最新更新日:2019/03/22 | |
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鯖の竜田揚げ (4/11)鯖のような背中の青い魚を食べると、頭の働きがよくなると言われています。これは、青魚に含まれているドコサヘキサエン酸という脂肪が、脳の発達を助けてくれるからなのです。 また、青魚のエイコサペンタエン酸という脂肪には、体内のコレステロールを減らす働きがあります。 朝練 (4/11)すがしい気持ちの交流ができます。子供たちの活力は、元気を与えてくれています。 (校長) 学級目標決め 1年 (4/10)明るいクラス、楽しいクラス、元気なクラス、いじめのないクラス、けじめのあるクラス、他のクラスの人達から尊敬されるクラス、団結できるクラス …などなど、すばらしい意見がたくさんでました。 うれしいことです。 これををもとに、話し合いを深め、目標を決めて行きました。 エンカウンター 1年 (4/10)たくさんの笑顔が見られました。 これからますます、たくさんの人と仲良くなってください。 部活動入部決定までの流れ (4/10)部活動を通して、苦手なことに挑戦する勇気、失敗してもあきらめない粘り強さ、目標を目指して進んでいく持続力、かけがえのない友情を築くこともできます。部活動で得たものは、「一生の財産」です。自分で興味・関心があり、3年間続けられるものを選んでください。 4月9日(水) 部活動紹介、部活動見学 4月10日(木) 体験入部希望アンケート 4月15日(火) 第1回体験入部(第1希望) 4月17日(木) 第2回体験入部(第2希望) 4月18日(金) 仮入部希望調査提出 4月22日(火) 仮入部スタート 5月7日(水) 「正式入部願い」用紙配布 5月12日(月) 入部希望状況確認(調整等相談あり) 5月20日(火) 正式入部 5月27日(火) 6限 部活動参観 ABCDの原則 その3 (4/10)自分の靴やシューズをきちんと並べられている人は、気持ちに余裕がある人、自分をきちんと見ている人です。その人の心を見事に映し出しています。 学級の様子や家庭の様子は、靴箱や玄関の様子で分かると言われています。 たかが、履物、されど履物です。 ※ 今朝、体育館入口に、きちんと並べられていた靴です。 登校指導日 (4/10)交通事故や不審者に気を付け、時間の余裕をもって登校してください。特に、自転車通学者は、交差点での一旦停止、ヘルメット着用(あごひもをしっかり絞める)を、気を付けてください。 「自分の命は、自分が守る」です。 カレーライス(4/10)カレーライスはインド料理を元にイギリスで生み出され、それが日本に伝わり、日本人の好みに合うようにアレンジされた料理です。 カレー粉に使われているスパイスは輸入されたもので、35から40種類にのぼります。スパイスを大きく分けると、辛みを出す物、香りをつける物、色をつける物の3種類になります。この組み合わせで味が色々と変わります。 生徒総会 (4/9)短い期間で準備をしてくれた生徒会・委員長・部長のみなさん、大変だったと思います。ありがとうございました。 八宝菜 (4/9)八宝菜は有名な中国料理のひとつです。八宝菜の「八」は「たくさんの」「数多くの」という意味で、日本の五目煮の「五」も同じ意味です。 八宝菜は、肉やシーフード、野菜など、いろいろな材料を取り合わせて炒めたものです。野菜は煮たり、炒めたりすると生の時よりかさが減って、一口で食べられます。ビタミン類や食物繊維の豊富な野菜をたくさん食べられるので体に良い料理といえます。 朝練 (4/9)短い時間ですが、けじめを付けて、次への活動へ向かいます。 朝ご飯は、しっかり食べているかな? トイレは、行けたかな? ABCDの原則 その2 (4/8)給食の運搬や配膳は、当番活動です。みんなが当番制で、仕事をします。 とりわけ、給食は口に入る食材を扱うので、衛生面には気をつけなくてはいけません。 当番の生徒は、全員がエプロンを着けマスクをして、しっかりと手洗いをした後、準備を進めます。重い食缶や牛乳を運ぶので、整然と並んで、慌てず落ち着いて行動をします。 