今日の中間放課は学校内のどこでも読書ができる「あそぶっく」を実施しました。
「どこでも好きな所！？」と目を輝かせ、一目散に運動場に向かう子が多く
見られました。

運動場のど真ん中、サッカーゴールの中、遊具にもたれかかりながら…
一番長く学校にいるだけあって、お気に入りの場所を見つけるのも早い6年生です。

普段は体験できない屋外読書に夢中になり、チャイムが鳴った時には
「もう！？」と驚く声が聞かれました。

学級分館の入れ替えをおこないました。

図書館へいき、自分の読んでみたい本、みんなに読んでほしい本を選びました。

これからたくさん本を読んでいけるといいですね。

今日は初めての『あそぶっく』でした。

なでしこボランティアのお母さんに、読み聞かせをしていただきました。
「楽しかった人〜？」と聞いてみると、たくさんの子が「はい！」と手を挙げていました。

エプロン、マスクをきちんと身に付け、給食当番がコンテナ室にやってきました。

今日も給食準備をよろしくお願いします。

中間放課は、あそぶっくの時間。
何日も前から、どこへいこうかとワクワクしていました。
どの子も笑顔で、「楽しかった！」「いろいろ回った！」と話してくれました。
昼放課になると、「またやってる？」「つぎは来年まで待つの？」と言う子も。
とても、楽しい時間を過ごせたようです☆

視力・聴力検査は、さすが3年生！とてもスムーズに行うことができました☆

教室の背面黒板には、担任の先生からのメッセージが記されています。
子どもたちの生活に即したタイムリーなメッセージにいつも心和んでいます。
担任の思いが、子どもたちに届きますように・・・

多くの保護者に、子とともに「ゆう＆ゆう」の購読をお申込をしていただきました。

本日、５月号を配付いたしましましたで、お子様と一緒にお読みください。
今月号は、「チャレンジ　健康づくり」が特集記事となっています。
また、４月２８日（月）のＰＴＡ定期総会を、本年度最終の受付とさせていただきます。購入を希望される方は、学級担任または教頭へお申し出ください。
お一人でも多くの方にご購読いただいきたいと思います。

これまで学習してきたことを確かめ、これからの学習に生かすための
学力調査に、真剣に取り組んでいます。

それぞれどの子も、自分の力を発揮してがんばりました。

昼放課、教室から中庭を見てみると、校長先生の姿がありました。

そして、校長先生から『たんぽぽ笛』の作り方を教わりました。
上手に音が鳴っている子もいましたね。

あいさつ、整理整頓、身だしなみなど、高学年としてのルールを守ることをがんばっている5年生。

授業もしっかりと集中できています。
字を丁寧に書くことに気をつけている子が増えてきました。
これからも、どんどんレベルアップしていけるといいですね。

体育の体つくり運動の中で、人間イスに挑戦しました。

最初は、2人、3人のペアで練習し、最後はクラスみんなで！
息を合わせること、体のバランスを保つこと、チームワークが大切でした。

朝の読書タイムです。思い思いの本を選んで、静かに読書しています。２３日は、「あそぶっく」です。本大好きっ子になってほしいです。

自由に春を表現しました♪

図工の時間です。色紙をちぎって、画用紙に並べました。どんなものが見えてきたかな？魚になったり、ロボットになったり、食べ物に変身したり…子どもの目線はおもしろいです。

　３年生になり、掃除分担場所が増え、少人数で協力して取り組んでいる
グル―プがあります。
　
　今日は、運動場がぬかるんでいたため、くつに泥がたくさんついていて、
くつ箱掃除の子がとても苦労しながら、掃除をしていました。
一人ひとりのくつをきれいにしたり、かかとをそろえて整とんしたりして
いました。

　気持ちよく生活できるのは、陰で一生懸命働いている人がいるのです。

歯磨き係が前に出て、静かに心を落ち着けて歯磨きをしています。

３分間という時間は、長いようですが、真剣に磨くとあっという間ですね。

24日には歯科検診が実施されます。

ご家庭でもお子さんの歯磨きの様子を見ていただければ幸いです。

歯科医さんにもきれいな歯をみていただきましょう。

今週の背面黒板には、友だちとのかかわりについてのメッセージが多く書かれていました。

背面黒板のメッセージには担任の思いが込められています。
その思いや願いをくみ取れる子どもたちであってほしいですね。
今後も、学校ではいろいろな機会を通して子どもたちの心を育てていきます。

前期の学級・代表委員の任命式がありました。

リーダーとして、学年・クラスを引っ張っていってほしいと思います。
そして、周りの子たちでリーダーを支え、5年生全員が団結していきましょう。

“掃除をすることで心も磨くことができる”という言葉は有名です。
子どもたちも一生懸命取り組むことで、普段使っている校舎に感謝をすることができます。お家の人が家事を苦労して取り組むこともわかってくれるはずですね。

交通安全教室の様子です。