朝のらくだ学習の様子です。

この２か月、こつこつ朝学習を進めてきました。

学級で全員分のプリントを積んでいると、もうすぐ30センチになりそうです。

続けること大きな力に繋がります。
この調子で頑張っていきましょう！

　写生会では、「自分にとってとっておきの場所」を絵にしています。

　校舎を描く子や遊具を描く子、昇降口を描く子など思い思いの場所でゆったりとした気持ちの中で下がきを仕上げることができました。

いよいよ絵の具で色をつけていきます。
どんなとておきの一枚になるのか楽しみですね。

　「小数×小数」の学習を終え、次には「小数÷小数」の学習が始まります。

　今日は、お店で商品が売られている場面から「どの商品がお得なのか」ということを考えました。

「自分だったら・・・」と様々な意見が出ました。
先生と楽しく考えながら学ぶことができました。　

6年生の外の体育では、走り高跳びの計測を行いました。
初めは、高跳び用のバーに緊張して、80センチ跳ぶことがやっとだったのに、
気がつけば、続々と100センチを超える記録が出始めました。

どんどん高くなるバーに、果敢に挑みました。
最後には120センチの大記録が出た時は大きな拍手がおきました。

　今日の英語の授業は「見たことがある小文字のアルファベット」を書いたり、読んだりしました。
　ｓのように、大文字と小文字の見分けが難しいものについても、シャロル先生の話を良く聞いて答えていました。

　金曜日に児童集会があります。今回は、「なかよし学級対面集会」です。今年度は、６と１年生、５と３年生、４と２年生でペアを組んでさまざまな活動を行っていきます。

　先週からの練習の成果か、セリフや動きに工夫が出てきました。
　金曜日、楽しみにしていてくださいね！！

今日は、学校探検をしました。日ごろ入ることのできない放送室やパソコン室・理科室等を探検しました。校長室では、校長先生と握手をしたり、ソファに座らせてもらったりしました。ドキドキ、ワクワク楽しい学校探検でした。

　教室に戻って、お礼の手紙を書きました。

　「劇で使った道具が実際にあったらいいなと思うときもありました。」

　「主人公の遊んでいる姿がとてもおもしろかったです。」

　などの内容がたくさんありました。
　劇団風の子のみなさん、本当にありがとうございました。

劇団風の子の「なるほ堂ものがたり」。

「なるほどう！」と思いながら、子どもたちは観劇会を楽しんでいました。
３年生の子どもたちのお気に入りのキャラクターは、「雷おやじ」
大きな雷おやじに大興奮していました。
笑いの場面あり、涙が出る場面ありで、子どもたちは、それぞれの思いを友だちに伝えあっていました。
また、最後には、低学年の代表として、３人の学級委員さんが劇団員さんに感謝の言葉を伝えました。

　今日の観劇会の後には感想を書きました。
「演技している人の声がとても大きかったです。」
「この劇を見て、友達を今まで以上に大切にしようと思いました。」
「感動するところやおもしろいところがあってよかった。」
などの感想を聞くことができました。

　今日の英語は、大文字・小文字で表された様々なお店の看板を、文字の大きさ別に分類する学習でした。
　子ども達は発音してみたり、３年生で学習したローマ字を思い出してみたりしながら熱心に取り組みました。

　新しい単語を発音し、少しずつ語彙を増やすことができていますね。

　最後に、児童会会長があいさつをしました。

　その後、全員で拍手をしたり、ハイタッチをしたりしました。

　

劇が始まったら、みんな真剣！！
笑えるところや、大迫力のところ、感動するところがたくさん詰まったお話でした。

　今日は、風の子 九州さんに「なるほ堂」という劇をみせてもらいました。

「心から心へ」という歌のテストを行いました。
口をはっきり開けて、お腹から声を出して、みんなが真剣に歌おうとしている気持ちが伝わってきました。
子ども達の一生懸命歌う姿と歌声に感動しました。

　24日(土）は親子清掃、ありがとうございました。普段は届かない高いところや、力仕事など、ご協力ありがとうございました。保護者の方の頑張る姿を見て、子どもたちはいつも以上に掃除を一生懸命することができました。「ここも掃除していいですか」「すごく汚れがたまっている」など、率先して動いていただいたので、学校がとても美しくなりました。

　今日は、劇団風の子のみなさんによる「なるほ堂ものがたり」という劇を見ました。

　おもしろい動きが多く、子どもたちは思いっきり笑っていました。
　また、友情をテーマにした話で、感動する場面もたくさんありました。

やっと英語の授業がありました。あいさつから始まって、果物の名前を教えてもらいました。オレンジ、バナナ、いちご、ぶどうなど、よく知っている果物だったので、簡単でした。シャロル先生に指名され、ちょっと緊張しましたが、みんな上手に答えることがでいました。

今日は学校で初めて劇を見ました。

高学年の子どもたちも同じ内容だったので、少し難しいかなと思いましたが、終わってから、「おもしろかった。」「感動した。」という声が聞こえたので安心しました。
中には「３回も泣きそうになった。」という子も。
教室に帰ってから、劇団員の方たちにお礼の手紙を書きました。
自分の思いを伝えるために、一生懸命書いていました。
今日の観劇会のお話が、子どもたちの胸に強く響いていることをうれしく思います。

　本日５・６時間目に劇団「風の子九州」さんによる『なるほ堂』を観ました。本物の友情は“心と体のぶつかり合い”だという内容を、コミカルに、シリアスに演じる様子は迫力満点でした。

なるほ堂の不思議グッズ『雷おやじ』には驚かされました。