最新更新日:2019/03/22 | |
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沖縄料理 (7/1)沖縄県では、豚肉をよく食べる習慣があり、様々な料理に豚肉が使われます。なかでも、豚肉を煮込んだ「ラフテー」が有名です。また、炒めものも有名で「チャンプル」と言います。給食では、ゴーヤをチャンプルにしました。 もずくとパイナップルの栽培もとても盛んで、よく食べられています。日本でとれるもずくとパイナップルのほとんどが沖縄県で作られており、その生産量は、両方とも日本第一位です。 模写 美術部 (7/1)秋の文化祭のときには、完成したものが展示されます。お楽しみに。 掲示物から その10 (7/1)拝啓 いまトイレにいるきみへ 人生は長く厳しい旅 旅の途中 トイレがある 小さな休憩所 静かな空白 忘れていたやさしさを取り戻すために 神様が特別に与えてくれた時間 また旅はつづくのだから 一生懸命 (6/30)
生徒指導部便り 愛Love友 通信 第13号が発行されました。
今時、「一生懸命なんて流行らない」とか「熱くなったらカッコワルイ」と時々、生徒たちは言いますが、それはうわべだけの格好付けに過ぎません。なぜなら、自分が大切にしていることを成し遂げたいと思う時、人を好きになる時、誰かを大切に思う時、心が熱く、一生懸命になることは、当たり前でしょう。 よく世間は、「今の若者は、冷めている。」とか「無気力だ」とか言われますが、本当は、みんな、一生懸命にやれるもの、熱くなれるものを求めているのです。本気でぶつかり合って、本気で涙を流して、本気で感動を分かち合いたいと思っているのです。その夢中になるものがなく、不安だからこそ、反抗して、冷めたふりをして、精一杯虚勢を張って心をガ−ドしているのです。寂しさと不安でふるえる心を抱きしめながら、弱さを見透かされまいと、突っ張っているだけだと思います。 でも、心の奥では、誰かのぬくもりを求め、温かさのなかで安心したいのです。この震えをとめるには、どうしたらいいのか?やはり、熱くなれるものが必要でしょう。 自分には熱くなれるものなんてない。そう思っている人がいたら、あなた自身の心を熱くしましょう。何かがあるから熱くなるのではなく、あなたの心を熱くすればきっと何かが見えてくるはずです。自分の心を燃やせるもの。 それは、部活動、社会体育、勉強、趣味・・・人それぞれです。まわりの人に迷惑をかけなれば、対象は、何でもいいのです。 『大切なのは、あなたの心に火が灯っているかどうかです。』 ・・・略・・・ アセロラ (6/30)アセロラは、果物の中でビタミンCを含んでいる量が一番多く、レモンの20倍もあります。 ビタミンCは、風邪予防や美肌効果があります。ビタミンCは水に溶けやすく、調理による損失も大きい栄養素です。だから、生で食べられる果物やビタミンCが失われにくいイモ類などいろいろな種類の食べ物からとっていくことが大切です。 職場体験学習 2年 その2 (6/30)生徒が将来の社会生活・職業生活を理解し、自分の生き方や進路を考えることができるように、啓発的な体験活動を重視して行っています。この職場体験活動の経験をもとにさらに学習意欲を高め、将来の進路に向けての主体的な学習を進めながら、自分の進路を考え選択していってほしいと思います。 職場体験学習 2年 その1 (6/30)生徒たちの写真に映る姿から、事業者のみなさまが安全に配慮して頂きながら、有意義な職場体験をさせてもらえたことに感謝申し上げます。 ありがとうございました。 自然教室の思い出 1年 (6/30)また、集団生活の中で、自分の役割分担以外にも人の仕事をへとへとになっているにもかかわらず、取り組む姿を見せた生徒もいました。 仲間と過ごした自然教室の体験は、いつまでも心の中に残っていくものと思います。 心を整える (6/30)部活動の夏の大会まで、後2週間ぐらいになりました。今、心がけてほしいのは「心を整える」ことです。 以下、「まえがき」から 抜粋・・・ 時折、ふと頭をよぎることがあります。 