卵・玉ねぎ・キャベツ・ウインナーなどで、いり卵と野菜炒めを作りました。

　今日はあいにくの雨で中間放課に外で遊べません。低・高学年図書館（森の図書館、おとぎの国の図書館）を訪れてみると、たくさんの子どもたちが本を借りに来ていました。こんな雨の日には読書に親しみ、知識を広げたり、本の世界を楽しんでほしいと思います。

　６年生の総合的な学習の時間のテーマは「国際交流」です。そのために様々な国のことを学んでいくのですが、最初に私たちの国である日本を知ることから始めていきます。その第一歩として、筝の体験をしました。筝の部分の名前や楽譜の見方を教えてもらった後、『さくら』を教えてもらい練習をくり返し行いました。ほとんどの子どもたちは授業が終わるころには弾けるようになっていました。授業の最後には先生方の素晴らしい演奏を聞かせていただき、子どもたちは日本の文化のよさに気づいていました。

グループで、学校の地図を見ながら学校の中を探検しました。
広い部屋をみて驚いている子や、いろいろな発見をしている子など楽しく探検をすることができました。
「失礼します。」「ありがとうございました。」が、上手に言えるようになりました。

　日常生活の中で感じたこと・思ったこと（うれしい・たのしい・おもしろいなど）を思い出して、その場面をクレパスなどを用いて絵に表しました。

　７ｃｍ５ｍｍと５ｃｍの長さを比べるなど、長さを足したり引いたりする計算の練習をしました。

　問題文の中から必要な情報を読みとり、かけ算やわり算を使って問題を解くとき、そのように立式した根拠を分かりやすく説明する練習をしました。

　「２５２÷６」のように、（３桁）÷（１桁）で、はじめの位に商がたたないときの筆算の仕方を学習しました。

　本日の献立は、牛乳・ご飯・八宝湯・八丁味噌の回鍋肉です。八丁味噌の回鍋肉は、市内の中学生が考えた献立です。
　八丁味噌とは、大豆と塩のみを用い、大きな木桶に玉石を山のように積み上げて重しとし、二夏二冬以上熟成させた愛知県特産の味噌です。
　

　今日の朝の会の時間に飼育・園芸委員会の児童が各クラスに出向き、４月に仲間入りしたウサギの名前のアンケートをとりました。名前の候補は「ココア」「チョコ」「シナモン」「あずき」「クルミ」です。どんな名前に決定するか楽しみです。

　読み聞かせボランティア「わおん」の皆さんが、渡辺裕子さんを講師にお招きして、勉強会を行ってみえます。「発音と発声」というテーマで、ユーモアたっぷりの説明と実技指導（発音・発声）をしていただきました。

　会議室では、読み聞かせボランティア「わおん」の皆さんが打ち合わせを行ってみえます。毎月第２木曜日（学校行事などの都合で第１木曜日）に各クラスで読み聞かせを行っていただく予定です。よろしくお願いします。

　５年生は算数の授業の開始時に、本読み計算を行っています。下の写真は、５年３組の児童が「１０倍・１００倍・１０分の１・１００分の１」に取り組んでいる様子です。

　今日も６年生は、生田流筑紫会・島津歌豊幹先生方から「筝」を教えていただいています。「さくら　さくら」が演奏できるように、しっかり練習しましょう。下の写真は、６年３組の様子です。

　、や。「」を、原稿用紙の□の中のどこに書くのかを注意しながら、「はなのみち」を視写しました。

　鉄棒を使って、跳び上がり・跳び下り、ふとんほし、前まわり下りなどの練習をしました。

　毎日の自分の生活を振り返って、心に残った出来事、忘れられない感動的な場面を思い出し、表し方を試したり工夫したりしながら絵に表しました。

　事故や事件からくらしを守っている警察の働きや、一宮市の災害への備えなどについて、確認テストを行いました。

　本日の献立は、牛乳・ご飯・けんちん汁・イカの竜田揚げ・海苔佃煮です。
　けんちん汁の由来は、鎌倉にある建長寺で修行僧が作っていたから「建長寺汁」がなまって「けんちん汁」となったという説や、普茶料理の巻繊（ケンチャン - 野菜を刻み、豆腐を混ぜて炒め、湯葉で巻いて油で揚げた料理）がアレンジされ、けんちん汁になった説などがあります。

　準備運動・スタートダッシュの練習後、５０ｍ走の計測を行いました。