最新更新日:2019/03/22
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学習相談会 (5/30)

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 前期中間テストが6/3・6/4と予定されています。今日から、部活動が中止になり、学習に専念できる期間です。特に、3年生にとっては、進路を選択する上での大事な資料となります。
 今までの学習内容をしっかり振り返り、十分理解して、さらに応用問題にも発展していけるといいですね。大変なのは、自分一人ではありません。みんなも同じように悩みながら頑張っているのだから、逃げず怠けず、自分と向き合ってください。

※ 今日は、「学習相談会」を設け、希望者が下校後も学校に残り、苦手教科を中心に学習をすすめています。担当の先生も学習をアドバイスをしながら、支援をしています。

さば  (5/30)

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 今日の献立は、「ご飯、牛乳、さばの銀紙焼き、とうふ汁、きんぴらごぼう」です。
 さばは脂肪やビタミン類が多く、栄養価の高い魚ですが、「さばの生き腐れ」というように、鮮度が落ちやすいのが難点です。
 ビタミンB2は成長に欠かせないビタミンです。成長期に不足すると発育不全になったり、大人でも口内炎や口角炎になることがあります。さばは100gには、小学生が一日に必要とするビタミンB2の約2分の1の量が含まれています。とくに魚の背の中の中央から尾にかけての皮の部分に多く含まれているので、皮ごと食べるようにしたいものです。

自転車置き場 決まる  (5/30)

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 今日は、「0」の日なので、生徒会役員や学級委員が校門周辺に出て、あいさつ運動を行っていました。
 また、今日から、新しく決まった自転車置き場となりました。1年生の自転車登校の登録が正式に決まり、今まで仮りということで置いていました。
 向きをそろえて、順に並べていくと、たくさんの自転車を止めるとことができ、出しやすくなります。最初は、戸惑う生徒もいるので、教師も手助けをしながら進めていきます。

心がそろうと、動きがそろう  (5/29)

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 目標に向かって、一心不乱に取り組む。力を出し切る。気持ちを集中する。心がそろっていると、動きもそろってきます。自然にチームワークが育っていきます。
 苦しい練習を乗り越えてきた仲間同士は、競い合いながら、励まし合いながら、心のつながりを強くしていきます。大人になっても、このきずなや体験は忘れられないものになるでしょう。

あいさつ  (5/29)

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 今日の献立は、「ソフトめん、牛乳、カレーミートソース、イカリングフライ、キャベツサラダ」です。
 「いただきます」のあいさつには、食べ物の「いのち」をいただくという意味があります。残すということは、その「いのち」を粗末にすることになります。
 「ごちそうさま」のあいさつは、「馳走(ちそう)」という言葉がもとになっています。つまり、私たちが食事をとることができるようにかけ回ってくださった大勢の人たちに感謝するという意味があります。
 目の前にある給食も多くの人々のおかげで用意されたものです。感謝して食べたいですね。

英会話 2年 英語科 (5/29)

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 相手と英語で会話するとき、いちいち英語の文章を頭に思い浮かべていたのでは、会話が成り立ちません。今まで学んできた英語力を総動員して、一生懸命に相手に自分の思いを伝えようとします。自然と身振り手振りを使って表現しています。そんな姿からも、相手に気持ちが伝わっていくようです。
 
 日ごろから、英語で会話すると、自然に身に付くよね・・・?!

場を清める  (5/28)

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 部活動の練習を終え、自分たちで活動場所をきれいにします。
自分たちが使った場所・道具などをきれいにして戻す。思いっきりプレーができることに、感謝の念を忘れてはいけません。これも、人として学ぶべき大切なことです。
 友達と今日の反省をしながら、グランド整備をする。心と体の癒しの時間ですね。
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イオンの移動 3年 理科 (5/28)

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 酸性やアルカリ性の水溶液の性質のちがいは、イオンとどのような関係があるのだろうか。
 水をしみこませたろ紙の上に、リトマス紙をおき、酸性・アルカリ性の水溶液をしみこませた糸を置き、ろ紙の両端に電圧をかける。色がどのように移動をするのか観察する。その訳を考える。

※ 身の回りには、酸性の水溶液やアルカリ性の水溶液がたくさんあります。容器のラベル表示を見てみましょう。

たまねぎ  (5/28)

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 今日の献立は、「ご飯、牛乳、ちくわのお好み揚げ、たまねぎのみそ汁、即席漬け、野菜ふりかけ、ヨーグルト」です。
 愛知県はたまねぎをたくさん作っています。においの成分はちょっとむつかしい名前で「硫化アリル」と言います。たまねぎを切ると、目が痛くなって涙が出ますね。これはこの成分のせいです。でも、血液をさらさらにしたり、バイキンを殺す働きがあります。
 春に出回る「新たまねぎ」は、やわらかいので、生でサラダにして食べるとおいしいです。
 また、たまねぎは弱火でよくいためると「あまみ」が出ておいしくなります。みそ汁、カレーやスープ、ハンバーグなど、いろいろな料理に使う便利な野菜です。

