進路も、いよいよ大詰めの段階に入ってきました。健康に留意して、最後まで最善を尽くしていきましょう。 生きる (2/23)今日は、「生きる」意味について考える、一つの話を紹介します。 以下、話の要約 「筋ジストロフィー」という難病にかかった少年の話です。この病気は、筋肉が次々縮まっていき最後は死に至る病気です。未だに病気の原因や治療法も分からないのです。 この少年は自分の身の回りのこともできず人に迷惑をかけ、他の人のために何も役に立てないことに対して、絶望感を抱きます。そこで、こんな辛い思いをして、生きていたって仕方がないと思い、絶食を始めます。母親は懸命に食べさせようとしますが、口を閉ざし、眼も閉じたままでいました。 ところが、その少年の首筋に、ポタンと水が落ちてきました。涙をいっぱいためて必死になっている母親の顔を見た途端、少年はこれ以上母親を悲しませることはできないと感じるのです。一口食べることによって、母親は涙を流して喜びました。少年は「こんな体のぼくでも役に立つことがあるのだ」と気づきます。 その後、電動タイプライターの訓練を受け、詩を書き始めます。 「生きているうちは、自分を表現し、自分の喜びをほかの人にも分けてあげよう」という内容のものでした。 ※ 普段、私たちは健康で自由に動ける体が、当たり前と感じています。しかし、それこそが幸せなことなのです。前向きに明るく、自分の持てる力を出し切っていくこそが「生きる」ことであると思います。 さあ、自分に自信をもって、やれることに取り組んでいこう! (校長) ホタテ(2/20)ホタテは、東北や北海道などの寒い海に多く住んでいます。おうぎの形に似た貝でたんぱく質が多く、脂肪が少ないヘルシーな食べ物です。 煮物、焼き物、フライやサラダなど、いろいろな調理法でおいしく食べられます。今日の給食はホタテの貝柱が入ったホタテの卵丼です。うま味がたっぷりつまったホタテ貝の貝柱を味わいました。 部活見学(小中交流事業) (2/20)中学校の生徒会役員が分担し、小学生たちを案内しました。 各部活とも新1年生の入部を期待して、テスト明けの疲れもものとせず、張り切っている姿を披露しました。 新1年生のみなさんは、中学校3年間、自分がやってみたい部活をしっかり選んでくださいね。入学して、4・5月は体験・仮入部の期間があって6月頃から本格的に部活動が始まります。先輩たちに相談してみてください。 学校紹介(小中交流事業) (2/20)前半は、学校紹介です。 始めに、柔道場(東小)・剣道場(北小)に集まり、対面式を行いました。昨年までは、一学年違いの友達であったのですが、1年間ぶりの顔合わせです。 その後、小学校のクラス単位に会場を変えて、中学1年生から「中学校生活」のプレゼンテーションがありました。 6年生からは、中学校生活への不安や分からないところの質問がでました。それに対して中学1年生からは、中学校生活の楽しさや充実感が伝わるように答えていました。 中学1年生は、この小中交流事業に向けて、「総合的な学習の時間」を使って、準備・練習を重ねてきました。 ※ 新1年生のみなさんの入学を、心から歓迎し、入学式に会えるのを楽しみに待っています。 球技大会 3年 (2/20)運動場ではドッジボールとサッカー、体育館ではバレーボールとバスケット、それぞれの種目に分かれ、各競技で熱戦が繰りひろげられました。 きっと、この球技大会も藤浪中学校での良い思い出の一つとなったことでしょう。 あいさつ運動・0の日 (2/20)3年生は、球技大会があり、1・2年生は、午後から新1年生(東小・北小の6年児童)を迎えて、学校紹介や部活紹介(見学)があります。気分を切り替えて、充実した中学校生活の姿を見せていきましょう。 にんじん・春菊(2/19)2月の地産地消野菜は人参と春菊です。にんじんは根を食べる野菜の中では珍しく「緑黄色野菜」です。にんじんのオレンジ色の色素は「カロテン」といって、体の中でビタミンAにかわります。 春菊は春には花が咲き、その花が菊に似ているので春の菊と書いて「春菊」と言います。すき焼きや鍋、天ぷらによく使われています。最近ではサラダ用のあくの少ない物も出回っています。 沢煮椀 (2/18)沢煮椀とは、細切りにした豚肉とたっぷりの野菜を入れた汁もののことを言います。その名の由来は、山の沢の川底に多くの落ち葉があり、水は澄んでいる状態に似ているからとされています。そのため沢煮椀には多くの具を入れます。今日の給食の沢煮椀には、ごぼう、にんじん、だいこん、たけのこ、しいたけ、ねぎなどたくさんの具が入っていました。 備品整理作業 (2/18)今日は、テスト日ということで、午後から生徒がいないので、職員作業として備品シール貼りを行いました。津島市の公費で購入したものは、一つ一つに備品シールが貼ってあります。 生徒のみなさんが使用している机・イスも貼ってあるので、決して取らないでください。 また、備品台帳は紙媒体から、デジタルデータとして保存されます。これほどの大変な作業は、20年ぶりぐらいだそうです。校務主任の先生の精力的な取り組に、職員全員、一致協力して取り組んでいます。 |
津島市立藤浪中学校
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