最新更新日:2019/03/22 | |
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スーパームーン (9/9)夜空に浮かぶスーパームーン 眺めていると、心が落ち着きます。 ※ <ウィキペディアから> スーパームーン(Super moon)とは、満月または新月と、楕円軌道における月の地球への最接近が重なることにより、地球から見た月の円盤が最大に見えることである。 NASAによると、近点の満月は、遠点のものよりも最大14%大きく、30%明るい。 爽やかな 部活動 (9/9)体を動かすと、気持ちもすっきりして、色々な悩みも吹っ飛びますね。子どもたちの表情もいいですね。 創作リズムダンス 3年女子 (9/9)満面の笑顔、弾ける若さで、軽快なリズムにのり声を掛け合いながらの創作ダンスです。どのブロックも見ごたえがあります。見ている方まで、自然に元気一杯になります。 本番を、どうぞお楽しみに! ブロック練習 始まる (9/9)運動場では、大縄跳び(全校男女)・騎馬戦(全校男子)・いなばの白うさぎ(全校女子)の練習です。始めのうちは、コツがつかめず失敗が続きましたが、練習を重ねるうちに、上達をしていきます。 全体を仕切っていく生徒が出始めると、まとまりが出てきます。 体育館と音楽室では、合唱の練習をしています。 重陽(ちょうよう)の節句 (9/9)今日、9月9日の重陽の節句の日です。昔、中国では、奇数(陽の数)の月と日にちが重なる日はたいへんめでたい日とされていて、菊の花の香りがするお酒を飲んで邪気を払い、長寿を願う習慣がありました。日本には平安時代の初めごろに伝わり、別名「菊の節句」とも言います。今日は栗の節句ごはんの中に菊の花も入っています。目で見て、舌で味わって食べましょう。 夏の体験入学を終えて 3年 (9/9)詳しくは、<swa:ContentLink type="doc" item="83311">こちらをクリックしてください。</swa:ContentLink> ・ 今のままではこの学校に行くのは厳しいので、今まで以上に勉強をしてこの学校に絶対合格して建築科の道に行きたいです。 ・ 食堂もあり、今日はお昼ご飯も食べさせてもらいました。会長さんのスピーチがすごく力強くでびっくりしました。学校のことをちゃんと考えているのが分かりました。 ・ 学校説明会では、先生が3年間の学習や進学について説明してくださったので、その仕組みが分かった。学校行事もとても楽しそうだった。行ってみてイメージも少し変わった。 ・ 先輩の体験談で、中学生のころはまだ進路が決まっていなかったというのを聞いて、少し不安がなくなりました。 ・ 「学校行事へのみんなの気合がすごい」というのはすごく感じました。グランドや空いたスペースで男女仲良くダンスの練習をしていて、私もあんな風にみんなで一つのものを作り上げてみたいと心から思いました。 十五夜 (9/8)今日は十五夜です。十五夜の行事は中国の唐の時代から始まりました。そして、千年くらい前に日本に伝わったとされています。江戸時代になると、多くの人々の間にお月見が広がり、お団子や枝豆・里芋・栗・柿・ススキなどをお供えするようになりました。十五夜は「中秋の名月」、また「いも名月」ともいいます。今日は満月がとてもきれいな夜です。晴れていたらお月様を見てみましょう。 自分をほめる (9/8)さて、今日は、心の話をします。私たちの体に栄養が必要なように、心にも栄養が必要です。さて、心の栄養って何でしょうか? 元気になるとき、嬉しいときって、どんなときですか? それは「認められた」ときです。人から認められると嬉しいしやる気もわいてきますよね。しかし、人から認められることを当てにしていると、期待していたように認めてもらえなかったとき、余計に落ち込んでしまします。 ですから、自分で「自分をほめる」ことができると、心の栄養状態を自分でよい状態に保つことができるようになります。