部活動参観  (5/27)

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 昨夜の雨も上がり、なんとか運動場の状態も部活動ができる状態に回復しました。
1年生の部活動も正式に入部が決まり、夏の大会に向けて、どの部活動も熱が入っています。今日は、年に1度の部活動参観日です。子どもたちの頑張る姿が見られたことでしょう。
 部活動の意義は、[中学校学習指導要領]に以下のように述べられています。
※ 生徒の自主的、自発的な参加により行われる部活動については、スポーツや文化及び科学等に親しませ、学習意欲の向上や責任感、連帯感の涵養等に資するものであり、学校教育の一環として、教育課程との関連が図られるように留意すること。

第1回進路説明会 3年 (5/27)

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 3年生にとっては、卒業後の進路を考え、決めていく年です。月日が過ぎるのは、はやいものです。しっかりした目標をもって、日々の生活を充実させていってください。
 各高校や各種学校などでは、この夏休み期間中に体験入学を実施しています。自分の関心のある学校へは、必ず体験をしておきましょう。それによって、自分の目標もより具体的になると思います。目標がしっかりしていれば、そこへ向けての頑張り具合も違ってきます。
 不安なことや分からないことがあったら、相談してください。応援しています。来年の今頃は、新しい進路先で、生き生きと生活している姿をイメージして、頑張っていきましょう。

説明会の内容
・進路指導全般
・進路関係年間予定
・進路の概要
・奨学制度
・質疑・応答

 

わかめ  (5/27)

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 今日の献立は、「ご飯、牛乳、肉じゃが、五目厚焼きたまご、わかめ和え」です。
 みそ汁の具といえば、思い当たるのがわかめです。体に良いので「海の野菜」と呼ばれています。一年中食べられますが、旬は今の時期です。
 わかめの収穫できる時期は、2月から始まり、5月頃までです。
 わかめは収穫してそのままにしておくと、わかめ自身の酵素が働いて、自分で自分を消化してしまい、ベトベトになってしまいます。
 そこで一年中わかめを食べるための保存方法として、乾燥させたり、塩漬けにしたり、昔からいろいろな保存方法が考えられてきました。
 わかめには、昔からの人たちの知恵がつまっているのですね。

質量保存の法則 2年 理科 (5/27)

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 化学変化の前と後では、物質全体の質量に変化があるのだろうか?
実験をして確かめます。課題を意識して主体的に実験に取り組むことが、科学的な思考力・観察力を高めます。自分で考えながら、自分の目でしっかり確かめていると、記憶にも残ります。

1 ペットボトルの容器に、炭酸ナトリウムとうすい塩酸を入れた試験管入れ、ふたをしっかり閉めて質量をはかる。
2 ペットボトルをかたむけて、塩酸と炭酸ナトリウムを混ぜ合わせ、ようすを観察する。
3 反応後の質量をはかる。
4 ペットボトルのふたをあけて、もう一度質量をはかる。
 それぞれの段階における質量の変化は、何を表してるのかな?

海部地区陸上競技大会 その2 (5/24)

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 子どもたちが懸命にゴールをめざし、競技する姿は、人に感動を与えます。

 命の輝き、生命の躍動、喜びの歓声、悔しさの感涙、友との励まし合い・・・
  ・・・青春の一コマです。

畑の肉 (5/26)

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 今日の献立は、「ご飯、牛乳、マーボー豆腐、ぎょうざ、バンサンスー」です。
 皆さんは、「畑の肉」と聞いて、どんな食べ物を思い浮かべますか。畑の肉とは「大豆」のことです。なぜそう呼ばれるようになったのかと言うと、大豆には体を作るもとになる「タンパク質」が肉と同じくらいたくさん入っているからです。
 大豆は、昔から日本人の食事には欠かすことのできない食品です。現在でも大豆はもちろん、しょう油、味噌、豆腐、油揚げ、おからなどたくさんの大豆製品が食べられています。

ものの見方・考え方  (5/26)

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「ものの見方・考え方」

 これは、今、学校で使用している世界地図です(写真左)。日本はどこにあるか分かりますか。地図の真ん中に位置しています。さて、みなさん、世界で日本周辺地域が何と呼ばれているか知っていますか。

・・・「極東」です。文字は、「極」めて東と書きます。
 それでは、なぜ、日本周辺地域が「極東」と呼ばれているのでしょうか?それは、この古い世界地図(1589年作製)(写真右)を見るとよくわかります。日本はどこに描かれているのかというと、地図の右端、最も東の端に位置づけられています。だから「極東」なのです。よって、アラブ諸国は中くらい東だから「中東」です。

 さて、地図上の位置を表す座標として経度があります。日本は、東経135度付近です。では、経度の基準、つまり0度はどこにあるかというと、イギリスのロンドンです。なぜかというと、その当時、世界の中心はヨーロッパだからです。
 つまり、ヨーロッパやアメリカの人々にとって、日本は東の果ての国・・・「極東」なのです。
 因みに、オーストラリアでは、南半球が上になっている地図が観光客向けに売られているそうです。地図は上が北というルールがあるので、これは正式の地図ではありませんが、「ものの見方」としては面白いですね。
 
