最新更新日:2024/06/28 | |
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宿泊教室終了 【1年生】なんだか見違えるような、大人びた顔つきです。 集団行動や友との語らい……、準備からこの2日間を通して、ぐんと成長して帰ってきたようです。 キャンプファイヤーはずいぶん盛り上がったとか。 団結の炎、協力の炎が、心の中で今も燃えていることでしょう。 16時10分に解散式を終えて下校しています。 自然教室終了【2年生】海の体験と友との語らい、そして民宿でのふれあいが、子どもたちをちょっぴり大人にさせたようです。 15時50分解散しました。 ゆっくり睡眠をとってください。 自然教室アルバム 11年生、こどもの国に到着しました。これは、1年生宿泊教室の1日目の様子です。 こどもの国を散策しています。 自然教室三日め砂場にかわいい古墳のカップルがありましたo(^o^)o 自然教室二日め報告
妻良は朝から雨。昨夜から、思いがけず降り続いてしまいました。
小雨の中をかご網漁、朝食を終えます。 そのあとは雨が上がり、港のなかで釣りをしたり、筏やボートに乗ったりして過ごしました。 お昼は、海の幸バーベキュー。午後予定していたハイキングは、雨上がりで足元が滑る危険を考慮して中止しましたが、海の上で遊ぶ時間が増えました。日射しも強くなり、皆、真っ赤な顔をしていました。 夜は民宿で、お世話になったお礼の会をささやかに開きました。 自然教室二日めN先生の足と大きさを比べてみてください。 自然教室二日めカワハギの肝の美味しいこと!なんてぜいたくな朝食でしょう。 ※二日めの記事のアップが遅れましたm(__)m このあと、二日めと三日めの記事を少しずつアップする予定です。 2日目学級活動点描3
二日目の学級活動を、全学級とも計画通り終了し、19時前にホテルに戻りました。
(明日はタクシー研修となるため、ホームページへの掲載は行いません。) 2日目学級活動点描2
絵付け体験や亰扇子体験等、各学級で行いました。
二日目の学級活動点描
今日の学級活動は気温も涼めで、人出は多いものの順調に見学を続けています。
二日目の活動がスタートしました。
裾野は晴れているようですが、南伊豆町妻良(めら)は、昨夜からの雨がなかなか降り止みません。
小雨決行、早朝、漁船に乗ってのかご網漁の引き揚げ体験をしました。 伊勢海老やカワハギ等が次々と揚がり、歓声があがりました。 2日目の活動がスタートしました。
一日目は、活動の集合時間に遅れる生徒もなく、ガイドさんの話にもしっかり反応するなど、頑張っている姿がたくさん見られました。
2日目は学級別活動になります。写真も掲載できそうです。掲載は夜になりますが、お待ちください、ホテルでの朝食の様子を送ります、 一日目の活動を予定通り終了しました。
好天に恵まれ、奈良での活動を予定通り終了しました、全員元気に過ごしています。写真の掲載は、上手く作動しないため、本日の公開が出来ませんでした。明日再度挑戦します。
二年生、一日目無事終了です。
二年生は予定通り、全員元気に本日の活動を終了しました。
京都に向けて、新幹線の車中です。修学旅行(3年生)
3年生が、修学旅行に出かけていきました。
京都へ2泊3日、お天気も良さそうです。 そろそろ新幹線に乗り込むころでしょうか。 (途中の様子は、あまりお伝えできないかも知れません。どうかご了承ください。) MY弁当の日【1年生】なんだかちょっと誇らしげな笑顔です。 1年生のあるクラスでは、自分でお弁当を作った人100%でした! もちろん、担任の先生も自分で作ってきていました(^_^)v 自分たちの学校は自分たちがつくる(生徒総会)事前検討会を経て、執行部の方向性を踏まえた討議がなされていました。 全校生徒の前で発言するのは、そう簡単なことではないのですが、自主的に発言場所に並ぶ人が後を絶ちません。そしてその発言は、リアルタイムでスクリーンに字幕表示され、共有されます。全員参加の東中生徒総会、たいしたものです。 総会後、「『検討する』と答えるしかなかった場面が多く、悔しい」と生徒会長が語っていました。生徒会長には、さらに進化(シンカ)した生徒総会の姿が見えているのでしょう。「メガシンカ」、楽しみな今年度前期生徒会活動です。 生徒総会(校長先生のお話)
総会の最後、校長先生のお話がありました。
多感な中学生の心に、どのように受け止められたのでしょうか。 このような講話を自分なりに噛み砕いて理解することができるのが、中学生です。 学校の伝統ってなんだろう。 伝統を守りたいという言葉を聞くが、伝統は全て正しいものなのだろうか。間違っているものもあるのではないか。例えば、男性は外で働き、女性は家で家事と子育てをするという役割分担は、ここしばらく日本ではそれが伝統的なあり方であるとされてきた。それは正しいのだろうか。そんなことはない。いろいろな家庭があるだけでなく、決めつけてしまって人の可能性を奪ってはいけないと皆知っている。しかし、世界には、女子が学校で学ぶことを禁じている国もあり、学ぼうとすることを武力で阻止することすら起こっている。日本にそんなことはないかと言えば、例えば、大相撲の表彰の場である土俵の上には、女性は登れないという伝統がまだ生きている。女性が総理大臣になったときどうするのか、まだ答えは出ていない。 私たちの学校の伝統も、全てが問題ないわけではない。皆で見直していくことがよりよい伝統を作ることではないだろうか。 |
裾野市立東中学校
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