北方タイム（朝読書）の様子です。「となりのせきの　ますだくん」「がんばる　たまごにいちゃん」「おじいちゃんの　ごくらく　ごくらく」など、わくわくするようなタイトルの本を読んでいます。みんな本が大好きです。

　右はらい・左はらいの筆づかいに気をつけながら、「人」の清書をしました。

　ハーシー先生に、apple・ banana・ grapes・orange・ strawberryなど、果物の名前の発音を、ゲーム形式で教えていただきました。

　一枚の板を切りぬいて、ゆかいなパズルを作ります。切り抜く板の形や組み合わせを工夫しながら、下絵をデザインしました。

　今日は薄曇りですが、少し蒸し暑い日となっていますが、子どもたちは元気に登校しています。今日も空き缶回収があるため、袋を片手に登校してくる子がたくさんいました。

　バタ足・息つぎ・蹴伸びなど、泳力別での練習が始まりました。長く続けて泳ぐことができるよう、頑張って練習してください。

　「おさるが　ふねを　かきました」の音読発表を、班ごとに行いました。「おさる」の様子や気持ちが分かるように、声の大きさや速さを工夫して読みました。

　「先生」「力」「天気」「玉」などの漢字を使って、運動会の様子を表わす文を作る練習をしました。

　五線やト音記号について学習した後、ソプラノリコーダーで「河はよんでる」「カッコー」の練習をしました。

　筆順と点画の長さ・字形の違いに気をつけながら、「左右」の練習をしました。

　「次への一歩　−活動報告書−」の本文中に新しく出てくる漢字（個・査・護など）の練習を、漢字ドリルで行いました。

　「ペットにするなら、イヌか、ネコか」という論題について、議論する立場を明らかにして、考えとその根拠との組み立てを意識しながら、質問したり意見を述べたりする練習をしました。

【こんだて】　麦ごはん・牛乳・豚汁・ちくわの磯辺揚げ

　ちくわは、魚肉のすり身を竹などの棒に巻きつけて、焼いたり蒸したりして作られます。串を抜くと筒状になり、竹の切り口に似ていることからその名前がつきました。その歴史は古く、古墳時代の３世紀には食べられていたと言われています。

　体育館で、一宮消防署北方出張所の所員の方から、心肺蘇生法とＡＥＤの使い方などを教えていただきました。意識や呼吸がないことがわかったら胸骨圧迫を行う、「救急車を呼んで！」ではなく「１１９番に連絡して！」など、細かい留意点についても教えていただきました。

　一宮消防署北方出張所の署員の方から、心臓マッサージ（３０回）・人工呼吸（２回）、ＡＥＤの使い方などをていねいに教えていただきました。以前より簡略化され、救急車が到着するまで、とにかく心臓マッサージを続けてほしいとのことでした。かけがえのない大切な命を救っていきたいですね。署員の皆さん、お忙しい中ありがとうございました。

　紙を折ると、立てることができることがわかりました。そのことを利用して、動植物・乗り物・建物など、好きなものをつくりました。

　繰り上がり・繰り下がりのある（２位数）±（２位数）の筆算のまとめとして、学習の感想を発表しました。「筆算にすると計算しやすいと思った。」「位を間違えないようにしたい。」「繰り上がり・繰り下がりを忘れないように注意する。」などの感想をたくさんの児童が言っていました。

風の力で動くことから発想を広げ、どんな生き物をつくるか構想を考え、下絵をかきました。

　「丁寧語」「尊敬語」「謙譲語」についての理解し、日常生活で敬語を使う場面・言葉・表現について考えました。

　本日の献立は、牛乳・ご飯・中華スープ・厚揚げのチリソースかけです。
　厚揚げは、別名「生揚げ」とも呼ばれ、豆腐を水切りしてから高温の油で揚げて作られます。今日の厚揚げにはチリソース（唐辛子が入っていてピリ辛なソース）がかかっています。