スパッタリング、スクラッチ、スタンピング、ローラー、タンポなど、いろいろな表現技法を使って、すてきな模様の紙づくりをしました。

　蹴伸び・バタ足などでウォーミングアップをした後、泳力検定を行いました。これまでの授業での練習の成果を発揮することができましたか？

　多角形の拡大図や縮図をかき、それらを利用して問題を解く（長さを求める）練習をしました。

　本日７月１１日の朝刊に掲載されている「小さな日記」です。

　今日は台風８号の影響があり、お足もとの悪い中、保護者会に出席いただきありがとうございます。お一人１０分ほどの短い時間ですが、お子さんの今後のよりよい成長に向けて、夏休み・２学期につなげていく話し合いを進めていきます。

　「おおきな　かぶ」の音読発表をします。下の写真は、グループごとに登場人物（おじいさん・おばあさん・まごなど）の役割を決める話し合いの様子です。

　きつねの子が「黄色いバケツ」に寄せる思い、その強さを想像して、自分なりの挿し絵をノートにかきました。

　「２７０５１８」「４１２５３０００」など、千万の位までの数のしくみ、よみ方、かき方を学習しました。

　今日、家族にむけての交通安全メッセージカードを作りました。どの子も家族が交通事故にあわないようにという思いをこめて、一生懸命作りました。

　「４.３４−３.９２」や「２.５３−０.５」など、１／100の位までの小数の筆算によるひき算の練習をしました。

　本日の献立は、牛乳・麦ごはん・沢煮椀・ハンバーグのレモンソース・黄金和えです。
　沢煮椀はたっぷりの野菜の千切りと霜降りした豚肉の脂身を、吸い地でさっと煮て作る吸い物のことです。沢煮椀の「沢」には沢山という意味と、あっさり薄味って意味があるそうです。沢山の具が入ったあっさり味の椀物料理って意味なんですね。

　母親のおなかの中での子どもの成長について、教科書の写真資料を活用して学習しました。

　議論する立場（肯定側・否定側）を明らかにして、「学校にケータイ（スマホ）を持ってきてよいか？」について、自分たちの考えとその根拠との組み立てを考えて討論しました。

　研修部の皆さんを中心に活動していただいているベルマーク運動の昨年度の実績を、上のポスター（写真）のようにまとめていただきました。サッカーゴールネット・ＤＶＤプレーヤー・長縄跳びひもを購入することができました（集票点数は、一宮市内で１位・愛知県内で１１位でした）。

　本日７月１０日の朝刊に掲載されている「小さな日記」です。

　夏休みを楽しく過ごすために、友だちとなかよく遊びましょう。困ったことがあるときは、家の人や先生に相談しましょう。相談しにくいときは、次のところに相談することもできます。

　一宮市いじめ対策推進委員会が、一宮市の各学校でのいじめゼロをめざして、広報紙を発行しています。

　砂や水に触れたり、砂や水を利用したりして、友だちと工夫して仲良く遊びました。

　夏休みは、子どもたちの成長にとって大切な時期です。一方、生活の乱れや有害な環境に接する機会が増え、非行が芽生える時期です。そこで、一宮市では７月１日から８月３１日まで「青少年のいじめ・非行・被害防止に取り組む市民運動」と「万引き防止キャンペーン」を実施します。
　　−　非行の芽　はやめにつもう　みな我が子　−
　　−　万引きを　しない　させない　許さない　−

　「黄色いバケツ」を読んで、きつねの子の気持ちや、心に残ったことなど、感想をノートに書きました。