最新更新日:2019/03/22 | |
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ソフト麺 (10/9)給食に麺が出てきたのは今から約50年ほど前です。戦後の給食の主食は食糧不足のこともあり、パンしかありませんでした。そこで給食の主食の種類を増やそうと考えられたのが、袋詰めにされたソフト麺でした。そしてソフト麺は大人気のメニューとなり50年後の今にも給食のメニューであります。 給食の歴史を日本の歴史と合わせて調べると面白いので、調べてみましょう。 皆既月食 (10/9)月食の仕組みを知識として知っていても、「赤銅色の月」の神秘さに感動をしました。昔の人々には、どのようにこの現象が受け止められたのでしょうか? ※ 皆既月食は、月が地球の影の中に完全に入り込む現象です。月が地球の影に入った時でも、太陽の赤い光が地球の大気によって屈折し、かすかに月を照らすため、いつもより月が赤っぽく見えます。 (写真撮影 伊藤 清彦先生) じゃがいも(10/8)じゃがいもは、昔オランダ人がジャワ島のジャカトラという地域から日本に伝えたそうです。ジャカトラから伝わったので、「じゃがたらいも」といわれ、それがつまって「じゃがいも」と呼ばれるようになったという話があります。また、じゃがいもはカリウムやビタミンCを豊富に含んでいます。フランスでは「畑のリンゴ」と呼ばれるほど栄養価が高い食べ物として知られています。 駅伝の練習始まる (10/8)各自の部活の練習を兼ねながらの取り組みとなります。また、部活動を引退した3年生も最後の地区大会ということで頑張っています。 応援をよろしくお願いします。 目を大切に 保健委員会 (10/8)保健室の前の掲示板には、様々な啓発資料が掲示してあります。特に、目の錯覚を使ったクイズ形式の掲示(写真右)は、面白いです。ぜひ、見に来てください。 <swa:ContentLink type="doc" item="84627">※「保健だより」10月号</swa:ContentLink>には、「寝る前のスマホ熱中 注意」が載っています。 スマホ・タブレット等から出る強い刺激(ブルーライト)は、ヒトの目に悪影響を及ぼすことが紹介されています。気を付けてください。 ノーベル賞から理科教育を考える (10/8)受賞対象の青色発光ダイオード(LED)は、LED照明の普及による省エネ化への貢献にとどまらず、ITや電力制御など、さまざまな技術分野で世界を変える可能性を秘めているものだそうです。「21世紀の光源」「21世紀の社会を支える技術」「低炭素化社会の実現に向けた鍵になる」ものだそうです。 身近になったブルーレイディスクもその一例です。 さて、次の世代を育てる学校現場の理科教育の状況は、どのようになっているのでしょうか? 「平成24年度 全国学力・学習状況調査【 中学校 】報告書」によれば、 〇 理科の授業で学習したことは、将来、役に立つと思う生徒の割合は約53%です。国語(約83%)・数学(約71%)と比べ低くなっている。 〇 将来、理科や科学技術に関する職業に就きたいと思う生徒の割合は、約24%である。 という結果が出ています。 将来の日本の科学技術を支える世代の意識の低さに、心配をしています。私たち教員も理科教育の改善について、様々な研究会で研究・検証を進めているところです。本校でも、観察・実験を通して科学的な思考力・表現力を育てる実践を重ねています(ホームページ参照)。また、科学雑誌や科学的な図書への大人の関心の低さも、全国的な傾向となっています。 ちょっとした疑問や興味をもったことを大切にしていきたいものです。 ※ 今夜は、皆既月食が見られます(19:25〜20:25)。昔の人たちは、どのようにこの現象を見つめたのでしょうか? 自然の神秘を感じたいと思います。 (写真:中日新聞10/8朝刊から) (校長) 懇談会中の部活動 その2 (10/7)とりわけ、3年生は進路の具体的な話も出てきます。むやみに不安がらず、油断もせず、日々の地道な取り組みを続けてください。それしか解決の道はないのだから。 頑張れ、3年生! 懇談会中の部活動 その1 (10/7)部活顧問が学級担任でもあるために、学級担任以外の者が、複数の部活を見守りました。 新キャプテンのもと、どの部活も一所懸命に練習に取り組んでいました。 マーボー豆腐 (10/7)マーボー豆腐は、中国から伝わった食べ物です。マーボー豆腐の「マー」は名前を表しています。