最新更新日:2024/06/28 | |
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書写「名前の練習」 【1年生】皆、集中して練習していました。 東雲祭体育の部(6)東雲祭体育の部(5)東雲祭体育の部(4)東雲祭体育の部(3)東雲祭体育の部(2)「PTA会長としてではなく、君たちの先輩として挨拶をします。」 会長さんの言葉が、子どもたちの中に吸い込まれていきます。 東雲祭体育の部(1)下駄作り 【1年生:技術】のこぎりの使い方のポイントを少しずつ習っているそうです。今日のポイントは、「軽く持って、刃のすみからすみまで引く」ことでした。 下の写真は、「筋毛引(すじけびき)」を使って、切り落とすときの目印を付けているところです。 すごいこと発見しちゃった!【1年生:道徳】掲示板に中傷を書いた人に対して言い返したことは、何か悪いんだろうか…。 子どもたちは、主人公のもやもやした気持ちに共感し、 そして、主人公と同じように、「すごいこと」を発見することができました。 言葉と言葉がぶつかってむきになってしまう…、だれにでもおこることです。 失敗して分かることもありますが、学んで分かることもあります。 東雲祭を成功させるために必要なことは?「自分たちの練習の仕方はこれでいいのだろうか。」 「どんな力をつけていく必要があるのだろうか。」 先生から投げかけられた問いについて、まずは個人で、次に小グループで話し合いながら考えていきました。 「ぼくは、明るく楽しくやることが必要だと思うよ。」 「それもそうだけど、やっぱり厳しいことでも言わなければいけない時もあると思う。それが本当の仲間だよ。」 「でも、困っていたら厳しく言うより助けてあげた方がいいんじゃない?」 いろいろな価値観がぶつかり合います。友達が教科書で、実体験がテストです。 大事な勉強です。 きゅうりの輪切り【1年生】30秒で何枚切れるか、枚数を競います。 今日のクラスの最高記録は、「30秒で26枚」でした。 初心者としてはまあまあかな? 本物体験〜救命救急講座〜 【2年生】「救急車を呼んでください。」 「AEDはどこにありますか?」 家族が倒れたとき、登下校中に人が倒れていたとき、周りの人次第で、その人の命を救うことができます。 9月3日4日5日に、2年生が「救命救急」の講座を受けました。 講義だけでなく、人体人形を患者に見立てて、実際にAEDを使ったり心臓マッサージを行ったりする実技もありました。 「本物の救命救急士」の話を聞き、動きを見て学ぶ「本物体験」です。 子どもたちは、初めはおそるおそる、でも意欲的に、いざというときの動きを一人一人練習していました。 図書室で本を貸し出す前にその本が、そのまま貸し出しされるのではありません。 大勢の人が手に取って読んでも、汚れたり破れたりしないように、1冊1冊にカバーシートをかけて本棚に並べています。 いつも、図書ボランティアの皆さんが、その作業をしてくださっています。 そのおかげで、東中の図書室の本は、きれいでたくさんの人が気持ちよく利用できます。 こういうのを「縁の下の力持ち」「蔭の立役者」というのですね。 ありがとうございます。 新チームが活躍しています今日6日(土)に行われた東部地区大会において、 2年男子ハードル走では優勝・準優勝、 2年女子走り高跳びでは優勝、 2年男子400mは準優勝でした。 写真は、4×100mリレーでの見事なバトンパスの様子です。 先週は、野球部が裾野市内大会で優勝し、東部大会出場を決めています。 「チームプレイに成長が見られる。コーチの言葉が子どもたちの心を育てている。」 今日も一日、そのコーチとともに、暑い日射しの下で生徒の指導にあたり、真っ黒に日焼けした監督が、笑顔でこう語っていました。 こんなに大がかりでしたテニスコート周辺や校庭のすみずみ、道路まで、きれいに草取りをしていただきました。 側溝の泥上げも行っていただきました。 実は、朝6時前から、草刈り機やチェーンソーの音が、学校に響いていました。 作業全体の進行を考えて、自主的にご奉仕いただいたようです。本当に有り難いことです。 また、東中職員も何人かで、昨日まで、大きく育ちすぎた樹木の枝打ちをこつこつと進めていました。勤務時間終了後に作業着に着替え、チェーンソーや草刈り機を稼働させる姿が何度も見られました。 