最新更新日:2019/03/22
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自然教室 その11

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朝食を賑やかに、食べています。子どもの様子から、家庭での様子が伝わってきます。次は、各自が選んだ海の活動に移ります。天気は、快晴です。

自然教室 その10

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爽やかな朝を迎えました。7時から、日本海を望む丘で、朝のつどいを行いました。

職場体験が始まりました。 (6/25)

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1年生の後期から、総合的な学習で取り組んできた職場体験が、6月25〜27日まで行なわれます。
津島市や愛西市にある事業所に朝から、出発しました。現場でどんな体験が待っているのでしょうか?帰って来たときの生徒達の感想が楽しみです。

自然教室 その9

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一日の反省会を終えて、就寝準備です。しっかり歯みがきをします。早く寝てくださいよ。お休みなさい。

自然教室 その8

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漆だるま作りをしました。世界に一つしかないオリジナルのだるまです。「若狭漆だるま」は、福井県の郷土工芸品です。想い出の一品にしてね!

自然教室 その7

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午後5時から、夕食です。友だちと一緒だと、ついつい取り過ぎてしまいます。今から、入浴です。汗を流して、さっぱりしましょう。

自然教室 その6

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無事に、全艇が戻ってきました。苦しい時も力を合わせれば、進むことができることを学びました。この後、ジュースが貰えます!

自然教室 その5

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若狭の海に、7号のカッターが漕ぎ出しました。海は、穏やかで水面がキラキラ輝いています。出港にあたり、1時間ほどの指導を受け、意気も上がりました。

沢煮椀 (6/25)

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 今日の給食は、ご飯、牛乳、鶏肉のさっぱり煮、沢煮椀、ゆかり和えです。
 沢煮椀(さわにわん)とは、豚肉と千切りにした野菜を塩としょう油で薄味に味付けをした具だくさんの汁ものです。沢煮椀の「沢」という字は、たくさんという意味です。
 豚肉、ごぼう、にんじん、大根、竹の子、干しシイタケ、ネギととても具だくさんです。野菜は加熱するとかさも減り、たくさんの量を食べることができます。

自然教室 その4

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昼食を食べました。キムチ丼のメニューです。班ごとに行動しますが、手際よさが大切ですね。

自然教室 その3

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若狭湾青少年自然の家に、無事に到着しました。入所式を行いました。お世話になります。天気は、素晴らしいです。

自然教室 その2

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賤ヶ岳SAで、トイレ休憩をして、若狭に向かっています。バスレクで、楽しんでいます。

自然教室 その1

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天気に恵まれ、予定通り、出発できました。自然教室に、行かせていただき、ありがとうございました。想い出をたくさん作ってきます。

職場体験 事前指導 2年 (6/24)

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 2年生が、明日から3日間、職場体験に出かけます。生徒が事業所などの職場で働くことを通じて、職業や仕事の実際について体験したり、働く人々と接したりする学習活動をします。
 地域の子どもを地域で育て行こうというご理解とご配慮に、心から感謝申し上げます。 
 学校としては、この機会が生徒にとって、よりよい体験、学びになるように、事前にその意義や社会人としてのマナーの指導をしてきました。3日間、お世話になりますが、どうかよろしくお願いします。

※ 本校では、地域の様々な職種の69の事業所に協力をいただき、実施します。
 幼稚園、保育園、小学校、消防署、病院、福祉施設、郵便局、美容院、書店、飲食店、釣具店、自動車販売店、自動車修理店、スーパー、コンビニ、ガソリンスタンド、農家、スポーツ店、文房具店など・・・

※ 文部科学省のホームページから引用
 職場体験の必要性
 職場体験には、生徒が直接働く人と接することにより、また、実際的な知識や技術・技能に触れることを通して、学ぶことの意義や働くことの意義を理解し、生きることの尊さを実感させることが求められています。また、生徒が主体的に進路を選択決定する態度や意志、意欲など培うことのできる教育活動として、重要な意味を持っています。
 1.勤労観、職業観の育成の場
  実際に仕事をしている人と接し、自分自身も体験することで、働くことの意義や目的の理解、進んで働こうとする意欲や態度などを育むことができる。
 2.新たな自分を発見する場
  生徒が自己の個性や適性を把握し自己理解を深めていく上で、様々な体験・経験を積み重ねることは、極めて重要である。それぞれの職業の実像は、実際に仕事を経験し、働くことの厳しさや喜びなどを身をもって体験することを通して、生徒自らが体得していくものである。
 3.コミュニケーション能力、社会的スキルを身に付け、人間関係の大切さを体得する場
  職場体験は、そこで働いている多くの職業人との触れ合いや交流を通して、異世代とのコミュニケーション能力を高めるとともに、社会人としての基本的マナーや言葉遣いなどを身に付けることができる場でもある。コミュニケーション能力や社会的スキルを身に付ける上でも、職場体験の果たす役割は大きい。

