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１月７日、冬休みが明けて２日目。今日は楽しみにしていたスキー・スノボ教室の当日です。スキー・スノボのどちらかを選択し、自分のレベルにあったグループでの体験学習です。小学校の時からスキーには親しんできた子どもたち。天候はバッチリとはいきませんでしたが、大いに楽しんだようです。それでは、活動の様子をご覧ください。いきなりリフトの一こまから始まってしまいますが・・・

最後です。

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再開日の６時間目は、お正月の風物詩「小倉百人一首大会」です。生徒会の企画による一風変わったかるた大会でした。百人一首３組の合計３００枚を体育館のフロアに並べ、全員一斉で、男女別に、部活別になど、飽きのこないバリエーションでかるた取りを進めます。表彰は、学年対抗や個人賞などこちらも生徒全員の歓声と拍手が沸き起こり、最後は国語の先生からありがたい講評をいただいて幕を閉じました。また、来年の対戦が楽しみです。

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１月６日、冬休みが明けて第１日目です。天候はすっきりしませんが、朝の全校集会では各学年の代表生徒が第５ステージに向けての抱負を語ってくれました。第５ステージは、「１年間を振り返り、ありがとうを伝えよう」の感謝のステージです。そして、学年のまとめのステージとなります。生徒一人一人が自己の成長を振り返り自信を持って新しい進路や新しい学年にすすめるよう応援していきたいと思います。