季節の変わり目です。体調管理に気をつけて、毎日を過ごしましょう!

11月29日 ボランティア活動

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 去る11月2日の日曜日に、グリーンプラザ北側の冨田山ひろばで、第14回かしの木フェスティバルが開かれました。このフェスティバルに、本校の17名の生徒さんが参加し、会場設営や模擬店での販売、片付けなどに活躍しました。本日、そのかしの木の会のスタッフさんがみえ、皆さんがとても一生懸命はたらいてくれたことへの感謝を述べられるとともに、入所している方々が心をこめて書いてくださった色紙をもってきてくださいました。温かい心が伝わってきます。ありがとうございました。
 誰もがバリアフリーで生活できる世の中になることを願わずにいられませんね。

11月28日 愛知きわみ看護短期大学との共同授業に向けて

 12月11日と18日、愛知きわみ看護短期大学の2年生のみなさんに今伊勢中学校に来校していただき、本校2年生に対して、「けがや病気の応急手当」についての保健の授業に参加していただきます。そこで昨日、本校の養護教諭、体育主任、教務主任が大学を訪れて、学生の皆さんに当日に向けてのオリエンテーションを行ってきました。学生のみなさんは、真剣な眼差しで説明を聞いたり、応急手当ての練習に取り組んだりされていました。この取り組みは昨年度に続いて2回目で、けがの手当てについての実技練習をできる限り多く取り入れることにより、生徒たちに「わかる!」「できる!」「身につく!」「使える!」を実感させ、より実践的な学習となることを目的に企画したものです。愛知きわみ看護短期大学のみなさん、どうぞよろしくお願いいたします。
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11月28日 『冬の読書月間』まもなくスタート!

 本校は、心を耕す取り組みとして、読書指導に力を入れて取り組んでいます。
 毎月恒例となった、PTA、地域の方々による読み聞かせ、そしてたっぷりと時間を確保した朝読書実施しています。
 読書の秋。とはいっても11月の合唱コンクールに向けて集中して取り組むために、どうしても十分に時間を確保できず、なかなか成果が上がりませんでした。
 そこで、今年度から、図書館司書さんの全面的な協力もいただき、今中『冬の読書月間』として12月1日から19日までの期間、さまざまな取り組みを展開します。
 貸し出し冊数を大幅に増やし、期間も延長します。また、ランチタイムには委員会から『オススメ図書の紹介』、4日から10日の人権週間にちなんだ、図書の『紹介コーナー』や、世界人権宣言(谷川俊太郎訳)の展示紹介、さらに読書紹介カードの作成も行う予定です。
 また、図書館の書架、新刊紹介、廊下掲示など、大きく変貌して、素敵な空間が生まれています。この機会に図書館を大いに活用してほしいと思います。
 「子ども読書のまち」を宣言をした一宮市。読書好きの生徒たちをもっともっと増やしたい。そんな願いを込めて取り組みます。
『図書館だより』は、ホームページの「図書館より」をクリックしてご覧ください。y
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11月27日 人権集会のお話から

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利他の心  「バスと赤ちゃん」

東京にいた今から16年程前の12月も半ば過ぎたころの話です。
 
私は体調を壊し、週二回、中野坂上の病院に通院していました。
 その日は今にも雪が降り出しそうな空で、とても寒い日でした。
昼近くになって、病院の診察を終え、バス停からいつものようにバスに乗りました。バスは座る席はなく、私は前方の乗降口の反対側に立っていました。社内は暖房が効いていて、外の寒さを忘れるほどでした。
 まもなくバスは東京医科大学前に着き、そこでは多分病院からの帰りでしょう、どっと多くの人が乗り、あっという間に満員になってしまいました。立ち並ぶ人の熱気と暖房とで先ほどの心地よさは一度になくなってしまいました。
 バスが静かに走り出したとき、後方から赤ちゃんの火のついたような泣き声が聞こえました。
 私には見えませんでしたが、ギュウギュウ詰めのバスと人の熱気と暖房とで、小さな赤ちゃんにとっては苦しく泣く以外方法がなかったのだと思えました。
 泣き叫ぶ赤ちゃんを乗せて、バスは新宿に向い走っていました。
 バスが次のバス停に着いた時、何人かが降り始めました。
最後の人が降りる時、後方から、「待ってください 降ります」と、若い女の人の声が聞こえました。
 その人は立っている人の間をかきわけるように前の方に進んできます。その時、私は、子どもの泣き声がだんだん近づいて来ることで、泣いた赤ちゃんを抱いているお母さんだな、とわかりました。
 そのお母さんが運転手さんの横まで行き、お金を払おうとしますと、運転手さんは「目的地はどこまでですか?」と聞いています。その女性は気の毒そうに小さな声で、「新宿駅まで行きたいのですが、子どもが泣くので、ここで降ります。」と答えました。すると運転手さんは「ここから新宿駅まで歩いてゆくのは大変です。目的地まで乗っていってください。」と、その女性に話しました。
 そして急にマイクのスイッチを入れたかと思うと、「皆さん!この若いお母さんは新宿まで行くのですが、赤ちゃんが泣いて、皆さんにご迷惑がかかるので、ここで降りるといっています。子どもは小さい時は泣きます 赤ちゃんは泣くのが仕事です。どうぞ皆さん、少しの時間、赤ちゃんとお母さんを一緒に乗せて行って下さい。」と、言いました。

