春から育てたさつまいもをホットプレートで焼いてみんなで食べました。
お腹いっぱい食べました。

今日のメニューは、豚キムチラーメン、牛乳、海鮮ちぢみ、きゅうりのナムルでした。今日は体が温まるメニュー。おいしくいただきました。

　コスモス読書週間が１週間過ぎました。２９日にはペア学年の２年生に初めての読み聞かせをしたり、自分の読書にシャーロックホームズや源氏物語などの読みごたえのある本を選んだりと、積極的に取り組んでいます。すごいぞ４年生！

今日のメニューは、ツイストロールパン、牛乳、パンプキンポタージュ、オムレツのきのこソースです。かぼちゃやきのこなど、秋の味覚が盛りだくさんの献立でした。

全学級で「ハイパーＱＵ」というアンケートを実施しました。このアンケートは、よりよい学校生活を送ることができるようにするため、児童一人一人の実態や児童と学級集団の実態を把握するためのものです。子どもたちは真剣な表情で取り組んでいました。

全校朝礼で、保健委員会の児童が「めざせ、けがゼロ！」の取り組みについて発表しました。廊下歩行を徹底するなど落ち着いて生活して、学校でけがをしないようにしてほしいと思います。

一宮市ジュニアテニス大会女子シングルスの部で、５年生の児童が３位になりました。また、尾張旭市空手道大会（形）で、６年生の児童が団体の部で準優勝しました。スポーツの秋で、たくさんの児童たちが頑張っています。

全校朝礼で表彰を行いました。２年生の児童が、いじめ・非行・万引き・暴走行為防止ポスターで佳作に、また、「子ども読書のまち宣言」啓発ポスターで入選に選ばれました。

今朝、千秋中学校の生徒のみなさんが校門の前であいさつ運動をしてくれました。千秋小学校のあいさつボランティアの児童も一緒に、大きな声であいさつを交わしました。全校朝礼では、中学生から「あいさつは心の鍵」という話がありました。これからも元気にあいさつできるようになってほしいと思います。

　今日の朝読書の時間に、ペア読書を行いました。４年生のお兄さんやお姉さんに選んでもらった本を一緒に読みました。楽しい時間を一緒に過ごし、どの子も嬉しそうな顔をしていました。

今日の朝読書の時間に、ペアを組んでいる3年生の子たちに、読み聞かせをしました。
3年生の子が興味がありそうな本を選んで、聞き取りやすい声を意識しました。

どのペアも笑顔いっぱいでした。

　図工の「ケーキ屋さんになろう」で、みんなすてきなケーキ屋さんになりました。「これはクリームでイチゴを乗せるよ。」「お母さんのお誕生日のケーキを作ろう！」本物そっくりのケーキやアイスクリームやプリンが、たくさん並びました。

　ニュージーランドのロザンナ先生に、ニュージーランドの言葉や遊びや踊りを教えてもらいました。「ハカ」という試合の前にやる気を出すためのダンスの踊りをいっしょに踊りました。「上手！」とほめてもらいました。ニュージーランドに行ってみたくなった子がいっぱいでした。

２月に菌打ちをしたしいたけの原木が届きました。育て方を聞き、原木を校舎内へ運びました。これから大切に世話をし、おいしいしいたけができるのを待ちます。

　読書タイムの時間に、６年生のお兄さんやお姉さん達が教室に来て、お話を読んでくれました。いつもペアになっているので、１年生もなついて、とても楽しそうに聞いていました。６年生も笑顔でゆっくり読んでやり、微笑ましいひとときでした。

今日のメニューは、発芽玄米ご飯、牛乳、味噌おでん、海鮮かき揚げ、乾燥豆腐です。ご飯の上に海鮮かき揚げをのせて、天つゆをかけて天丼風に食べることもできました。味噌おでんは、こんにゃくや大根、うずら卵に味噌の味がしみ込んでいて、おいしくいただくことができました。

　３時間目に、ロザンナ先生からニュージーランドの国について楽しくお話を聞くことができました。ニュージーランドの位置や食べ物、動物など、子供達の大好きなお話ばかりで、子供達も大興奮！質問もいっぱいして、ニュージーランドのことがちょっぴり分かったようで嬉しい一日でした。

コスモス読書月間が始まっています。今日は、１年生の教室へ行き、ペアの１年生に本を読みました。ゆっくり分かりやすく読んだり、ペアの子の顔を見ながら読んだりして、頑張っていました。

ボランティアの方々に、春花壇用の苗の移植をしていただきました。今年の春に咲いたパンジーやビオラの種からも、かわいい芽がたくさん出ました。来春はどんな花を咲かせてくれるでしょうか。みんなに元気を与えられる花壇になるように、大事に育てたいと思います。

　今日は国際交流員のロザンナさんに、ニュージーランドの学生の生活について教えていただきました。子ども達は「お昼は好きな場所でお弁当を食べるなんていいなぁ〜」「テクノロジーの授業はパソコンなんだ！」と羨ましそうな歓声をあげていました。