今回の奉仕作業でも、教育奨励部を中心とした東中PTA(保護者と教職員)の大きな力を、子どもたちに見せることができました。子どもたちもよく働きました。 さあ奉仕作業の始まりです草刈り機やチェーンソー、軽トラック、重機等々、PTA作業とは思えない本格的な機材・装備でお集まりいただきました。 生徒は、1年生全員(大会のある部活動を除く)でしたが、3年生の有志も大勢、また、前回は部活動で参加できなかったサッカー部2年生も自主的に集まりました。 表彰集会「自分の課題が見つかった。たくさんの応援の力を感じた。」 「この体験を生かしたい。周りの人全ての応援に感謝したい。」 語られた言葉は違っても、この体験を糧として未来を見据えていること、そして、周りの人があってこその自分であると気づいていることが、共通していました。中学生にして、たいしたものです。また、堂々とスピーチする姿は、まるで世界で活躍するスポーツ選手のようでした。大きな舞台を知った人間は、ひとまわり大きくなると言いますが、まさに、それを目の当たりにしました。 東海大会にも出場した、県大会6位の陸上4×100mリレーメンバー、 県大会5位の柔道団体戦メンバー、 そして、県大会に出場した、東部大会A編成の部金賞の吹奏楽部メンバー全員にも、賞状が手渡され、全校生徒から拍手が送られました。 部活動を中心となってリードしてきてくれた3年生が残してくれたものは、賞状だけではありません。 目に見えないそれを、2年生1年生はどのように受け止めているのでしょうか。 そして、どのようにつなげていくのでしょうか。 三校連携あいさつ運動(9月)笑顔でさわやかな挨拶ができていたでしょうか? 県住からは、こんなレポートが届きました。 「出会った子供たちは、皆元気に挨拶をしてくれました。日頃も挨拶してくれる子が多く、この習慣を続けてほしいですね。一つ気になることは、、雨の日に横3列に並んで歩く子が、滝頭地先で多く見られることです。」 東中生徒の皆さん、3列で歩ける道路は皆無に等しいこと、分かってますよね? 校長先生のお話(夏休み明け集会)よりよいものを創るにはそれだけの時間が必要です。また、練習の過程にこそ互いに学びあうことがたくさんあると思うので、毎年多くの時間を割いて、練習に当ててきました。特に、本校ではカラー(縦割り)種目を多く取り入れているために、上級生と下級生のチームワークづくりと事故防止のためにも、十分な時間の確保が必要です。 しかし、ここ数年、残暑が大変厳しく、また授業時数も増加したために、練習の時間を確保することが極めて難しくなってきました。そのため、昨年は昼休みも練習時間に当てたために疲労が蓄積し、体育の部当日、体調不良者が続出する結果となりました。それは全力を尽くしている姿とも言えますが、一歩間違うと命の危険があります。せっかく盛り上がった東雲祭でも、一つでも命に関わる事故が起きれば、行事等の廃止まで追い込まれることもあり得ます。 特に3年生にとって思いの強いカラーパフォーマンスなどの表現の場を設けてあげたいという思いが強くありますが、昨年の状況を見たときに、このまま続けることはできません。大変残念ですが、全体での練習時間を多く必要とするものはカットして、命を守ることを最優先することに決めました。 今年も、今はやや涼し目ですが、9月上旬からはまた残暑が厳しくなるという予想が出ています。物足りなさを感じる人もいるかも知れませんが、限られた時間を有効に使って、各競技の中身を充実させていって欲しいと思います。 トイレ工事完了(面談の際は、工事の音でご迷惑をお掛けしました。) 工事は、これまで使っていたタイルをはがすところから始まり、約1ヶ月、今日夏休み最終日まで工事のしあげが行われていました。(鏡までぴかぴかに磨いてもらいました。) 暑い中、工事に携わってくださった方々、ありがとうございました。 裾野市の予算で、便器を洋式化するとともに、床もタイルから樹脂シートに変え、ペーパーホルダーやドア等も新しくしていただきました。 トイレスペースは、ずいぶん明るい雰囲気になり、気持ちよく使っていけそうです。 掃除のしかたも、これまでとは変わります。 和式便器と洋式便器では、汚れる場所が違うからです。 さて、どこをどのように掃除するかわかりますか? 皆できれいに使っていきましょう。 |
裾野市立東中学校
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