今日の朝に保護者の方による読み聞かせがありました。長いお話で途中でチャイムが鳴ってしまいましたが、最後まで真剣に聞いていました。
　また、いつも上手に本を読んでくれるなでしこのみなさん、ありがとうございます。

　福祉実践教室の点字の学習では、道具を使って、実際に点字を打ちました。
文字の表を見ながら、自分の名前や学校名を、子ども達は真剣に打っていました。

「これで、『め』って読むんだあ。」
「『！』や『？』も点字で表せるんだあ。」
「作ることはできたけど、読むのは難しい。」
と、様々な発見があり、貴重な学習をすることができました。

音楽の時間に、今まで習った曲を歌ったり、演奏したりして、お家の人たちに見てもらったよ。

グループで、協力して、仲良く発表できました。

お母さんたちから、拍手ももらってうれしかったよ！

みんなの希望で、２冊読んでいただけることになりました。
チャイムまでにその２冊をぴったり読み終えてくださいました。
さすがです。

　今日の昼放課は、チャレンジタイムでした。
運動場に出て、大縄や短縄などチューターさんに技を教えてもらいながら
楽しみました。

11月12日（水）今日は、読み聞かせがありました。「はぐぐま」という本を読んでもらいました。子どもたちは、興味を持って聞いていました。「もっと聞きたいなあ。」と言い、次回の読み聞かせを楽しみにしています。

　なでしこボランティアのお母さんが読み聞かせをして
くださいました。朝から温かな雰囲気に包まれました。
おかげで、その後の授業にも集中して取り組めます。

なでしこさんが教室に来てくれました。今日は、かわいいお客さんも一緒です。
その本が、何と、図工「おはなし　だいすき」で、先生が読んでくれた本だったのです。

あかケンカオニと、あおケンカオニ・・・
先生は、絵本を見せてくれなかったけど、今日は、ばっちり見えたもんね！

１時間目の図工、頑張ろっと・・・
なでしこさん、ありがとう！！

久し振りのチャレンジタイムです。後半は、縄跳び中心に取り組みます。

一生懸命練習して、うんと上手になれるといいね！

先週は、あかケンカオニを描きました。
今日は、なでしこさんに絵本を読んでもらったから、ラッキーです。

好きな場面を決めて、思い思いに描きました。

完成が楽しみです。

　なでしこさんによる読み聞かせがありました。長いお話でしたが、真剣に聞いていました。楽しいお話をありがとうございました。昼放課には、チューター活動として６年生のお兄さん、お姉さんが縄跳びの仕方を教えてくれました。みんな楽しそうに跳んでいました。

　３組の読み聞かせは、「算数の呪文」というお話でした。日常の物を全て算数で考えさせられるという内容を、子どもたちは楽しんでいました。算数にこりごりしたのか、『今日の算数の授業はやめようよ』と笑っている子もいました。

　今日は、防犯教室がありました。不審者に会った時の対応の仕方を　教えていただきました。合言葉は、「イカのおすし」だよ。お家でもお話しできたかな？しっかりお話が聞けたご褒美に、クリアファイルをいただきました。

赤い羽根の募金活動。
毎朝６年生のお姉さんが教室に来てくれます。

自分たちの活動が、社会の人とつながっているんですね。
みんな協力してくれてありがとう。

11月11日（火）3.4時間めに、畑に行きました。イチゴの苗を植えました。大きくなるのが楽しみです。夏の終わりに植えた大根を収穫してみました。葉っぱも大きくなっていたので、おいしそうな大根を抜きました。食べるのが楽しみです。

　赤い羽根募金運動２日目が終わりました。

　今日の募金金額は８２６７円でした。ご協力ありがとうございました。

　いよいよ明日が最後の募金運動となります。

　私たちが住む町、大和町をもっと豊かにしていくために、引き続きご協力よろしくお願いします。

今日の図工では、「おはなし大すき」をやりました。まずはお話を聞きます。お話を聞いて、子どもたちは場面を自由に想像します。そして、画用紙でクジラを作りました。作ると言っても、道具はいりません。画用紙をビリビリ破いて、世界でたった一つ、自分だけのクジラができ上がりました。

社会や算数、家庭科など、どのクラスも集中して学習に取り組んでいます。

防犯教室がありました。
劇を見ながら、身を守る方法を教えていただきました。
自分の身を守るために大切な「いかのおすし」をいつも忘れず、安全に気をつけて過ごしていきましょう。

　今日は理科の時間に初めてマッチをすりました。マッチをするにあたり、教科書の注意をしっかり読んでから行いました。家では一人でマッチを使ってはいけないと重ねて注意もしました。
　とても緊張していた子もいましたが、みんな一回ずつマッチをすることができました。「がんばれ」とみんなに応援され、火がついた時はとても嬉しそうでした。