コロッケ (6/24)

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 今日の献立は、「ご飯、牛乳、シーフードカレー、米粉コロッケ、枝豆サラダ」です。
 給食クイズです。コロッケはどこの国の料理でしょう?
1 フランス   2 ドイツ  3 スペイン

 答えは1番のフランスです。正式な名前は「クロケット・ド・ポンムド・テール」といい、フランスでは、おもに昼食に食べるそうです。今日は衣に米粉を使った米粉のコロッケなのでいつもよりも衣の食感がカリッとしています。

自然教室 事前指導 1年 (6/24)

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 明日から、1年生が自然教室に出かけます。宿泊地は、国立若狭湾青少年自然の家です。しおりに基づいて、最終の確認・説明を行いました。活動内容が充実しているので、日程・プログラム・係活動の分担など、先を見通した動きができるようにしていきましょう。若狭の豊かな自然の中で、素晴らしい思い出を作ってきましょう。
 安全や健康を第一に考え、落ち着いた行動をとってくださいね。
 説明を聞く子どもたち姿勢からは、期待を膨らませ楽しみにしていることが伝わってきます。

※ 自然教室の様子について、ホームページで随時、更新をしていきます。

いじめは、トカゲの脳  (6/23)

生徒指導部便り「愛Love友」 第12号が発行されました。
そこには、いじめと人間の脳の関係について、説明されています。あなたの脳は、どんな脳ですか?

以下、生徒指導便り 第12号から引用・・・

 「いじめは、なかなかなくならない。」といわれています。みなさんも、1度や2度、程度の差こそあれ、友達や人をからかったり、いじめっ子(!?)に似たような気分になったりしたことがあると思います。実は、それは人間の脳の仕組みと大きな関係があり、誰もが経験する心の揺れ動きなのです。
人は『三つの脳』を持っています。その一番内側にある脳がくせ者で実は生きていく上で欠かせない機能を持つ反面、注意しなければならない一面を持っているのです。それは『トカゲの脳』。そして、そのくせ者の一面が、「自己防衛」の機能なのです。この機能の働きで、脳は自分を守るためには、何でもしようとします。
 例えば、二つのケーキを二人で分けるとき、真っ先に大きい方をとったり、掃除や当番活動などの面倒なことや都合の悪いことから逃げたり、また、失敗をしたときに、言いのがれをしたり、嘘をついたりするなど、挙げればきりがありません。実はいじめもこの「自己防衛」の機能が大きく関わっているのです。自分が友達を失わないために誰か特定の人をターゲットにして悪口を言ったり、言いふらしたり、シカトしたり・・・。そうすることで友達との絆(きずな)が強まったような錯覚に陥ってしまうようです。一人の人に集団で暴力をふるう事件もニュースで取り上げられることがありますが、これもみな『トカゲの脳』に支配され、間違った「自己防衛」の結末です。
 残念なことに、これらはすべての人が共通にもっている機能なのです。人間は、この『トカゲの脳』と上手につきあいながら、そして時には、この脳に支配されないように強く闘わなければなりません。
 ところで、人間には他の動物とは比べものにならないくらい発達した脳・『大脳新皮質』があります。残念ながら、『トカゲの脳』と違って、大脳新皮質は生まれながらにして知識などの情報がインプットされているところではなく、買ったばかりのコンピュータのハードディスクのように空っぽの脳なのです。小学校や中学校は、大人になる前にこの空っぽの『人の脳』によい情報をどんどんインプットするところです。社会に出るための常識や分別ある行動の方法を勉強や学校生活を通して学び、自分で我慢したり、協力したりしながら人を思いやって生きていけるようになるのです。
 「いじめはなくならない・・・」いいえ、「いじめは絶対なくさなくてはならない」のです。いじめは『トカゲの脳』に支配されっぱなしの時に起こるのです。それは、人間として必要最低限の理性が未熟だったり、欠けている人が行ってしまうことなのです。人間として生まれてきた以上、『大脳新皮質』をフルに活動させ人間らしい振る舞いを目指したいものです。