 私はどうしていいかわからず、多分皆もそうだったと思います。ほんの数秒かが過ぎた時、一人の拍手につられてバスの乗客全員の拍手が返事となったのです。若いお母さんは何度も何度も頭を下げていました。
 
 今でもこの光景を思い出しますと、目頭が熱くなり、ジーンときます。私のとても大切な、心にしみる思い出です。


自分のことよりも他人の幸福を願うことが利他。
人に良かれと思い、行動することが利他。
「自利とは利他をいふ」(最澄の言葉)とは、利他を実践すればいつかは自分の利益になるのではなく、「利他の実践がそのまま自分の幸せなのだ」という考え方。
自利利他とはつまり、人に良いことをする利他の行い自体が幸福なのであるということです。
 自利利他の利他は巡って自分に返ってくる。
     自利利他を考えるときそう思ってもいいのかもしれません。

11月27日 人権を考える

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 校長先生による人権講話。生徒会によるいじめアンケートと寸劇。この2本立てて本日の集会は行われました。
 「利他の心」他の人の幸せを願って行動することが自分のためになると言う言葉です。 バスの中で泣き叫ぶ赤ちゃんをかかえた若いお母さんが、周りに遠慮して、何駅も前からバスを降りようとしたとき。運転手さんが、何も遠慮することではない、赤ちゃんは泣くのが仕事だ。とお母さんに話し、乗客の皆さんに理解を求める。すると、お客さんはその言葉に温かい拍手で応える。お互いがお互いの気持ちを考えて行動をしたという、目頭が熱くなるお話でした。
 生徒会の皆さんからはいじめに特化した寸劇を、「見て見ぬふりバージョン」と「勇気を持って対応バージョン」で行ってくれました。最後に会長から、「お互いの違いや良さを個性として認め合っていきましょう」という力強い言葉がかけられました。寸劇は、素人が行っているものであり、劇は上手くなかったのでしょうが、一生懸命に演じる生徒会執行部とそれを真剣に見ている生徒の皆さんとの一体感を感じました。今日の「いじめ」があってはならないこと、当然お互いに注意しあえるものとしていきましょう。

11月27日 人権集会

6限に体育館で、人権集会が行われました。校長先生からは、利他の心を持つことの大切さを、実話をもとに教えていだだきました。また、生徒会からは、日常生活で起こりうるいじめを、劇やアンケート調査の分析から学びました。
誰もが過ごしやすい社会を作るために、一人一人が考えるべきことです。この機会に是非一度考えを深め、行動していきましょう。

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11月27日 武道館工事

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 武道館の天井を作り変える工事が始まりました。市内の武道館の天井は吊り天井形式です。東日本大震災のときに、同じ構造の体育館などの天井が落下し、被害をもたらしました。愛知県でも、東海大地震などの襲来が予想されますので、被害にあう前に天井を作り替えることとなりました。
 今日から本格的に資材が運び込まれています。今後は、中をのぞくこともできなくなると思われますので、写真を撮ってきました。館内には、足場が丁寧に組まれており、天井板をはがしにかかるようです。大掛かりな工事になりますので、工事は2月末までかかる予定です。
 武道場周りにはフェンスが張られており、容易に近づくことはできませんが、安全のためにも決して中には入らないようにしましょう。また、朝工事の方とすれ違うときに多くの生徒の皆さんがさわやかにあいさつをしていたことが印象的でした。これからも続けていきましょう。