 ここで、みなさんに二つのことを、話したいのです。
 一つ目は、色々な角度からものを見る大切さです。自分中心、日本中心でない、地球規模で物事を考えることも大事だと思います。また、「逆転の発想」も大切です。人工衛星が南極が上になっている地球の姿を写していました。宇宙に上も下もないわけです。また、月の地平線に昇る地球の姿を見ました。宇宙という視点から、人の営みを考えることが必要な時代なのかもしれません。
 
 2つ目は、藤浪中学校のみなさんの中から、このグローバル社会において、日本だけでなく、世界に向かって大きく羽ばたき活躍する人が出てきてほしいと思っています。

 君たちは、明るい将来と新しい世界を、きっと切り拓いて行ってくれるものと期待しています。

 (校長)

海部地区陸上競技大会 (5/24)

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 稲沢市陸上競技場に於いて、海部地区陸上競技大会が行われました。
五月晴れに恵まれ、汗ばむ陽気でした。一人一人が自己ベストをめざし、持てる力を出し切りました。
 写真上:競技が始まる前のちょっと緊張している姿
 写真中:藤浪チームとして、円陣を組み気合を入れました。一致団結して頑張ろう!
 写真下:閉会式後のリッラクスムードのようす。お疲れ様でした。

総合結果
男子 第5位、 女子 第6位

個人結果
男子の部
200m 第3位、400m 第1位、3年1500m 第1位、走高跳 第5位、走幅跳 第1位、砲丸投げ 第5位

女子の部
2年100m 第5位、3年100m 第4位、200m 第3位、1年800m 第4位、400mリレー 第1位

潜在意識を使う (5/23)

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 陸上競技大会選手壮行会に向けて、全校生徒に話をしました。本番に強い人とか弱い人とかがいると思いますが、潜在意識をうまく使うことが成功の鍵であることを話しました。スタートラインに立ったとき、自分の成功する姿をイメージすることが大切です。

「イチロー試練からの夢実現力」児玉光雄著の本から、次のような紹介をしました。
・・・以下、引用・・・
『成功のイメージを繰り返し描けば、「自動夢実現装置」が働いて、高い確率であなたを夢に連れていってくれます。一方、失敗のイメージを思い浮かべれば「自動夢挫折装置」が働き、あなたを失敗に導くのです。
 つまり、うまくいこうが、うまくいかなかろうが、潜在意識にとっては知ったことではないのです。潜在意識は、ただ脳が描いたイメージに従って忠実に働くのです。』
『アメリカのバスケットボールチームの実験例です。
まず、グループAは、実際に20日間フリースローの練習をひたすら行いました。グループBは、練習をまったくしませんでした。グループCは、毎日30分、フリースローしているシーンを描くトレーニングを20日間、行いました。結果はどうだったでしょう。
グループAは、フリースローの成功率が24%向上しました。
グループBは、進歩がまったく見られませんでした。
グループCは、フリースローの成功率が23%向上しました。
 このデータからも、イメージトレーニングには、実際の練習とほぼ同じ効果があることが証明されたのです。』
・・・引用終わり・・・

目の前の目標に向けて、実現するための努力を日々積み重ねましょう。
そして、成功体験をイメージする習慣を身につけましょう。
きっと、あなたは変わる!変れるはず!

 (校長)

陸上競技大会選手壮行会  (5/23)

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 生徒会が主催して、明日、開催される「海部地区中学校陸上競技大会」の選手壮行会が行われました。
 初めに、各種目の選手名が一人ひとり紹介されました(スクリーンには拡大写真が投影されています)。次に、練習風景のスライド紹介、代表選手の決意表明、生徒会役員からの言葉、顧問の先生の言葉、校長先生の話がありました。
 
 選手のみなさんは、それぞれの部活動と並行して、陸上部の練習に励んできました。明日の大会では、自分の持てる力を出し切り、悔いの残らない競技をしてきてください。
 みんなの気持ちを寄せて、明日は祈っています。

酢豚   (5/23)

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 今日の献立は、「ご飯、牛乳、酢豚、春雨スープ、もやしの中華サラダ」です。
 私たちの家でも食べられている酢豚は中国の料理です。中国料理でも広東料理に属していて呼び名は「クールーロー」といいます。酢豚という料理名は日本でつけられた名前です。中国では2千年の歴史があり疲労回復のメニューとして食べられています。
 作り方は、豚肉を一口の大きさに切り、下味をつけ、片栗粉をまぶし一度揚げ、野菜と一緒に炒めて、ケッチャップ・しょうゆ・砂糖・しょうがなどで味をととのえ、とろみをつけたらできあがりです。中国ではケッチャップは使わないそうです。一度おうちの人と一緒に作ってみてください。
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学校行事
1/7 授業・給食開始
1/9 委員会
1/12 成人の日
津島市立藤浪中学校
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