自分に自信が持てるようになると、表情や振る舞いも変わってきます。その結果、人からも認められる機会が増えてきます。 自分で自分を認めることができないと、やる気をなくしたり、人に会いたくなくなったりしてどんどん落ち込んでいきます。 自分を救うには、「こんな大変な状況なのに、よくがんばっている」と自分をねぎらい、認めるという「心との向き合い方」が大切です。これからの人生には、よいこともあれば、辛いことや苦しいことが数多く出てきます。そのたびに乗り越えていかなければなりまん。 「幸せは、いつも自分の心が決めるもの」です。人が決めるものではありません。「自分をほめる」という習慣を付け、心に栄養を補給していきましょう。きっと自分との向き合い方が変わっていきますよ。 (校長) 鯖 (9/5)みなさんは、「さばを読む」という言葉を知っていますか?「さばを読む」とは、数や年齢をごまかすことをいいますが、その「さば」は魚の鯖から来ているという話があります。昔、鯖を取引したときに、あまりに数が多く、早口で数えられ、つい数を間違えたことから来た言葉です。このように、食べ物の名前が使われている言葉はたくさんあるので調べてみましょう。 PTA活動(9/5)テスト最終日の朝、元気よく挨拶活動に取り組みました。あいにくのお天気でしたが、「雨降って地固まる」ようにと、大きな声であいさつをしました。 続いて、常任委員会を校長室で、HIV感染者等の人権講習会と、委員総会をコンピュータ室で行いました。前期の活動内容と、今後の予定を報告させていただきました。 PTAとしても、藤浪祭に向けて全力で取り組み応援させていただきます。ぜひ皆様も、ご協力をよろしくお願い致します。 クイズ(9/4)今日は給食のクイズをします。関東煮のなかに「がんもどき」が入っています。がんもどきは何を材料にしてできているでしょうか? 1 米 2 小麦粉 3 大豆 ・ ・ ・・・みなさん、分かりましたか?答えは3の大豆です。がんもどきは豆腐の水分をしぼりだして、にんじん、こんにゃく、ごまなどを混ぜ込んで形を作った食べ物です。がんもどきは畑の肉と言われる大豆から作られていて、たんぱく質が豊富な食べ物の一つです。 学校祭(藤浪祭)のお知らせ (9/4)本日、「学校祭(藤浪祭)のお知らせ」のプリントを配布しました。 詳しくは、<swa:ContentLink type="doc" item="83070">こちらをクリックしてください。</swa:ContentLink> ・日 時 体育の部 9月24日(水)9時〜 文化の部 9月25日(木)9時〜 ※ 保護者の方は、25日(木)終日、文化の部「作品鑑賞」が可能です。 ※ 24・25日は、給食がありません。お弁当の準備をお願いします。 前期期末テスト (9/3)夏休み中に、取り組んだ努力の成果を発揮する時です。 鉛筆が快調に動く、やがて止まる。・・・そして、また動き出す。 最後まで、問題に立ち向かっていきましょう。どこかに、解法の糸口があるはず。 記憶の糸をたぐり寄せていきましょう。思いがけなく頭に浮かぶこともあります。 冬瓜(9/3)みなさんは冬瓜を見たことがありますか?冬瓜は大きいものだと一つで10キログラム以上にもなる野菜です。おいしく食べられるのは夏ですが、漢字で冬の瓜と書いて冬瓜(とうがん)とよみます。冬瓜は「夏に収穫して冬まで食べられる」という意味でこの名前になりました。水分やビタミンCがたくさん入っていて夏にぴったりの野菜です。 学習相談 (9/2)今まで、自分一人で、ノートを見直したり、参考書を見たりして学習を進めていると、その中には、どうしても分からない問題や理解できない事柄が出てきます。そんな生徒のために、学習相談日を設けています。 学習相談で生徒たちは、教科担当の先生に、分からない問題を質問したり、理解できない事柄をもう一度説明してもらったりしました。中には、先生を囲んで質問攻め?の様子も見られました。