9月15日 ハンドボール部 秋季大会9月13日 小中連携(おやじの会)技術の差は当然ありますから、そのあたりを鑑みながら試合を行います。そこが、小中交流の良さだと思います。お兄さんお姉さんとして、優しく温かく接していました。またこの会には、おやじの会の皆さんも参加しています。本校でもPTA役員をやられた方ばかりで、若々しいプレーを発揮してみえました。筋肉痛にならないことを祈っています。 9月12日 1年生学年競遊練習
1年生が6・7時限目に学年競遊の練習をしました。やはり回を重ねるごとにどのクラスも上手になってきました。さて、本番は何組が1位を取るかな?本当に楽しみですね。
9月11日 応援練習9月11日 思いを感じる心
体育祭の練習が真っ盛りですが、きょうは2学期初めての、読み聞かせの日でした。ちょうど1年前、生徒に本の面白さ、読書の楽しみを知ってもらいたいという思いから、一日の日課見直しの際に、15分間を朝読書に当てたときから、読み聞かせを考えていました。
PTAの皆さんに相談したところ、小中連携を生かして、中学校へもたくさんの皆さんが来ていただけるようになりました。いつも来てくださるみなさんは、現役のPTAの方はもちろん、OG,OBの方、今伊勢連区の方、一宮の読み聞かせサークルでご活躍の方など、多岐に渡っています。 読み聞かせの様子を毎回見るたびに、生徒の表情が豊かに変わっていくのを感じています。緊張感だけだったころにくらべ、本当に紹介してくださるお話に、入り込んでいるようで、心を豊かにする、とても大きな力になっていると感じています。 一方、図書館の利用率がとても低かった本校ですが、図書館の司書さんにも大変協力していただいて、読み聞かせの効果と共に、ずいぶん利用率も上がってきました。 活字を追って読書すること。良い図書を紹介されて、興味関心を高めること。そんななかで想像力を育て、心を培い、より良く思考し、自分なりの考えをしっかりと構築していくことこそ、思春期の中学生にとって、何ものにもかえがたい宝物になると確信しています。 今の一番の願いは、読んで下さる方々へ、思いを馳せる生徒になってほしいということです。 読み聞かせをされる皆さんは、この夏間違いなく、中央図書館や本屋さんに出かけ、9月に、あるいは今後、生徒のためにどんな本を紹介しようかと悩まれたり、読み聞かせの練習をされたりされたことと思うのです。 わずか15分の時間ですが、そこには読み手の思いが詰まっていることに気づいてくれているでしょうか? そんな思いが汲み取れる今中生であってほしい。いや気づいてくれている生徒は、きっといると確信しています。 さあ体育祭まであとわずかです。1、2年生は3年生の、3年生は後輩たちの願いや思いを、お互いに汲み取りながら、すばらしい時間を共有しましょう。y 9月12日 高校の体育祭に行ってきました。
昨日は、一宮南高校、尾西高校に、そして今日は一宮高校、大成高校にお邪魔しました。各校の個性豊かな体育祭の様子が印象的でした。伝統を受け継ぎつつ、新しいアイデアを盛り込んで、楽しく、しかもすばらしい内容の発表や競技への姿勢が見られました。今日も多くの今中の先輩たちが活躍している姿を目にして、安心して学校に戻りました。
9月11日 2年生宿泊学習のプレゼンテーション
新学期から10日ほど経ちました。授業や体育祭練習、そして部活など毎日多忙な学校生活をこなしています。
今日は1時間目に学年集会がありました。10月の宿泊学習に関するプレゼンテーションです。先生たちが夏休みに下見に行った際の写真をもとに、当日の大まかな動きを確認しました。「泊るところはどんなところ?」、「昼食は何をつくるの?」、「どんなお風呂かな?」など、施設の写真を見て、どんな宿泊学習なるのかイメージをふくらませました。1つ1つの写真に対する生徒の反応から、ワクワクしているようすを感じました。 そして最後にお話がありました。良い施設を活かして、皆さんがどのように過ごすかによって、宿泊学習の価値が決まります。テレビもない、ゲームもない、そんな2日間ですが、きっと皆さんは楽しみを見つけ、多くを学び、充実した宿泊学習にできると信じています。これからいろいろなことを準備・計画していきましょう。楽しみですね! 9月11日 1年生校外学習について
