最新更新日:2019/03/22 | |
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手のデッサン 3年 美術科 (5/21)「私の手・・・こんな手だったんだ」 オオカナダモの観察 1年 理科 (5/21)生き物の体は、細胞からできていて、生命を維持しています。植物は、どのようにして栄養分を取り入れているのだろうか。 食物せんい (5/21)みなさんは「食物せんい」を知っていますか。 食物せんいは、コレステロールの吸収をしにくくしたり、血糖値の上がり方をゆっくりしたり、腸の運動を活発にして便を出やすくする働きがあります。また、食物せんいはかみごたえあるので、食べるときによくかむことになり、食べ過ぎを防いでくれます。食物せんいを多く含む食材は、大豆、野菜、きのこ類、いも類、海藻、果物があります。 食物せんいを英語で言うと「ファイバー」です。ごぼうにもたくさんの食物せんいが含まれています。 正しい姿勢 (5/20)最近、お茶碗や汁椀を手に持って食べない人が増えています。お茶碗の持ち方は、親指を椀のふちに軽くそえて、他の指はそろえて底にあてます。 ひじを机につけず、背筋を伸ばした正しい姿勢で食べていますか。マナーは大人になってからは、なかなか直りません。 今のうちに日本人としての「食のマナー」を見直したいものです。 酸化銅から銅を取り出す 2年 理科 (5/20)試験管の中の物質を取り出して観察する。石灰水はどのように変化をしたか。 「酸化物が酸素をうばわれる化学反応を還元という」ことを学習します。 ※ 実験は、歴史的な先人たちが失敗を繰り返して、真理を追究してきた一つの過程を体験しているわけです。大切なことは、科学的な考え方やものの見方、表現力を、実験・観察を通して体得していくことです。目的意識をもって実験を主体的に行うことです。実験を他人任せにしたり、結果だけを覚えていくだけでは、科学的な思考力・表現力は育っていきません。(校長) 掲示物から その9 (5/20)試合に負けることもある。 相手に負けることもある。 本番にまけることもある。 しかし、優しさ、思いやり、 愛は、負けたくない。 そして、やるべきことを やらない自分の弱さには、 絶対に負けたくない。 ※ できない理由を、やる前から考えている、今の自分の弱さに、この言葉は刺さりました。 あいさつ運動 (5/20)あいさつは、コミュニケーションの始まりです。人との付き合い方や気持ちのあり方に、大きな影響を与えています。 ※ 道路は、公共の場です。歩行者や自転車通学者とも、一列になって安全に心がけて登下校をしてください。先日、地域住民の方から、道路に広がっている生徒について、厳しい苦情ががありました。家庭の方でも、安全な登下校のために、日ごろから声掛けをお願いします。 心肺蘇生法講習会 (5/19)消防署職員の方から藤浪中の先生たちは、とても熱心ですねという感想をいただきました。 救急隊が到着するまでの時間に心肺蘇生措置がされたかどうかが、その人の命を助けられるかどうかを決めるということです。 かんきつ類 (5/19)みかん・グレープフルーツ・レモン・きんかん・夏みかん・ぽんかん・はっさく・オレンジ・ゆずそして今日の給食のあま夏。これらをまとめて「かんきつ類」といいます。 かんきつ類は種類が多くありますが、いまだに品種改良をしたり、自然に新しいものができています。大きさはさまざまですが、最も大きい実になるのが、ぶんたんの仲間の「ばんぺいゆ」と「ポメロ」で2kgくらいになります。小さいものは「きんかん」です。かんきつ類は実を食べるだけでなく、皮を料理に使ったりします。 掲示物から その8 (5/19)1 汚いところでも平気になり、心がすさむ 2 物事を一面からしか見られずに、すぐあきらめてしまう 3 ポイ捨ても平気。拾う人の重い気持ちに気づかない。 ゴミと一緒に人間性も捨てている。 4 トラブルの後始末もできない 掃除をすると・・・ 1 心を磨くことができる 2 様々な角度から見る「心の目線」が育つ 3 いろいろなことに気づく目ができる 4 「気づく人」になれるので、周りの人も気持ちいい。周りの人も幸せ 5 周りの人の心を穏やかにできる 6 信頼関係を築くことができる 7 人として一流の人間になれる 8 スッとゴミを拾って、他の人を幸せにすることができる 「オール1の落ちこぼれ、教師になる」 (5/19)題名は、「オール1の落ちこぼれ、教師になる」です。著者は、宮本延春(まさはる)さんです。高校の先生をしています。 『宮本さんは、6歳でお母さん、18歳でお父さんが病気で亡くなり、家族もなく天涯孤独になります。しかも小学校のときからひどいいじめにを受け、勉強も学校もすべてが嫌になり、中学一年のときの成績はオール1です。卒業するときは、音楽と技術だけ2で後は1。漢字は名前しか書けない。九九は二の段しか言えなかったそうです。 宮本さんは、中学卒業後、就職をします。職を変えながら、生きていても何が楽しいのかとよく不安や絶望に何度もおそわれたそうです。10代のとき、一週間、家に閉じこもって、「納得できる生き方とは」どういうものなのか考え込み、その結論は、「自分が死ぬときに満足して死ねるような生き方をしたかったら、何か目標をもつことだ。夢をもつことだ」ということでした。 