また、勉強の悩みなどの相談にものってもらっていました。 集中して取り組んでいきましょう。 フランスパン (9/2)フランスパンは名前の通り、フランスで最初に作られたパンです。小麦粉・塩・イースト菌のみで作られるシンプルなパンで、とても固いことが特徴です。フランスでは固いパンが好まれますが、日本ではもちもちとしたやわらかい食感のパンが人気です。今日のフランスパンは給食用に、食べやすくアレンジしたものです。よく噛んで、独特な食感を楽しみながら食べました。 防災の日・訓練 (9/1)また、今年の夏は異常気象が続きました。各地で集中豪雨があり、大きな被害が出ています。NHKでも大災害の特集番組を組んでいました。地球全体の環境が大きく変わりつつあることが、異常気象や災害をもたらす一因であるようです。 私たちが生活する津島市の自然環境についても、日ごろから関心をもち、どのような災害が起きるのか、また、それに対する対応も考えておく必要があります。 「津島」「津島湊」という地名にあるように、もともとは海に流れ込む河川が運んできた土砂が積もってできた土地です。海抜0m地帯が広がり、軟弱地盤の上に生活していることを忘れてはいけません。集中豪雨による浸水、地震による地盤の液状化などが想定されます。 「自分の命は、自分で守る。」という意識をもって、日ごろから備えていきましょう。 <写真> 地震発生。緊急放送を聞き、素早く机の下に身を隠す避難行動をとる。 ※ 今日は、雨天のために、運動場への避難は中止しました。 (校長) 牛肉 (9/1)牛肉には「ヘム鉄」という、野菜や豆などの鉄分よりも吸収率の良い鉄分が多く含まれています。鉄分は、体の中で「赤血球」という血の成分を作り、貧血予防のために必要な栄養素です。 今日の給食のカレーには牛肉が入っています。いつもの給食のカレーと少し違った風味を味わってみましょう。 気持ち 大事! (9/1)今日は、この夏休みで一番心に残っている場面を紹介します。それは、女子バスケット部の全国大会決勝戦です。第一クォーターで相手に点差をつけられます。チームとしては、この夏、初めての経験です。重苦しい雰囲気が伝わってきます。と、その時です。観客席で立ち上がり「気持ち、気持ち、気持ち 大事!」のエールを送る姿が目に飛び込んできました。それは、いつも同じ体育館で練習を積んできた男子バスケの生徒の姿でした。 「まだ、諦めるのは早い! 最後まで、全力を出し切れ!」 という気持ちが伝わってきました。胸が熱くなりました。 中学校の部活動を通して、いろいろなことを学びます。体力を付けること、技術を磨くことばかりでなく、「自分の心との向き合い方」も様々な体験から学んでいきます。長い人生の中で、いつも調子がよいときばかりではありません。苦しいとき、追い詰められたときこそ、この「自分の心との向き合い方」が試されるのです。 苦しい時こそ、逃げず諦めず、最後まで自分の力を出し切ることが、大切なのです。 3年生にとっては、進路を決めていく時期です。勉強も思うように進まず、嫌になってしまうときもあるでしょう。イチローも言っているように、やりたくないことでも、とことんやることしか、目標には近づけないのです。 今から、今から、気持ちを切り替えて、頑張りましょう! 「気持ち、気持ち、気持ち 大事!」 (校長) 理科作品展 (8/30)「静電気の蓄電」 静電気で回転する静電気モーターを作成し、コンデンサーの役割をしているアルミ缶に蓄電できる時間について調べた。(写真中) 「野菜染め」 野菜で布が染まるのか、身近なものを使用して実験をした。それぞれの染色液に食酢やさびた鉄を使用すると、ミョウバンを使ったときよりも、濃く深い色が出せることを見つけた。(写真右) ※理科教室では、小学生を対象に簡単な実験・観察・作品作りを行い、大盛況でした。 |
津島市立藤浪中学校
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