9月11日 読み聞かせ9月10日 体育祭練習7限は、3年生が中心となって群団応援練習をしました。鳴り物はありませんが、自分たちの声だけを頼りに、まとまった動きをしています。しかしこちらは、まだまだ練習不足。これからですね。 9月10日 1年生社会 新聞レポート9月10日 朝のリレー練習今朝も、たくさんの選手がきちんと時間ときまりを守り、楽しみながらも真剣にバトン練習に取り組めました。本番が待ち遠しい、実りある練習にができました。 明日も練習をします。たった2回の練習ですが、成果のあがるものにしましょう。 9月10日 授業から理科では、物質の融点を測定する実験が行われていました。物質の質量を変えたときに、融点は変わるのでしょうか。融解にかかる時間は変わるのでしょうか。実験を通して一般化を図ります。 9月10日 交通立ち番活動9月9日 3年生「しっぽとり大会」9月9日 人権教育指導者研修会に参加しました。
午後から尾西生涯学習センターにて、母親代表さん、PTA会長さんとともに、人権教育指導者研修会に参加してきました。
今日は講師として、原田・高橋法律事務所の弁護士 高橋直紹さんをお招きして「子どもに対する虐待 -私たちにできることー」と題したご講演を聴きました。 弁護士として、直接関わった事例を中心に話される内容は、現実に家庭で起きていることなのだということに衝撃を受けることばかりでした。 その話の内容をまとめると・・・ 1 虐待には、・身体的虐待・性的虐待・ネグレクト・心理的虐待の4つがあること。 2 いくら親の目線から「しつけ」と言っても、「虐待」に当たるか否かは子どもの視点から心身に悪影響があるかどうかで判断されるということ。 3 非行に走る子どものほとんどは、背景に家庭での虐待があること。 4 「虐待」の解決は、とても遠く、命が助かればそれでよいということはなく、心の傷が永久に癒せないこともあるということ。 5 さらに、「虐待防止法」のお話から、虐待を受けている、受けたと思われる子どもを発見した者(国民全て)は児童相談所に報告しなければならない義務があるということ。 6 虐待はどの家庭でも起こりうる可能性があること。 7 気にかかる子どもがいたら、まずは児童相談所に相談すること。虐待をしてしまった親を責めるのではなく、援助する必要があること。 一人一人の子どもたちの未来を、おとなとして守っていかなければならないと感じました。この内容は、本校の先生方にも伝え、学校全体で見守っていきたいと思います。y 9月9日 高校体育祭から
今日は、一宮西高校、一宮興道高校、杏和高校の3校にお邪魔しました。どの高校でも今日の体育祭では、若者らしいさわやかなファイトを見せていました。
本校の卒業生も、活動の中心になって参加していて、立派に成長した姿を見て、とても誇りに感じました。 9月9日 学年練習9月8日 生徒集会2次に応援合戦の発表順を決める抽選会を行いました。体育祭まで残り2週間です。限られた練習時間を大切にして、最高の体育祭を作り上げましょう。また集会の最後には、給食委員による残菜ゼロデーの連絡がありました。「食欲の秋」と呼ばれる季節になりました。食を大切にして心身ともに成長していく姿を期待します。 9月8日 生徒集会その後、生徒会主催による生徒集会が行われました。今日のテーマは「体育祭」スローガンの発表や応援の順番決めなどが、全て生徒会を中心に生徒の手で行われました。温かい雰囲気の中に緊張感をもって行うことができました。 9月8日 掃除
「掃除」というのは、やろうと思えば誰にでもできることです。ほうきで掃く、ゴミを集めて捨てる。雑巾で拭くなど、複雑な思考も高度な技術も必要ありません。
しかし、しっかりできる人、逆にできない人がいます。その違いは何なのでしょうか。 ずばり言えば、それは「心」の持ち様の違いです。 清掃は心を磨く時間だと思っています。 私が新任の頃、清掃時、「床の光は、心の光」と子どもたちに教えている先輩の先生がいました。 「 床を磨いてるんじゃないよ。心を磨いてるんだ。その証拠に、自分がぴかぴかに磨いた床をみると気持ちがいいでしょう。床と一緒に、あなたの心も光ってるから気持ちがいいんだよ。」うむ、なるほどと、感心したものです。 清掃を掃除の手順や清掃道具の使い方を知って、やらされていると考えるのではなく、心の勉強だと考えてみてください。 今伊勢中には、清掃中に、見て回ると、生徒と一緒になってぞうきんを掛け、ほうきを持って掃除に取り組む先生がたくさんいます。だからこそ、この学校は心を磨く生徒でいっぱいになるのだと思います。これこそすばらしいことなのです。 9月8日 高校の体育祭が始まりました。木曽川高校は、開会式に先立って、全国大会出場の吹奏楽部のドリル演奏の披露がありましたが、とてもすばらしく、感動的でした。毎日の地道な練習の積み重ねの成果を感じさせるものでした。 また、どちらの学校も本校の体育祭にもつながる群団応援があり、学年を超えた絆を感じます。あと少しで、今伊勢中学校も本番を迎えます。心をひとつにしてがんばりましょう! 9月8日 授業から9月7日 一宮市民剣道大会また、女子個人1、2年生の部では、並いる強者達に競り勝ち、3位を獲得することもできました。 試合後には、悔し涙を流す多くの生徒の姿が見られました。この悔しさは、自分を成長させてくれる大事なものです。次の新人大会では、嬉し涙が流せるよう頑張ろう! 9月6日ソフトテニス市民大会
一宮市テニス場で市民大会が行われています。各校8ペアが選手で個人戦を戦っています。新チームになってから初めての大会です。夏休みの練習の成果を出したいです。男子は、1ゲーム目は打球をネットにかけず、ボールを繋ぐことを目標に臨んでいます。ペアで声をかけ合い、いい試合ができるよう全力で頑張っています。
9月6日 部活動9月5日 体育祭マスゲーム練習9月5日 宿泊学習から 10
デザートをみんなで食べて、最後の楽しい時間を過ごし、退所式を行いました。みんな元気です。まもなくバスに乗り、3時過ぎには、学校に帰ります。
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