11月26日 期末テスト最終日

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 本校は、2学期の中間テストと期末テストはそれぞれ2日間で行いますので、今日が期末テストの最終日になりました。このテストは、3年生にとっては自分の将来を決めることになるかもしれない大切なテストとなっています。廊下には、学年主任の先生から「必死に必死に努力した自分を信じよう」とのメッセージが大きく掲げられています。ここまできたら、信じられるのは努力して力をつけてきた自分しかありません。死に物狂いで頑張る3年生の皆さんを、心から応援します。

11月26日 正義の心

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 期末テスト2日目になります。
 担任の先生がテストの日程やメッセージを黒板に書かれています。
 ある教室の背面黒板に目が留まりました。「正義の心ありますか。」集団生活を行う上で、ルールを守ることは、必要最低限のことです。「人として」これまでの生活の振り返り、これからの生活につなげていきましょう。

11月22日 1年生質問教室

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1年生の質問教室の様子です。2学期のしめくくりとなる重要なテストで、このテストに対する生徒の皆さんの意気込みが質問教室からも感じられます。
3連休を有効に活用して有意義な学習を進めてください。また気温もかなり低くなってきました。体調管理に気をつけ、万全の状態でテストに臨んで欲しいと思います。

11月22日 3年生質問学習

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 8時30分から質問学習が始まりました。受験生としての意識の高まりからか、多くの3年生が学校に集まり、それぞれの学習を進めています。分からない所を先生に質問したり、友達同士で教え合ったり、黙々と自学自習に励んだりと様々な様子が見られますが、自分の進路実現のために1人1人が必死な様子で学習に取り組んでいます。
 3連休が明けたら、期末テストが始まります。この3連休の過ごし方で、期末テストの結果が大きく左右するでしょう。今中3年生が有意義な3連休を過ごすことを期待します。体調管理にも気を配ること!がんばれ!3年生!

11月21日 長距離走

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 運動場には、1周200mと250mの二つのトラックが描いてあります。これは、男女がいっしょに長距離走を行っても、混みあわないように、またペースに差があってもぶつからないように工夫をされてのことです。
 3年生男子は2000m走。女子は7分間走を行っています。それぞれに持って生まれた能力に違いはありますが、「努力」に関しては、差はありません。

11月19日 1年生調理実習

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 1年生は家庭科の調理実習で、ハンバーグを作っています。野菜を切る人、ハンバーグを作る人、焼く人、盛り付ける人など、仕事を分担しててきぱきと動いています。普段は見られないような意外な一面が見られます。少し焦げてしまった班もありますが、みんなおいしそうに食べていました。もちろん、後片付けまできれいに行いました。

11月20日 読み聞かせ

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 ボランティアの皆さんによる読み聞かせが行われました。月に1回のペースで行われており、生徒の皆さんも楽しみに聞いているようです。特に「紙芝居」は、中学生にとっては懐かしい分野でもあり、乗り出すようにして聞いていました。次回は、12月4日の予定です。

11月19日 3年生保育交流学習 2日目

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 本日は1,2組が今伊勢北保育園へ保育交流学習に出かけました。
 昨日と同様に、生徒たちの表情には緊張した様子が見られましたが、積極的に保育園児とかかわろうと努力する姿がよくみられ、最初の園庭でのダンスの時には、多くの生徒が笑顔で保育園児と一緒に楽しくダンスを踊りました。
 その後の絵本の読み聞かせでは、保育園児に楽しく伝わるように、表情や声のトーン等を工夫して読む姿が見られました。中学生はプチ先生の意識でこの交流学習に臨み、保育園児に言葉や態度からいろいろなことを教えてあげようと努力できました。
 代表生徒のあいさつでは、「このような場をいただけたことに感謝したい。」という言葉がありました。本日、お忙しい中いろいろな準備をしていただき、ご協力いただいた今伊勢北保育園の皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
 来年もまた、このような場をいただき、保育園児にも、中学生にも実りのある時間が過ごせたらと思います。
 本日はありがとうございます。

11月19日 保育交流学習

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 昨日に引き続き、今日は今伊勢北保育園に3年生が訪問し、手づくり絵本で遊んだりいっしょにかけっこをしたりして、園児の生活について学習をしてきました。
 素直な心というものは伝染をするのでしょう。園児と触れ合う生徒の皆さんの顔は、誰もが優しく微笑が絶えません。いっしょに手をつないで遊ぶことを通して、自分たちもこのようにして育てられてきたことに気付いたに違いありません。(園児さんの顔には画像処理が施してあります)

