9月27日 新人大会男子バレー
男子バレーの予選リーグ戦が産業体育館で行われています。今伊勢中は第二試合で丹陽中と対戦し、セットカウント2対0で見事に勝利を収めました。相手チームのミスにも救われ、流れを渡すことなくストレート勝ちができました。
次は1時過ぎ頃からの第四試合で木曽川中と対戦します。明日の決勝トーナメント進出に向けて、ぜひ頑張って下さい。引き続き応援よろしくお願いします。 9月27日 新人大会1点を取っては取られのシーソーゲームでした。2−2から、ホームランで一時は4-2と2点差をつけたのですが、その次の回で相手の粘りにあい4-4。お互いに一生懸命さの出ている好試合でした。その差はほんのわずかで、チャンスをものにしたのが本校でした。 同点で迎えた7回の裏、ノーアウトランナー1・2塁。2塁ランナーが果敢に盗塁を決め、1・3塁にチャンスが広がりました。ここで、バッターがライトオーバーの2塁打を放ちサヨナラ勝ちを決めました。次は、12時40分からになります。 9月26日 次の行事に向けて動き出しました本番までクラス、学年でどのようにまとまり、そして学校全体を引っ張っていくのか?またまた、3年生の真価が問われる大きな場面です。 3年生のみんな、自信を持って新たな伝統を作り上げていこう。 9月26日 3年生合唱9月25日 社会見学に行ってきました。
昨日の雨がうそのように、朝から雨も上がり、傘をさすことなくPTA社会見学に出かけることができました。NHK放送センターでは、スタジオ見学や番組の様子、名古屋放送局制作の番組の紹介、最後に「放送体験スタジオわくわく」で、様々な体験を楽しみました。
お昼は「イタリア料理バイキング」をたっぷりといただき、最後に大須を散策して今伊勢に戻ってきました。大須の町を見ると、一宮の本町も、こんなふうに元気になればいいなあと感じました。 あっという間に楽しい時間が過ぎました。短い時間でしたが、PTA会員の相互の親睦を深める有意義な時間となりました。 9月25日 整理整頓ぞうきんの整頓から次に使う人への思いやりや環境への気配りがみえてきます。落ちないように、一つ一つ洗濯ばさみで止めてみたり、重ならないようにかけてみたり。その反面、急いでいたのでしょうか、並べたぞうきんの上にそのままずうずうしく場所をとっているぞうきんもあります。ちょっとした心遣い。いつも気にしたいものですね。 9月25日 理科の授業3年生では、電気分解をしていました。今日は、塩酸、食塩水、水酸化ナトリウム水溶液に電気を流しました。それぞれから気体が発生していましたが、その仕組みについては次時学習します。 9月25日 社会の授業9月25日 PTA社会見学朝方まで降っていた雨も上がり、やや蒸し暑い状況ですが、皆様元気に出発されました。今回の研修では、NHK名古屋放送局の見学が入っています。連続小説や大河ドラマの撮影風景などが見られるのでしょうか。 この行事は毎年行っていますので、ご希望があれば来年度の募集にご参加ください。 9月24日 部活動外の部活動は、室内で筋力トレーニングやミーティングを行いました。今週末からは新人大会も始まります。1・2年生の力の見せ所ですね。 9月24日 心を磨く1、「心を清める」 昨日やり残したところや汚れが目立つ場所などを自己イメージし、気持ちを切り替え、清掃に取り組む準備をする。 2、「心を磨く」 どこが汚れているのか、どうすればもっと美しくなるかを判断し実行する。清掃しながら自らの心を磨いていく。 3、「心を鍛える」 10分間、全力で清掃に取り組む。私語をせず時間いっぱい清掃に取り組む。 (三心清掃より引用) 自分の心を自分で磨き鍛え、世界で一つの美しいものにしましょう。清掃は、勉強や運動と違って、「できる・できない」はありません。「やる・やらない」があるだけです。 9月24日 ゴーヤの成長9月24日 校内風景国語の時間には、全学年で書道が行われています。どの学級も筆先に集中し、非常に静かな中で行われています。また、1年生の美術では、ポスターカラーを使って色の配色などを考えながらの色塗りが行われていました。色見本をみながら、どのように配色するのか、この授業からも集中がみえました。 3年生は、体育祭で培った力をこれからの生活に生かそうという内容の廊下掲示がしてありました。まさにその通り。学校の全場面で、それぞれが持つ力を最大限発揮して欲しいと思います。 9月22日 学校集会校長先生からは、3年生の応援に対する取り組みの評価が次のようにされました。 集団を動かすのは難しい。それは、解答に選択肢がある活動ではないからだ。自分のイメージどおりに動かない、動けないもどかしさ。3年生が右往左往して悩みながらも、下級生のクラスに出かけ、思いや方法を伝えたことがこの群団応援になった。日々の悩みが、新しい方法を考え出し成功につながったのだ。 世界が求める人材は、選択肢の中から正解を選ぶ力でなく、いろいろな可能性を自分で考え行動する力である。手本や見本のない世界で正しい判断力を持って行動できる人物、本当に自立した人に育って欲しい。自分を育てる責任者は自分である。 ノートルダム清心学園理事長・渡辺和子さんの著書『置かれた場所で咲きなさい』(幻冬舎刊)に、次のような言葉がある。 ◆どんなところに置かれても、花を咲かせる心を持ち続けよう。 ◆結果が良かった時は、人の功績に。悪かった時は、自分が悪者となる。 ◆自分が積極的に動いて、初めて幸せを手に入れることができる。 ◆求めなさい。そうすれば与えられる。 ◆価値観は言葉以上に、実行している人の姿によって伝えられる。 ◆希望には叶わないものもあるが、大切なのは希望を持ち続けること。 ◆大切なのは「人のために進んで何かをする」こと。 間もなく一年の折り返しを迎える。さらに自分を磨いていこう。 9月21日 体育祭4体育祭は終わりました。今回学んだことを、次へつなげない手はありません。最初はできなかった競技や種目も、繰り返し練習したことで当日は見事花を咲かせました。努力は裏切らないことを証明したと思います。努力を「続ける」姿勢を、学習や次の行事につなげて行きましょう。 9月21日 愛郷クラブグランドゴルフ大会9月20日 体育祭37群団による応援は、結果として順位はつきましたが、どの群団も遜色のないできばえでした。来賓の方から「目頭が熱くなる思いがした」との言葉を閉会式後にいただきました。皆さんへの、最大の賛辞です。今日の勢いを、明日からの学校生活につなげていきましょう。 9月20日 体育祭212:20〜群団応援 12:50〜1年生競走遊戯 13:05〜2年生競走遊戯 13:30〜3年生競走遊戯 13:50〜群団対抗リレー 14:10〜ダンス 14:30〜組立体操 14:50〜閉会式 あくまでも予定ですので、時間が前後することがあります。 9月20日 体育祭学校付近には、車を止める場所はありません。自転車か徒歩での来校をお願いします。自転車は、正門、東門、西門のどこにでも止めることができますが、東門付近の駐輪場は狭いので、西門のほうへ回っていただけると助かります。 9月19日 準備完了 |
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