最新更新日:2024/11/17 | |
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5月27日(火) 観劇会2 6年生
最後に、児童会会長があいさつをしました。
その後、全員で拍手をしたり、ハイタッチをしたりしました。 5月27日(火) 観劇会〜なるほ堂〜 2年生笑えるところや、大迫力のところ、感動するところがたくさん詰まったお話でした。 5月27日(火) 観劇会 〜なるほ堂〜5月27日(火) 音楽のテスト 5年生口をはっきり開けて、お腹から声を出して、みんなが真剣に歌おうとしている気持ちが伝わってきました。 子ども達の一生懸命歌う姿と歌声に感動しました。 5月27日(火) 親子清掃に感謝1 4年生5月28日(水) 観劇会 6年生
今日は、劇団風の子のみなさんによる「なるほ堂ものがたり」という劇を見ました。
おもしろい動きが多く、子どもたちは思いっきり笑っていました。 また、友情をテーマにした話で、感動する場面もたくさんありました。 5月27日(火) 待ちに待っていました英語 2年生
やっと英語の授業がありました。あいさつから始まって、果物の名前を教えてもらいました。オレンジ、バナナ、いちご、ぶどうなど、よく知っている果物だったので、簡単でした。シャロル先生に指名され、ちょっと緊張しましたが、みんな上手に答えることがでいました。
5月27日(火) 観劇会 1年生
今日は学校で初めて劇を見ました。
高学年の子どもたちも同じ内容だったので、少し難しいかなと思いましたが、終わってから、「おもしろかった。」「感動した。」という声が聞こえたので安心しました。 中には「3回も泣きそうになった。」という子も。 教室に帰ってから、劇団員の方たちにお礼の手紙を書きました。 自分の思いを伝えるために、一生懸命書いていました。 今日の観劇会のお話が、子どもたちの胸に強く響いていることをうれしく思います。 5月27日(火) 観劇会 5年生
本日5・6時間目に劇団「風の子九州」さんによる『なるほ堂』を観ました。本物の友情は“心と体のぶつかり合い”だという内容を、コミカルに、シリアスに演じる様子は迫力満点でした。
なるほ堂の不思議グッズ『雷おやじ』には驚かされました。 5月26日(月) 体育の授業 5年生「ナイスパス!」「ドンマイ!」と、仲間を応援するかけ声をかけることができました。 よいチームワークが、チームの強さに繋がるということを知り、コミュニケーション能力を体育の授業の中でも高めていってほしいと思います。 5月26日(月) 玉止めと波縫い 5年生
5年生の家庭科では、玉止めや波縫いの練習をしています。まずは映像を見てやり方を学んだ後、実際に練習用の布に何度も取り組みました。針に糸を通すことが困難だったり、糸が短すぎて玉止めができなかったりと、自ら取り組んで初めてわかることが多かったようです。頑張りましたね。
5月26日(月) 算数の授業 5年生手を挙げて発表したり、図を正確に描いたりすることもできました。 これからも、自分の考えを色々な方法で表現していきましょう。 5月26日(月) 子どもの心を育てる道徳 3年生
今日は、3年3組のみ、5時間目に道徳の授業を行いました。
「おばあさん」という物語で、思いやりと親切について考えました。 心のワッペンをつけ、主人公になりきって、ペア対話をしました。 友だちの考えを聞きながら、さらに自分の考えを深めることができました。 5月26日(月) 音楽の授業 6年生
パッヘルベルの「カノン」の合奏に取り組んでいます。
音の重なりをよく聴きながら、みんなでリコーダーやグロッケンを演奏します。 テンポを合わせるのが難しいですが、だんだん上手にできるようになってきました。 5月26日(月) 明日は観劇会
明日、観劇会を下記のように開催いたします。
1 日 時 5月27日(火) 午前の部 10時50分 〜 12時05分 (1,2,3年、ひまわり) 午後の部 14時00分 〜 15時15分 (4,5,6年) 2 演 目 「なるほ堂ものがたり」(劇団 風の子) 3 場 所 本校 屋内運動場 観劇会に参加される方は、座布団などを持参してお越しください。 5月26日(月) 子どもの心を育てる道徳 5年生
今日は、「ナイスシュート」という題材を通して、男女の協力について考えました。
5年生では、少しずつ異姓への意識が芽生えてきています。 4月から係や清掃活動、話し合い活動などを通して子ども達はごく自然に協力してきました。 互いの心や体の発達の違いを認めつつ、高まっていこうとする気持ちを高めることができました。 5月26日(月) 子どもたちはがんばりました
今日は、一宮市教育委員会から主監・指導主事の先生方をお迎えして、本校の教育活動の様子を見ていただきました。
学習面においては、どの授業においても、落ち着いて真剣に学ぶ子どもたちの姿を見ていただくことができました。生活面においても、気持ちのよいあいさつができ、子どもと先生との関係がよく、学校生活に活気があるとほめていただくことができました。 今後も、子どもたちが確かな学力を身につけ、心豊かに成長をしていくことを目指して、職員が一丸となって取り組んでいきたいと思います。 5月26日(月) なんの授業かな…えっ算数! 6年生国語かな?と思いきや、実は、算数の授業です。 6年生の算数では、「みんなで話し合いましょう」と題して 難しい問題にグループで挑戦しました。 最初は一人でできるところまで考え、あとはみんなで話し合って 全員が理解できるようにします。 算数は、計算の答えをもとめるだけでなく、 どう考え、どうやって答えにたどりついたのかが重要です。 面倒くさいだろうな、と思っても、途中の式を書くように指導しているのはそのためです。 中学校の数学では「証明」することが大切になってきます。 人に答えへの道筋を説明できてこそ、真の理解です。 当たり前のように答えが出せた子も、どうやって求めたの?と聞かれると 頭をひねっていました。 算数でも、こうした話し合いの時間を大切にしていきたいですね。 5月26日(月) 授業の様子 3年生
週始めの月曜日。
みんな落ち着いて学習に臨んでいます。 1学期の折り返しです。学習マナーを守って、 学力を高めていきましょう。 5月26日(月) 郷土の画家の作品に触れよう 6年生今日は、それに関連して、三岸節子さんの作品を鑑賞しました。 三岸節子さんの人生を振り返ってから作品を鑑賞すると、 いろんな思いがこみ上げてきます。 「戦争がつらかったのかな。」 「家族を亡くしてさみしい気持ちだったのかも。」 「フランスに行って感動したんだろうな。」 そうした作品をあつめて、自分ならどんな展覧会を開くのか、 作品の組み合わせを考えてみました。 さびしそうな印象を受ける作品をあつめて、 「さまよう魂の集合場所」と命名。 うーーーーん!さすが6年生!ネーミングセンスが光ります。 足が不自由だったり、家族を亡くしたり、苦しい家計と子育てに追われたり しながらの画家生活。 6年生になったからこそ見えてくる、作品の情緒があります。 |
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