最新更新日:2019/03/22 | |
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鏡開き(1/9)1月11日は「鏡開き」です。鏡開きとは、正月にお供えした鏡餅もちをさげ、雑煮やぜんざいにして食べる行事のことです。さげた餅は包丁で切らずに、手や木槌で叩いて割ります。しかし、「切る」や「割る」は縁起が悪いということで「開く」という言葉に変わったそうです。神様にお供えしたものをいただいて、一年間の健康を願いましょう。 消防出初式 練習 1年 (1/8)今日は、津島消防署職員の3名の方が来校し、授業後に1年生男子の指導をされました。隊列行進の練習です。歩調が合わず、繰り返し練習が続きました。 本番での凛々しい姿が、見所です。 ・・・「頭(かしら) 右!」・・・ 市長表敬訪問 吹奏楽部 (1/8)52名の部員を代表して、5名の生徒が感謝と全国大会出場の思いを述べました。 ・全国というステージに立て、とても緊張をしましたが、それ以上にこのステージに立てた喜びに満ち溢れました。この経験を人生の糧として、これからも自分を高めていきたいと思います。 ・多くの人をまとめることを経験して、みんなの協力の大切さを感じ、やり遂げる自信にもつながりました。 ・中学校で初めて楽器を演奏し、全国まで行けるとは思ってもいませんでした。一生の思い出になりました。充実した部活動でした。 ・最高の笑顔でステージに立つことを目標としました。演奏が始まると夢中で、練習の成果を発揮し、最高の演技ができました。これも多くの人の支援と協力があったからです。感謝しています。 ※ どの生徒も3年間の部活動をやりきった成就感に溢れる素直な気持ちを伝えていました。また、支えて頂いた方々への感謝の気持ちも伝えることができました。 キムチ(1/8)キムチは韓国の食べ物です。白菜やきゅうり、大根などの野菜をにんにくや唐辛子で漬けて作ります。「キムチ」という言葉は「野菜を漬けたもの」という意味の「キムチェ」からきていると言われています。鍋料理に使われるとこも多く、キムチの入った鍋料理を 「キムチチゲ」といいます。「チゲ」は「鍋」という意味です。 春の七草(1/7)今日、1月7日は、「人日の節句」といいます。昔からこの日の朝には、春の七草を入れたお粥を食べる習慣があります。このお粥を「七草粥」と言い、邪気を払って健康に過ごせることを願います。また、春の七草は、胃や腸にも優しい野菜です。正月にお節料理やお雑煮などをたくさん食べた胃腸を休め、不足気味な野菜を補うという意味もあるそうです。 みなさんは春の七草をいくつ言えますか? 私立・専修 受験料の振込み 3年 (1/7)
私立・専修 受験料の振込みを1月8・9日に窓口でお願いします。
詳しくは<swa:ContentLink type="doc" item="88184">、「学習・進路だより No.38」</swa:ContentLink>を参照してください。 来週からは、学年テスト(1/14〜16)が始まります。どの教科も範囲が広いですが、今まで頑張ってきた成果を発揮してください。 部活始動 (1/6)運動場の部活は、屋内で体力トレーニングに励んでいます。冬休みの間、休めた体を順々に鍛えていきます。最初は、辛いけれど体が締まってきます。体が鍛えられると、精神力も自然に強くなります。 写真下の年賀状は、美術部が「全日本年賀状大賞コンクール」に出品する作品です。力作ばかりです。最近は、印刷そのままの年賀状も多く、もらっても少し味気ないですね。気持ちのこもった一言があると嬉しいですよね。みなさんは、どんな年賀状を出しましたか? 頑張る先輩たち! (1/5)また、天王中出身の麗澤(れいたく)大学 村瀬圭太さんも関東学生連合チームとして快走しました。 先輩たちが必死になって頑張っている姿から、感動を受けます。生徒のみなさんにとって、ほんの少し先輩(5〜6年)たちです。 自分の目標、5〜6年後の姿、将来の夢を思い浮かべながら、今の自分は何を成すべきか?新年を迎えて、各自が心に抱いていることと思います。 みなさんは、将来、日本で世界で活躍する可能性をもっています。最初からできない理由を探すのではなく、自分を信じて、自分への挑戦を恐れず、足元を見つめて、日々の地道な努力を忘れず頑張っていきましょう。 ※ 青学大の監督の言葉です。 「今できることの半歩先のことをコツコツと積み上げてきた結果です。やればできる!」 <写真は、1/4付け中日新聞から> (校長) 仕事始め (1/5)さて、生徒のみなさん、今年は、どんな目標を立て頑張っていきますか。目標に向けて、一歩でも前進をしていきたいものです。 学校も、今日から始まりました。 各部活動も順次練習が始まっています。元気な声が、学校に戻ってきました。年末・年始は、どうしても食べ過ぎ、飲み過ぎ?てしまい、体が重くなっています。少しずつ、体を慣らし、生活のリズムや体調を整えていきましょう。 3年生のみなさんは、計画どおり勉強は進みましたか?学校が始まると、テストや入試手続きなどで、日程に追われる日々が続きます。自分の思いどおりになる時間は、今しかありません。少しずつ、焦らず、やれることをやって行きましょう。 ※ 写真の作品は、昨年9月の文化教室の「和紙ちぎり絵」教室の作品です。 