秋の校外学習についての説明を聞きました。今回の校外学習は、学年を7つのグループに分けて実施します。各体験場所では、どのような仕事で何を目的に働いているのかなどが分かります。将来の自分の職業、近いところでは来年の職場体験につながる大切な校外学習になりそうです。10月23日に行われる予定です。
9月11日 読み聞かせ9月10日 体育祭練習7限は、3年生が中心となって群団応援練習をしました。鳴り物はありませんが、自分たちの声だけを頼りに、まとまった動きをしています。しかしこちらは、まだまだ練習不足。これからですね。 9月10日 1年生社会 新聞レポート9月10日 朝のリレー練習今朝も、たくさんの選手がきちんと時間ときまりを守り、楽しみながらも真剣にバトン練習に取り組めました。本番が待ち遠しい、実りある練習にができました。 明日も練習をします。たった2回の練習ですが、成果のあがるものにしましょう。 9月10日 授業から理科では、物質の融点を測定する実験が行われていました。物質の質量を変えたときに、融点は変わるのでしょうか。融解にかかる時間は変わるのでしょうか。実験を通して一般化を図ります。 9月10日 交通立ち番活動9月9日 3年生「しっぽとり大会」9月9日 人権教育指導者研修会に参加しました。
午後から尾西生涯学習センターにて、母親代表さん、PTA会長さんとともに、人権教育指導者研修会に参加してきました。
今日は講師として、原田・高橋法律事務所の弁護士 高橋直紹さんをお招きして「子どもに対する虐待 -私たちにできることー」と題したご講演を聴きました。 弁護士として、直接関わった事例を中心に話される内容は、現実に家庭で起きていることなのだということに衝撃を受けることばかりでした。 その話の内容をまとめると・・・ 1 虐待には、・身体的虐待・性的虐待・ネグレクト・心理的虐待の4つがあること。 2 いくら親の目線から「しつけ」と言っても、「虐待」に当たるか否かは子どもの視点から心身に悪影響があるかどうかで判断されるということ。 3 非行に走る子どものほとんどは、背景に家庭での虐待があること。 4 「虐待」の解決は、とても遠く、命が助かればそれでよいということはなく、心の傷が永久に癒せないこともあるということ。 5 さらに、「虐待防止法」のお話から、虐待を受けている、受けたと思われる子どもを発見した者(国民全て)は児童相談所に報告しなければならない義務があるということ。 6 虐待はどの家庭でも起こりうる可能性があること。 7 気にかかる子どもがいたら、まずは児童相談所に相談すること。虐待をしてしまった親を責めるのではなく、援助する必要があること。 一人一人の子どもたちの未来を、おとなとして守っていかなければならないと感じました。この内容は、本校の先生方にも伝え、学校全体で見守っていきたいと思います。y 9月9日 高校体育祭から
今日は、一宮西高校、一宮興道高校、杏和高校の3校にお邪魔しました。どの高校でも今日の体育祭では、若者らしいさわやかなファイトを見せていました。
本校の卒業生も、活動の中心になって参加していて、立派に成長した姿を見て、とても誇りに感じました。 9月9日 学年練習9月8日 生徒集会2次に応援合戦の発表順を決める抽選会を行いました。体育祭まで残り2週間です。限られた練習時間を大切にして、最高の体育祭を作り上げましょう。また集会の最後には、給食委員による残菜ゼロデーの連絡がありました。「食欲の秋」と呼ばれる季節になりました。食を大切にして心身ともに成長していく姿を期待します。 9月8日 生徒集会その後、生徒会主催による生徒集会が行われました。今日のテーマは「体育祭」スローガンの発表や応援の順番決めなどが、全て生徒会を中心に生徒の手で行われました。温かい雰囲気の中に緊張感をもって行うことができました。 |
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