8.6(水)野外教育活動30(おはようございます)(5年生)
おはようございます。現在は午前5時。今は雨は上がっており、少し陽も差しています。今日は、午前中に昨日やれなかった魚つかみ、午後に河原での石拾いを予定しています。雨による増水の心配はどうやらなさそうです。あと1時間ほどで子供たちも起きてきます。天候と相談しながら、安全第一で活動させていきたいと思います。
8.5(火)野外教育活動29(おやすみなさい)(5年生)
今日一日が終わりました。特に天候面でアクシデントが多々ありましたが、大きな病気や怪我もなく、子供達はたくましく乗り越えています。明日の成長も楽しみに、我々職員も全力でサポートしていきたいと思います。では、おやすみなさい。
8.5(火)野外教育活動28(ココロ)(5年生)
みんなで創り上げたキャンプファイヤーもフィナーレを迎えました。最後のプログラムは火文字。「ココロ」という文字を選びました。5年生は身体と共に心も成長する年代です。心が悩んだり傷ついたりすることも多い反面、人の心を思いやったり人と心を通わせたりする素晴らしさを知っていく年です。このキャンプ、そしてここに集う仲間との交流を通して、素敵な心を持つ人になって欲しい。そんな願いを込めました。
8.5(火)野外教育活動27(キャンプファイヤー4)(5年生)8.5(火)野外教育活動26(キャンプファイヤー3)(5年生)
学級スタンツです。短い時間の中、集中して練習に取り組みました。クラスの団結を強めるよいイベントになりました。
1組「イケメン探偵団」2組「5の2ウォッチ」楽しいスタンツになりました。 8.5(火) 野外教育活動25(キャンプファイヤー2)(5年生)
トワリングの様子です。迫真の演技に観る側は声も立てずに引き込まれました。
8.5(火)野外教育活動24(キャンプファイヤー)(5年生)
ご心配されてみえる保護者の方が多いかと思いますので、結論から申し上げます。キャンプファイヤーは予定通り実施できました。それも、雨に一度も降られることなく。空の神様も5年生と職員の強い気持ちにちょっと配慮してくれたようです。本当に奇跡の、そしていつまでも思い出に残るファイヤーになりました。
8.5(火)野外教育活動23(ファイヤー準備)(5年生)
降ったりやんだりの今日一日。18時30分を過ぎた頃はなんとか雨が上がりました。明日の予報も芳しくないことから、このまま雨が降らなければ、キャプファイヤー決行の判断にしました。19時現在、ファイヤーの最後の準備をしています。なんとか空がもって欲しい。祈るような気持ちです。
8.5(火)野外教育活動23(夕食)(5年生)
今日の夕食は、プレート焼き。みんなとても美味しそうに食べていました。中には御飯を4回もおかわりした子も。後片付けもしっかりと出来ました。
8.5(火)野外教育活動22(焼き杉)(5年生)
焼き杉も完成です。後片付けも協力しててきぱきと出来ました。
8.5(火)野外教育活動21(水うちわ)(5年生)
うわ薬を何度も吹き付けて、ほぼ完成です。みんなユニークな作品を作ることができました。
8.5(火)野外教育活動20(焼き杉)(5年生)
『ぞうきんで、ふく!』。
8.5(火)野外教育活動19(焼き杉)(5年生)
いよいよペイントです。絵の具ではなくペンキで塗ります。服についたら大変です。みんな「どんな絵を描こうかな」と悩んだり、ワクワクしたりしながら取り組んでいました。係の方から教えられた合言葉は、『ぞうきんでふく!』。
8.5(火)野外教育活動18(水うちわ)(5年生)
『ツルツルは上!』)
8.5(火)野外教育活動17(水うちわ)(5年生)
型を書いたらはさみで切り取り、葉っぱでデザインしていきます。オリジナルな作品を作ろうと、みんな試行錯誤しながら勧めています。合言葉は『ツルツルは上』。
8.5(火)野外教育活動16(焼き杉)(5年生)
初めはおっかなびっくりだったバーナーの使い方も、みんなだんだん様になってきました。
8.5(火)野外教育活動15(水うちわ)(5年生)
下絵の線に合わせて慎重に印をつけていきます。
8.5(火)野外教育活動14(焼き杉)(5年生)
説明を聞いています。火を扱うということもあり、どの子の表情も真剣です。
8.5(火)野外教育活動13(体験活動)(5年生)
やはり雨模様ということで、午後の魚つかみ体験は順延し、明日の午前中に予定されていた「水うちわ」と「焼き杉」体験を行うことにしました。
8.5(火)野外教育活動(晴れのち雨のち晴れのちセミ)(5年生)
13時40分、さわやかな青空が一転、突然滝を打ったような雨が降ってきました。途方に暮れているとさらにその10分後、再び太陽が顔を覗かせ、夏の暑さが。子供達は山の天気に戸惑っていましたが、こんな時こそ冷静に行動しようと子供たちとも確認し合いました。もちろん、職員一同「安全第一」を念頭に置いて判断していきたいと思います。
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最新更新日:2024/11/19
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