さくらんぼ  (6/23)

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 今日の献立は、「ご飯、牛乳、鯵の照り焼き、キャベツの白みそ汁、いんげんのしょうが風味和え、さくらんぼ」です。
 さくらんぼは、桜の木の仲間になる果物です。もともとアジア西部で作られて、明治時代にアメリカやフランスから日本に伝えられました。ちょうど今が旬の、人気のある果物ですが、雨に弱く実が割れたり病気になりやすいため、農家の人も手をかけています。日本でとれるさくらんぼはの8割は山形県で栽培されています。
 栄養面では、血圧を下げる働きのカリウムを豊富に含んでいます。最高級の「佐藤錦」という品種では、一粒で100〜200円もの値段がつきます。

アカミミガメの大繁殖 (6/23)

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 本館と南館の間を流れる用水の土手に、アカミミガメが上陸し日向ぼっこをしています。ずらりと並んだその光景は、正に「アマゾン川」のようです。ざっと数えたところ30匹はいました。残念ながらニホンイシガメの姿は、見当たりません。
 アカミミガメは、要注意外来生物に指定されている種です。その繁殖力に驚かされます。

応援団のゴミ拾い (6/23)

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 今、世界中がサッカーワールドカップに注目しています。日本は、苦境に立たされていますが、最後まで希望を捨てずに頑張ってほしいと思います。一方、応援団のマナーについては、世界から賞賛を受けています。

以下、新聞記事から紹介します。・・・
【中日新聞6/16から】
 W杯日本代表が14日戦ったブラジル北東部レシフェの競技場で、日本人応援団が試合後、ごみ拾いをしていた様子の写真が、インターネット上で公開され、賞賛を浴びている。
 日本人応援団は14日の試合時、ゴール裏に数百人が陣取った。代表チームの色「サムライブルー」にちなんだ青色のごみ袋を振りながら応援した。敗北が決まった瞬間、天を仰ぎ凍り付いていたが、その後、落ちていた飲食物の包装紙や容器などを拾い、ごみ袋に入れ始めた。
 その様子を見たブラジル人や他国からの観戦客が驚き、写真撮影。短文投稿サイト「ツイッター」では、公開された写真をリツイート(転送)する人が続出した。
 ピカチュウのかぶり物をかぶって応援していた会社員は「ごみ拾いは当たり前。それより負けたのが悔しい」と言いながら清掃活動をした。近くでその様子を見ていた中米グアテマラから試合観戦に訪れていた男性は「日本人の応援の仕方や、振る舞いから、サッカーへの尊敬を感じる」と感心していた。

【中日新聞6/21から】
 サッカーのW杯ブラジル大会で、日本人が始めた競技場でのごみ拾いが、ブラジル人サポーターなどの間にも広まっている。「日本人を見習うべきだ」。ピッチ外の「日本代表」が存在感を示している。 北東部ナタルで19日に行われた日本―ギリシャ戦。試合後、競技場では日本人サポーターに交じり、ブラジル人の感染客もごみ拾いに参加した。参加者の一人は地元メディアに「ほんのちょっとの行為で、とても素晴らしい気持ちになる」と語った。・・・・日本は試合で負けたが、「観客席でチャンピオン」になった」という声が上がった。・・・
・・・以上、引用終わり

 相撲が団体優勝という輝かしい成果をあげました。各種目とも、これに続いて、日ごろの練習の成果を出し切っていきましょう。日々、自分の足元を見つめ、地道な精進こそが人を成長させてくれるものです。そして、たとえ選手になれなくても、応援団として礼儀正しく爽やかな「藤浪の風」を吹かせて行きましょう。
「凡事徹底」、「ABCDの原則」を心に刻んで・・・

 (校長)


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学校行事
9/30 登校指導
10/1 3年実力テスト
10/3 委員会
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