最新更新日:2019/03/22 | |
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マーチングバンド東海大会を目前にして (10/24)大会当日では、素晴らしい演奏・演技を期待しています。 漢字能力検定 (10/24)日頃から、自分の能力を高めていくために、スモールステップで上級を狙って、実力を付けていきましょう。 漢字の読み書きは、基礎学力のひとつです。 にわとりと卵(10/24)普段私たちが食べている卵はにわとりが生みます。卵は孵るとひよこになり、成長してにわとりになります。ではここで質問です。 にわとりと卵はどちらが先に生まれたと思いますか? …この質問に正解はありません。昔、哲学者の間でこのような疑問が出たそうです。 今日のそぼろ丼には、鶏肉と卵の両方が使われていました。 エタノールが沸騰するときの温度 理科 1年 (10/24)2 ビーカーに入れた水が沸騰したら、熱するのをやめ、その中に1の試験管を入れ、エタノールの温度を30秒ごとにはかる。 3 時間ごとの温度変化をグラフに表す。 ※ 安全に気を付けて、正確に実験を行い、その結果に基づいて、どんなことが言えるのかを考察していきます。自分の班の結果だけでなく、学級全体の班の結果を参考にして、科学的な思考を深めます。 四季を描こう 美術科 1年 (10/24)平面構成を、円・三角・四角など、具体的なものを表していない形(抽象形)を使って構成します。その画面の中に変化や統一感をほどよく組み合わせて構成し、美しい画面を作成します。 歌会 国語科 1年 (10/23)
「天の川」をお題に、短歌を作りました。「歌会」を通して、自分たちで作った短歌を鑑賞し、良さを見つけ、学び合いました。
国語科通信➀から紹介します。 天の川オレの織り姫どこにいる出会いを信じ今を歩こう 【評】音数ぴったり!「天の川オレの織り姫」は、母音の繰り返しで力強いです。下の句も上手。 天の川ときどき雨ふり短冊のインクがにじむねがいかなわず 【評】ねがいがかなわないことを、インクがにじむ様子で上手に例えています。 やっちゃった今夜ミルクをこぼしたの天の川では洪水しないで 【評】天の川は別名「ミルキーウェイ」ということから連想を膨らませました。洪水によって二人があえなくなったらどうしよう、と思っているのですね。 ※【評】は、国語科担当教師から 味噌 (10/23)今日は味噌煮込み風うどんです。もともとの味噌煮込みうどんと言えば、愛知県の八丁味噌を使った名古屋名物として有名です。八丁味噌は普通の赤味噌と比べて色や味が濃く、塩辛いイメージを持っている人もいですが、実際には他の味噌よりも塩分が少ないそうです。うま味はもちろん、栄養価も高く、戦国時代には三河地方の武将たちは必ず戦に持って行っていたそうです。 歯科検診 (10/23)食後の歯磨きを習慣とし、いつまでも自分の歯を大切にしてきましょう。 高菜(10/22)最近では、チャーハンの具材に使われたり、とんこつラーメンのトッピングにされたりと、なじみ深い野菜の一つとなりました。 牛乳 (10/21)今日は毎日給食に出る牛乳の話をします。牛乳にはお母さん牛が仔牛を育てるための飲み物です。ですから、牛乳には仔牛が大きく育つための栄養素がたくさん入っています。 ここで牛乳クイズです。お母さん牛は一日に何リットルの牛乳を出すでしょう? A・5リットル B・20リットル C・50リットル …わかりましたか?答えはCの50リットルです。お母さん牛は仔牛のためにたくさんのお乳を出すのですね。 「村田兆治」氏講演会のお知らせ (10/21)
津島市教育委員会事業「豊かな心を育てる活動」として、元プロ野球選手「村田兆治」氏をお招きし、講演会を開催をします。
日 時 11月6日(木)午後1時50分から3時20分 会 場 藤浪中学校 体育館 演 題 「人生 先発完投」 ねらい 元プロ野球選手の生き方から学ぶ (体験談を通して、その生き方に学び、自己を見つめ夢や目標を持って努力しようとする、強い心を育む) 村田兆治氏は、現役時代はロッテオリオンズで活躍し、そのダイナミックな投球フォームは「マサカリ投法」と呼ばれました。ロッテが日本一に輝いた1974は19勝を上げ優勝に貢献をしました。 ※生徒は、全員が参加します。 ※保護者席も用意させていただきますので、ご出席ください。 (案内文書配布済み 10/21) 稲刈り (10/21)私(校長)の小学生のころは、父の実家が農家であったため、親戚・家族総出で、農作業にあたりました。当時は、機械化が進んでおらず、全て人手によるものでした。小学生の私も鎌をもって、ひたすら刈り進みました。まるで迷路を描くように。後から大人に怒られたのを覚えています。田の中は、イナゴやカエルなどが飛び出すやらで、小さな子どもにとっては別世界でした。 お昼ご飯に、あぜ道でみんなで食べた炊き込みご飯の美味しさは、忘れられません。当時は、真っ直ぐな道がなく、曲がりくねったあぜ道が、通学路でした(名古屋市内)。 私の原風景であります。 今の子どもたちにとっての原風景は、どんな風景なのでしょうか? (校長) PTA新聞・広報紙作品展 入賞(10/21)次回号の第54号は、学校祭と部活動特集になる予定です。乞うご期待! 秋(その2) (10/20)「秋」という漢字を思い浮かべてみて下さい。左側に書かれる「のぎへん」は稲に穂が実った様子を表しています。右側に書かれる「火」には火や太陽の「日」を表しています。 秋という季節は収穫した稲や作物を天日で干したり日で乾かしたりする季節でそれが「秋」という漢字に表されているそうです。国語の時間に習う漢字にも食べ物に関係することが隠れていることが多いので、調べてみましょう。 板書 = ユニバーサルデザイン (10/20)特に、生徒にとって苦手な教科や理解が難しい内容であったりすると、言葉だけの説明や文書ばかりの資料だと、学習の困難さが大きくなります。 必要な情報がすぐに分かること 手順が、一目で分かること 学習の過程や結果が分かりやすいこと 視覚を重視した資料であること などを、意識して板書に努めています。授業準備の大切な要素です。 写真上 道徳、写真中 数学、写真下 理科 (校長) 学び合い (10/20)授業の中でも個人でじっくり考える時間もありますが、ペアやグループなどの形態を生かし、協同しながら学習を進めることも大切です。 互いに学び合い、みんなが授業に参加し、「学び」を高めていくことができます。分からないところを教え合い、苦手なところを補い合い、色々な考え方があることを知り、そこから授業に参加している意識や「学ぶ」喜びを互いに味わうことができます。 ※教室を回っていると、そんな場面に出合います。子どもたちのすてきな表情を見ることができます。生徒と教師が共に、「学び」を深めていける授業をめざしています。 (校長) 座禅の会(10/18)まず、掃き清められた境内の庭にて集合写真、続いて座禅を組みました。まだ裸足でも寒くはなく平気でしたが、永平寺の修行では、真冬でも素足だと畳が氷のように感じるそうです。 最後に、五百羅漢を見学しました。五百体の中には、自分に似たお姿も発見できるそうです。お釈迦様の高いお弟子さんにそっくりとは、うれしいような、立派なような、修行せい!と言われているような、やや複雑な気持ちになりました。 ぶたじる派・とんじる派 (10/17)みなさんは、豚汁を「ぶたじる」と呼びますか?それとも「とんじる」と呼びますか? 実はこの呼び方には都道府県によって大きく分かれているそうです。「ぶたじる」と呼ぶ方が多いのは、北海道、鳥取県、福岡県、大分県、長崎県の五つの地域だそうです。両方の呼び方がある地域は、富山県、三重県、佐賀県の三つです。そのほかの地域は「とんじる」と呼ぶ方の割合が多く、日本全国の70パーセント近い人が「とんじる」と呼んでいるそうです。 どちらの呼び方をしていますか?周りに聞いてみましょう。 委員長立ち合い演説会 (10/17)「私は、藤浪中学校が大好きです」 藤浪中学校をより良くしていきたいという思いが込められていました。 (因みに、立候補者は全員女子生徒でした!?) この選挙を受けて、各学級で、それぞれの委員会の組織づくりが行われます。地道な仕事ですが、みんなの生活環境を整える大切な仕事です。 ロウが状態変化するとき 理科 1年 (10/17)1 ビーカーにロウを入れ、温めて液体にして、液面の高さに印をつける。 2 ビーカーごと、液体のロウの質量をはかる。 3 ビーカーを冷やして、ロウを個体にする。 4 ビーカーごと、個体のロウの質量をはかる。 5 固まったようすをスケッチして、体積の変化を比べる。 状態変化(個体⇄液体⇄気体)を粒子のモデルで考えます。 |
津島市立藤浪中学校
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