11月19日 サルビア

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 本校では、一人一鉢運動でサルビアを育ててきました。また、職員室前の花壇にも、夏前からサルビアが植えられ、私たちの目を楽しませてきました。サルビアと聞くと、夏の花、暑さに耐える花、甘い蜜線のある花とのイメージがわきます。また、体育祭を飾る花としてのイメージがあります。暑い夏に似合う花の一つです。
 しかし、本当に真っ赤になるのは気温がぐっと下がる晩秋から初冬にかけてです。写真をご覧ください。夏の赤さと今の赤さは全く違います。この赤さは、気温の寒暖差がもたらすものだということです。厳しい寒さに耐えるから、今の美しさがあります。
 勉学に励み、部活動に励み毎日がとても忙しい中学生。中間テストや期末テストの点数に一喜一憂し、部活動の成績に胸を躍らせる。友達との友情を感じたり時にはけんかをしたり。進路決定に向けて日夜励む3年生。この相反するような私生活の試練が、このサルビアの彩のような、明るく輝く未来を作るのです。今日の苦しみが、明日の自分を大きく育てるのです。真っ赤なサルビアのように光輝く明日を見つめ、今日もがんばっていきましょう。

11月19日 期末テスト週間の授業

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 1年生の教室では、みな真剣な表情で学習を進めていました。ノートを見ると、1学期に比べ細かく丁寧にまとめられている生徒が多くなってきているようです。こんなところにも成長の跡がうかがえます。
 来週から始まる期末テストは2学期のしめくくりとなる重要なテストです。3連休や放課を有効に使い、目標点に到達してほしいと思います。また、毎日行われる質問学習会にもぜひ参加しましょう。

11月18日 3年生 今日から期末テスト週間!

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 本日6時間目に期末テストの範囲発表があり、計画作成とともに、さっそくテスト勉強をはじめました。
 廊下では各学級の担任の先生が、一人一人の生徒に第2回目のiテストの成績個票を手渡しながら、個別の面談を進めています。
 3年生にとって、2学期の成績は、進路選択の上で大変重要になります。自分自身の進路を切り開くために、期末テストに向かって全力投球しています。

11月18日 3年生保育交流学習に出かけました

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 本日、3,4組は今伊勢中保育園へ5,6,7組は今伊勢南保育園へそして、明日、1,2組が今伊勢北保育園へ保育交流学習に出かけます。
 それに向けて、3年生は1学期より幼児の発達段階や家庭の役割などを家庭科の授業を中心に学んできました。そして、中学生から保育園の子どもたちに教えてあげたい事柄を絵本のテーマに掲げ、絵本の製作に取り組んできました。「大きな声であいさつをしよう。」とか「お友だちと仲良く過ごそう。」など幼児の発達段階に合わせた絵本は力作がそろいました。読み聞かせでは、1人で2,3人の子どもに笑顔で読み聞かせをする生徒もいたりして、とても和やかな雰囲気で進みました。
 その後の各クラスでの活動では、一緒に粘土遊びをしたり、園庭で鬼ごっこをしたり、座ってお話をしたりする姿が見られました。
普段はなかなか接することができない小さい子供たちと、やや緊張気味に接する生徒、または笑顔で手を引いて接することができる生徒、さまざまでしたがそれぞれの生徒がこの保育実習を通して、学習で身に付けた知識を実践してみようと活動していました。また、自分の小さい頃に思いを馳せ、自分自身を振り返り、家庭や親への感謝の気持ちを持つ生徒もいました。
 突然、やってきた大きなお兄ちゃんお姉ちゃんに喜んでくれている子どもたちが多かったと思いますが、中にはいつもとは違う雰囲気に戸惑った子も見えたかもしれません。ご協力いただいた各保育園の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。終わりの会では、園長先生より「子どもはとても素直でかわいい子ばかりです。ですが、楽しいことばかりではなく大変なこともあります。ですが、このような保育の仕事にぜひ興味を持っていただけると嬉しいです。中学生のみなさんの表情がどんどん良くなるところが見えて嬉しかったです。」とお言葉をいただきました。ぜひ来年度も同様に実施させていただきたいと思います。
 本日は、ありがとうございました。

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一宮市立今伊勢中学校
〒491-0057
愛知県一宮市今伊勢町宮後郷中茶原52
TEL:0586-28-8760
FAX:0586-45-2199

行事予定表

保護者向け配布文書

1年学年通信

2年学年通信

3年学年通信

保健だより

図書館だより

相談室だより

部活動

大会組合せ

今伊勢中学校いじめ防止基本方針

いじめ対策広報紙

学校運営協議会報告と次回案内

いまいせスマイル

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生徒会通信