「ボー」はおばあさんという意味です。なので、マーボー豆腐は「マー」と呼ばれたおばあさんが考えた料理と言われています。中国の四川省が発祥の料理で、唐辛子や山椒を使ったピリッとした味付けの料理でしたが、中国に広まり広東風や香港風など辛くない味付けのものも登場したそうです 御嶽山を見つめて (10/7)新聞等には、家族や知人の方たちが亡くなられた方たちの生前の思い出が語られています。何とか生きていてほしかったという思いは、胸に突き刺さります。一人一人がかけがえのない命なのです。 今、生かされている私たちに、この命の使い方、生き方を、改めて問いかけていると思います。子どもたちにも、色々な機会を通して、「生きる」「いのち」について、考えさせていきたいと思います。 自分を諦めず、見捨てず、一所懸命に、日々取り組むことこそが大事です。 ご家庭でも、子どもたちへの問いかけを、よろしくお願いします。 (校長) ALTと学ぶ 英語 2年 (10/7)ALT(英語補助指導員)<オーストラリア人の先生:コールマン>と英語を通して学んでいます。 美術を楽しもう 美術 2年 (10/7)他のクラスの優秀作品を鑑賞を通して、よいところを学びます。 集中して作品制作に取り組んでいます。心が落ち着く時間です。 台風一過 (10/6)月曜日ということで、5時間終了後、下校です。下校時には、爽やかな青空が戻っていました。稲穂の垂れる田の道を、友と語りながら帰っていきます。 水にとけた物質をとり出す 理科 1年 (10/6)※ 難解な語句が出てきて、理解が難しいところです。しかし、この授業では、目に見えないものについてモデルを使って説明することによって、理解しやすいように工夫がされています。 溶解度を「いすとりゲーム」に例えて考えます。温度が下がることによって、水に溶ける物質の量が減ることを、いすの数を減らすことで表します。いすに座れている人は、飽和水溶液、いすに座れなかった人は、再結晶として考えます。 生徒たちは、楽しく学習をし理解を深めていきました。 暴風警報解除(9:15発表) (10/6)
台風18号に伴う暴風警報が解除(9:15)されました。
11時30分からSTを、授業は4時間めから行います。 持ち物 4時間め・5時間めの授業の用意 お弁当・水筒 ※ 強風や道路の浸水などに、十分に気を付けて、登校をしてくだい。 暴風警報発令中(21:35発表) (10/5)※ 暴風警報に伴う登下校については、十分に注意をしてください。詳しくは、「台風・地震・集中豪雨等の非常時における登下校について」のプリントを参照してください。こちらをクリックしてください。 台風18号の進路に細心の注意を (10/3)なお、警報発令時の登下校については、配布してあります「台風・地震・集中豪雨等の非常時における登下校」をご覧ください。(ここを、クリックしてください) ※ 給食中止に伴う献立の変更について 1 10月7日(火)の献立 ご飯、牛乳、マーボ豆腐、小松菜まんじゅう、バンサンスー (10月6日(月)の献立をスライド) 2 10月10日(金)の献立(一部変更) ご飯、牛乳、みそおでん、ごぼうステックフライ、ブロッコリーのごまがらめ、ブルーベリーデザート (焼き栗コロッケをごぼうステックフライに変更) ちゃんこ (10/3)「ちゃんこ」とは、もともと力士が作る手料理という意味があります。ですので、「ちゃんこ鍋」とは、力士が作る鍋料理のことを言うそうです。日本の国技として伝統のある「相撲」では、それぞれの相撲部屋に伝統の味や具材が違います。貴乃花部屋ではしょうゆ味にすりごまをトッピングし、高砂部屋、時津風部屋では鶏ガラスープに塩味、宮城野部屋では、昆布だしに鯵のつみれ団子を入れるなどの伝統の味が代々伝わっているそうです。 PTA活動 (10/3)また、本校の「藤浪かわら版:53号」が、第37回PTA新聞・広報誌作品展(中日新聞社主催)にて、[みだし賞]をみごと受賞しました。広報・調査部の皆さん、おめでとうございました!2年連続受賞の栄誉です、来年度も、3連覇を目指して頑張ります。 ワックスがけ (10/1)ST後には、机などの備品を全部廊下に出し、その後、美化委員の人がほうきかけとワックスがけに取り組みました。 また、新しい気持ちで、教室で生活をしていきましょう。 |
津島市立藤浪中学校
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