そんな宮本さんが目標をもったきっかけは、アインシュタイン博士の「アインシュタイン・ロマン」というビデオを見たことです。23歳のときのことです。これを見て自然の美しさに感動をして、物理学に興味をもち、国語辞典を片手にもって、物理学の本を読みました。しかし、学力がないので「小学三年のドリル」を買ってきて、自分で勉強を始めます。仕事で疲れても、深夜までもくもくと勉強しました。嫌いな勉強も「目標」をもったとたんに楽しくなりました。そして、翌年には、定時制高校に入学します。24歳のことです。仕事と食事と寝ているとき以外の時間は、すべて勉強に充てたそうです。朝は5時に起き、夜は12時まで勉強しました。こうして目標に向けた努力を続け、名古屋大学へ合格します。』 やり直すことに、「もう遅い」ことはない。後悔しないためにも、自分の目標にむけて、「今から」始めましょう。自分が納得ができるように。 (校長) 「座禅の会」ソフトボール部 (5/17)北町の雲居寺の住職も、永平寺で修行をされた新しい和尚様に代わり、座禅のしきたり等を教えていただきました。また、有名な五百羅漢を見学させてもらい、いわれや個性豊かな羅漢像を楽しく拝見することができました。この貴重な体験が、部活動でのバッティングなどの集中力にいかせるように願っています。 錬成大会(相撲の部) (5/17)闘志あふれる試合ばかりで、見ている方も力が入りました。強靭な肉体だけでなく、強靭な気持ちが大切だということを、試合を見ていて感じました。 ※ クローバーテレビの取材があり、以下の予定で放送があるそうです。 5/18(日)デイリートピックス 121ch:7:00、9:00、12:00、18:00、21:00 5/24〜30 ウィークリートピックス(3時間) 121ch:22:00〜(土日のみ13:00〜も放送あり) ハンバーグ (5/16)みなさん、ハンバーグは好きですか? 今日はハンバーグの始まりについてお話しします。ハンバーグの始まりは、18世紀ごろドイツの港町ハンブルクで労働者に人気のあったタルタルステーキだと言われています。 タルタルステーキとは、13世紀ごろに活動していた民族タルタル人の生肉料理をもとにしています。タルタル人は、長旅で連れて行った馬を食料にしました。しかし、この肉はとても硬かったので細かく切り、玉ねぎ、こしょうなどで味付けをして食べていました。この料理がドイツに伝わり、牛肉・豚肉の挽肉に香辛料や玉ねぎなどが入ったハンバーグの形になりました。 掲示物から その7 (5/16)1 うまくいかない時、周りのせいにしてイライラする。進歩がない。 →無駄な時間を過ごす →「時間が敵」となる 2 賢い人が言っている言葉にすら、学ぶことができない。 3 周りの人から「アドバイスしてもどうせ聞いてくれない」と思われる →アドバイスしてもらえない →自分の枠の中でしか成長できない 素直な人は・・・ 1 うまくいかない時も、「そのことは何を自分に教えてくれているのか」と考えられる →自分を高め、成長できる時間となる →「時間は味方」となる 2 どんな人からでも何かを学ぶことができる 3 周りの人から好かれる 「あいつには教えてあげたい」と思われる 4 アドバイスを実行し着実に成長する 5 「謙虚な心」をもつ人になれる →「一流の人間」への第一歩 カエルの合唱 (5/16)静まり返った教室、ときどき子どもたちの笑い声や発表の声が聞こえてきます。廊下を歩いていると、窓の外からは「カエルの合唱」が聞こえてきます。 周りののどかな雰囲気と教室内の集中した雰囲気、そのコントラストがいいですね。 写真右 2年国語科 隊形も気持ちも集中! (校長) 衣替え (5/16)生徒の制服も夏服姿が目立つようになりました。その日の天気・気温や体調に合わせて、衣替えをしてくださいね。 ※ 藤浪中学校では、衣替えの基準日は6月1日ですが、前後1ケ月は調整期間です。 つまり、5/1〜6/31の期間は、冬服と夏服のどちらでも可です。 掲示物から その6 (5/15)1 自分の心を開くこと 2 相手を認めること 3 人として生きていくうえで もっとも大切な流儀 あいさつができると 1 相手も心を開いてくれる 2 相手も自分を認めてくれる 3 周りの見る目が変わる うどん (5/15)うどんの始まりについては、いろいろな伝えがあります。今日は空海という平安時代のお坊さんが日本に伝えたというお話をします。 空海は遣唐使と一緒に中国に行ったときに、うどんの作り方を学び、故郷である讃岐地方へ持ち帰ったと言われています。当時、お米を作ることのが難しい気候だった讃岐地方の人々は貧しい思いをしていました。しかし、うどんの材料の小麦を作るにはちょうど良い気候でした。そのため、小麦を育てうどんを作ることで貧しさから救われたのです。 讃岐地方は現在の香川県です。讃岐うどんはとても有名ですね。また、香川県はうどんの消費量が1位の県です。 相撲部 (5/14)家庭訪問では、新担任が伺いますのでよろしくお願いします。 各部活から希望者による相撲部の練習が始まっています。まわしを付け、相撲の基本を練習しています。6月21日(土)に海部地区中学校相撲大会(於 永和中学校)があります。それに向けて、練習を重ね、力を付けていきます。 |
津島市立藤浪中学校
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