御用納め (12/26)あと数日で、新年を迎えます。 この一年間、学校教育対して、ご理解とご支援を賜りましたことに感謝申し上げます。よいお年をお迎えください。 ※ 美術部では、「全国年賀状大賞コンクール」出品作品を作成しています(写真)。 もう、年賀状は出されましたか?・・・急がなくちゃ! 冬休みの部活動 (12/25)年末は、各家庭で大掃除をすると思います。ぜひ、子どもにも役割分担をさせてください。家族の一員としての自覚も改めて感じることができると思います。 ※ 3年生のみなさんへ 身の回りをきれいにすると、気分もリフレッシュできます。そして気持ちを切り替えて、勉強に励んでください。自分の目標が決まったら、迷わず悩まずひたすら打ち込むだけです。 頑張れ!藤浪中生。 冬休みの部活動 (12/24)しかし、その寒さをものともせず、生徒たちは熱い練習に励んでいます。冬休みには、各種大会や練習試合のために校外にも出かける部が多くあります。冬場の練習で基礎固めをしっかりしていきましょう。 今日の校内練習のようすです。 冬至(12/22)冬至とは「一年で一番昼の短い日」です。昔からかぼちゃを食べ、ゆず湯に入る習わしがあります。冬至にかぼちゃを食べるのは、かぼちゃがかぜなどの病気を予防する、「ビタミンC」や、「カロテン」を多く含んでいるからです。ゆず湯に入ると、肌がすべすべになる効果があり、冷え性にもよく、体が温まってかぜをひかないと言われています。今日の冬至汁にはほんのりゆずの香りがしました。 今年最後の給食をしっかり味わうことができました。 学年集会 (12/22)計画的で有意義な冬休みを過ごしてください。日頃できていない部屋の掃除や家の手伝いもして、家族の一員として役割も果たしてくださいね。 ※ きちんと並べられたスリッパの状態から、学年の状態が分かりますね。きちんと揃えられなかった人は、いませんでしたか?(ABCDの原則です) <写真上 1年、 写真中 2年、 写真下 3年> 冬至 (12/22)学校は、今日が平成26年最後の授業日です。1年を振り返り、新しい年を迎えます。いつも自問自答しながら、自分のできることを諦めず、腐らず取り組んでいきましょう。必ず、道は開けていくものです。冬休みは誘惑の多い時期です。特に、3年生にとっては、自分の進路に向けて、大切な時間を無駄に過ごしてしまうことがないように。自分自身との戦いです。 ※ 一年が無事に終えようとしています。これも保護者の皆様、地域の皆様のご理解とご支援のおかげです。感謝申し上げます。よいお年をお迎えください。 <ウィキペディアから> 1年で日の出の時刻が最も遅い日・日の入りの時刻が最も早い日と、冬至の日とは一致しない。日本では、日の出が最も遅い日は冬至の半月後頃であり、日の入りが最も早い日は冬至の半月前頃である。 (校長) 切り絵 美術部 (12/19)大人顔負けの作品ができあがりました。 後半は、みんなで楽しく美術作品のカルタ取りをして楽しみました。 また、冬休みには愛知県美術館へ見学に行きます。芸術家の作品を鑑賞して、さらに感性を磨いてきます。 屋内練習 (12/19)※ 弓道部は弓道場が狭いため、畳店さんに古い畳を譲ってもらい、それを的にして練習をしています。 数学的活動 2年 数学科 (12/19)生徒たちは、試行錯誤を繰り返しながら、正三角形を求めます。10分・・・20分過ぎても、答えが見つかりません。最後に、紙が折り目で、くしゃくしゃになっても集中して取り組んでいました。 さて、みなさんも挑戦してください。 ※ 数学的活動とは、 生徒が目的意識をもって主体的に取り組む数学にかかわりのある様々な営み。 数や図形の新たな性質や考え方を見いだそうとしたり、学んだ数学を具体的な課題の解決に利用しようとしたり、試行錯誤をしたり、資料を収集整理したり、観察したり、操作したり、実験したりする活動を指します。 生徒が目的意識をもって主体的に取り組む数学的活動を通した指導を行うことで、数量や図形などについて実感を伴って理解したり、思考力、判断力、表現力等を高めたりすることができ、数学を学ぶことの楽しさや意義を実感できるようになる。数学的活動に主体的に取り組むことが、知識及び技能を活用して問題を解決し、思考力、判断力、表現力等を育成するために必要です。 ↓ ↓ ↓ 答えは、こちらをクリックしてください。 食育の日(12/19)12月の地産地消野菜は越津ねぎとほうれん草です。越津ねぎは、江戸時代中期に津島市の越津町周辺で栽培されたのが始まりです。当時は、徳川幕府へ越津ねぎを差し上げていたそうです。越津ねぎは愛知県の伝統野菜のひとつです。根深ねぎと葉ねぎの中間的な性質をもち、葉と白根と共にやわらかく、両方を食べられるのが特徴です。今日のすき焼きにも入っていました。 花野菜(12/18)花野菜とはブロッコリーやカリフラワーのことです。もこもことした部分が花のように見えますが、これは蕾のかたまりです。どちらもキャベツの仲間です。キャベツのつぼみが大きくなったのがブロッコリーで、地中海産のブロッコリーが変異して白い花のカリフラワーになったといわれています。どちらも冬が旬の野菜です。体を温めてくれるのでシチューやスープにぴったりですね。 |
津島市立藤浪中学校
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