最新更新日:2024/11/20 | |
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4年2組 あなたなら、どう思う?(10/8)
「友だちが自分の消しゴムを勝手に使った。」「友だちと遊ぶ約束をしていて、遊びにいくと、違う友だちも来ていた。」「友だちと遊ぶ時、やりたい遊びとは違う遊びに決まった。」などの状況について、人によって感じ方や受けとめ方の違いがあることを知り、友だちとの接し方、自分の何気ない行動でだれかに「イヤだ」と思いをさせないことの大切さについて話し合いました。
今日の給食(10/8)私たちは、色々な味を感じて食べ物のおいしさを判断しています。その中でも「旨味 」は日本食に欠かせない出汁から発見された味です。昆布や鰹節に含まれる旨味成分が、料理のおいしさを増してくれます。ミートソースに使うケチャップのトマトにも昆布と同 じ旨味成分が含まれています。 5年1組 刷り重ねて表そう(10/8)
一版多色刷りのよさを生かして、表わしたいこと・場面を版画で表現します。この時間は下絵の完成を目指して作業を進めていました。
6年1組 「平和」について考える(10/8)
教科書の資料「平和へのとりでを築く」を参考にして、平和について自分の考えを明確にして伝える意見文を書きます。自分の考えをまとめるときに参考にした本やインターネット・新聞・テレビなどの資料を集めて、自分の考えを深めたり、修正したりして要旨を確定していくことについても学習しました。
1年1組 かたかなを みつけよう(10/7)
ソース・パイナップルなど、カタカナで表記する食べ物を考え、ノートに書きだしました。
2年2組 音読げきをしよう(10/7)
場面の様子・登場人物の行動や会話を中心に想像を広げながら「お手紙」を読みました。手紙を持って一人で待っている「がまくん」の気持ちを読みとることができましたか。
3年3組 スーパーではたらく人(10/7)
スーパーマーケットで働く人の販売の工夫や努力について、見学メモやインタビューで聞いた内容をもとに、特に興味を持った3点について「スーパー新聞」を作ってまとめました。
準優勝おめでとうございます(10/7)4年1組 すてきなペーパーショップ(10/7)
いろいろな表現技法で模様をつくった紙を友人と交換し、コラージュ(貼り絵)の技法を用いて、表わしたいこと(魚・タコ・ケーキ・庭・家・誕生日など)を絵に表しました。
今日の給食(10/7)「柏・紅葉・桜」これらの植物にはある共通点があります。これらの植物の名前はすべて、ある動物の肉を指して呼ばれることがあります。今日使われている鶏肉はかしわ、もみじは鹿の肉、さくらは馬の肉のことを指します。肉の見た目や季節を連想したことから、このような呼び方が生まれました。 5年3組 水産業の変化(10/7)
沿岸漁業・沖合漁業・遠洋漁業・養殖漁業の生産量の変化を表わしたグラフなどの資料をもとに、漁業生産量の減少・水産業従事者の減少・漁場の制限・輸入量の増加等さまざまな視点から、水産業について考えました。
6年3組 10分プリント(漢字の練習)10/7
原稿用紙のマス目ぴったりの文字数になるように、ひらがなで表記された問題文を習った漢字に直す練習を行いました。
保育園運動会
東保育園の運動会の様子です。
保育園運動会
西保育園の運動会の様子です。
選手権大会に向けて
サッカー部は、実戦形式の紅白戦を行いました。
選手権大会に向けて
ミニバスケ部は、北方中学校バスケ部の先輩たちとゲーム形式の練習を行いました。
10月3日 後期児童会役員選挙
今日6時間目、児童会役員立候補者の立会演説会と選挙が行われました。
立会演説会では、どの立候補者も、立候補した理由や児童会でどんなことをしたいかなど、自分の思いがみんなに伝わるよう、自信をもって堂々と話していました。4年生以上のみなさんも、立候補者の演説に耳を傾け、しっかり聞くことができました。 立会演説会のあと、教室で投票を行いました。 10月3日給食のこんだてすいとんとは、小麦粉を水で練って汁ものの中にちぎって入れた団子のようなものです。戦時中は、食べ物が思うように手に入りませんでした。今日の給食では、ご飯がありますが、当時はお米も貴重だったので、すいとんは、お米の代わりとして食べられていました。 10月2日 6年生ウズベキスタン国際交流
6年生の総合的な学習の時間の内容である国際理解について、3・4限にウズベキスタンの方々を招いて国際交流をおこないました。名古屋大学のウズベキスタン人留学生の方々3名が、上手な日本語でわかりやすくウズベキスタンの生活や文化について教えてくださいました。子どもたちも興味を持ち、民族衣装を試着したり、ウズベキスタンのゲームを体験したりしました。最後にそれぞれのクラスで一緒に給食を食べました。
10月2日(木)給食のこんだて赤みそは、愛知県を中心としたこの地域でよく食べられているみそです。普通、みそ汁を作る時加熱しすぎるとみその風味が落ちるので煮過ぎないように注意します。しかし、愛知県の赤みそは他のみそ違い、煮込めば煮込むほどおいしくなるので、おでんなどの煮物にぴったりです。 |
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