「中学・高校と各年代の日本代表に選ばれなかった僕が、なぜ日本代表に選ばれるのか」 突き詰めて考えているわけではないのですが、たまに頭をよぎるのです。 僕には突出したテクニックがあるわけでもないですし、試合を決定づけるフリーキックを得意としているわけでもありません。監督やサッカー関係者からしてみたら、評価しずらい選手だと思います。でも、僕は生き残ってきました。 「藤枝東でサッカーがしたい!」 中学3年生の途中から必死に勉強して、藤枝東高校に入学しました。 ・・・(略)・・・ 「僕がここまで来られた、その理由をきちんと説明できれば、きっと誰かの人生のヒントになる」 ・・・(略)・・・ 「心をメンテナンスする」「心を整える」ということ。僕はそれを常に意識して生活しています。常に安定した心を備えることによって、どんな試合でも一定以上のパフォーマンスができますし、自分を見失わなくてすみます。 ・・・(略)・・・ メール、LINE、インターネット、ゲームをすれば、時間はあっという間に経ってしまいます。・・・ 日々そうやって(24時間息つく暇がない)過ぎ去っていくと、自分を見つめる時間もないですし、心が荒んでいく一方なのではないかと僕は思います。サッカー選手で言えば、自分の問題点や解決策を考えずに闇雲に練習したり、集中力を欠いてケガを誘発していまったりします。 「心を整える」 なんの変哲もないタイトルなのですが、僕が伝えられることはこれに尽きます。これといった長所もなく、エリートでもない僕がここまで生き残ってこられたスキルと概念です。 ・・・以上、抜粋終わり 習慣の一 「意識して心を鎮める時間を作る」 一日の最後に必ず30分間、深呼吸をして、心を鎮める時間を作る。 (校長) 職場体験が終わりました。職場の人との会話にも慣れて、 どんな仕事を任せてもらえるか? 楽しそうに話していました。 私たちも、担当の事業所を3日間まわりました。 それぞれの事業所では、大きなトラブルや 事故等もなく無事終了しました。 とある事業所でうれしいお言葉をいただきました。 毎年いくつもの学校を引き受けているけど、 藤浪の子は、はきはきしていて きちんと靴を揃えているのがよかったね。 自然教室 その20
岐阜羽島ICを通過しました。この自然教室から学んだことは、これからの学校生活の中で、心の支えとなることでしょう。子どもたちのお土産話を聞いてあげてくださいね。これで、更新を終わります。
自然教室 その19にんにく (6/27)にんにくは、大昔のエジプトではピラミッドを作る人たちの大切な食べ物でした。にんにくの匂いは「アリシン」という成分から出る物で、がんの予防に役立つと言われています。しかし、強火でこがしたり長い時間炒めると「アリシン」が逃げてしまいます。弱火で手早く炒めることがポイントと言えます。 中華料理には、にんにくは欠かせない食材です。 自然教室 その18自然教室 その17職場体験 第2日目もしかしたら、貴重な体験をさせていただいているのは、 生徒達よりも、私たち教師かもしれません。 市民病院へ行くと、手術室へ通されました。 そこには、実際に使う手術道具を手にした生徒達が実習をしていました。 また、スーパーやファストフードでは普段見ることができない裏側も 見せていただきました。 せっかくの体験ですから、私たちもしっかりと学んでおきたいものです。 自然教室 その16自然教室 その15卵 (6/26)「皆さんは、にわとりがどれぐらいの卵を産むと思いますか?」 1羽のにわとりが産む卵の数は、23〜27時間に、1個と言われています。1年間では、およそ300個ぐらい産むそうです。1羽だけでもたくさんの数の卵をうんでいるのですね。 1個の卵の中には、栄養がたくさんつまっています。なかでも血や筋肉など、体を作るタンパク質が、たくさん入っています。この、卵の栄養をもらって、丈夫な体を作りましょう。 自然教室 その14 |
津島市立藤浪中学校
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