また、配膳準備を待っている他の生徒は、静かに自席で待っています。 自分の与えられた仕事を、きちんとやり遂げることは、みんなの生活を快適にすることにつながります。 「当たり前のことを、バカにしないで、ちゃんとできる人が、できる人」です。 (ABCDの原則) 赤飯 (4/8)日本では、お祝いをする時に「赤飯」を食べることが多いです。昔、米の種類の一つに赤米という外側の赤い米がありました。この赤米は大切にされ、神様のお供え物とされていました。いつもはおかゆを食べていましたが、特別の日だけ赤米をご飯を混ぜて硬めのご飯にして食べていたそうです。赤飯のことを「おこわ」とも言いますが、これは硬いご飯のことを「強飯(こわめし)」と言ったところからきています。やがて赤米が手に入らなくなると、かわりに小豆を混ぜるようになり、幸せを願って神様にお供えされました。 今日の給食では、1年生のみなさんの入学と、2・3年生のみなさんの進級を祝って赤飯が出ました。 ABCDの原則 その1 (4/8)これも「ABCDの原則」の一つです。 当たり前のことを、バカにしないで、できることが、自分も他の人も気持ちよく生活できることにつながるのです。 ※ 新1年生の自転車の台数が多くて、所定の場所に収まりきらないのが現状です。今後、相談させていただくことがあるかもしれません。その時には、ご協力をお願いします。 朝練 始動 (4/8)まだ寒さの残る早朝から、子供たちの活気に満ちた活動がスタートしています。 わずかな時間ですが、声を出し、体を動かすことによって、心身全体が活性化していきます。 さあ、1時間目の授業から、頭はフル回転です。集中していきましょう。 中学生の本分は、「授業」です。 一つ 止まる (4/7)「正しい」判断や選択を求められる時、「一つ」「止まって」考えてほしいと思います。感情にまかせてしまったり、誘惑に負けてしまったりすることなく、「一つ」「止まって」考えていきましょう。 ※ 「正」の漢字を、「一つ」「止まって」と分解できることを紹介する。 (校長) 部活始動 (4/5)かけがえのない仲間づくりも大切です。 目標に向かって、ともに汗を流し、涙を流し、喜びを分かち合う仲間は、青春時代のすばらしい財産となることでしょう。 学級開き 1年 (4/4)みんなで協力して、生活や学習が落ち着いてできる、けじめのある学級にしていきましょう。 まず、始めは 、担任の自己紹介から始まり、どんな学級にしていきたいのか、願いが話されました。また、一人ずつ自己紹介もありました。そして、新しい教科書を受け取り、その厚さと内容の難しさに、不安と期待が沸き起こってきました。 でも、大丈夫・・・困ったことがあったら、相談してね。 始業式 式辞 (4/4)一年生は期待と不安、二年生と三年生は、今年こそはやってやろうとの意気込みに燃えていることと思います。 二つのことを、話します。 一つ目は、入学式のとき話した「一隅を照らす」の話。 ・・・略・・・ ぜひ、自分の与えられた場所で、自分の力を出し切り、一人一人が輝いてほしいと思います。 二つ目は、一年間、皆さんに心がけてほしいことです。 「A・B・C・Dの原則」です。 「A・B・C・Dの原則」とは、 A= 当たり前のことを B= 馬鹿にしないで C= ちゃんとやれる人こそ D= できる人 ということです。 当たり前のこととは、例えば、挨拶をすること、ものを大切にすること、人をいじめないということなどです。君たちが当たり前のことを当たり前にできるように、「A・B・C・Dの原則」に則って、先生たちは一生懸命に指導します。 過去は、変えられないけれど、未来は変えることができます。今からの取り組み次第です。 さあ、今日から心新たに、がんばりましょう。 入学式 式辞 (4/4)本日、ここに入学式を挙行できることを大変うれしく思います。 179名の新入生の皆さん、入学おめでとうございます。皆さんは、今日から晴れて、この伝統ある藤浪中学校の一員となり、中学校生活の第一歩を踏み出しました。 みなさんは、「地域の宝、津島市の宝である」と言われたことがありませんか。 将来、地域社会を担う人になってほしいという願いが、その言葉には込められています。 さて、「宝」って何でしょうか?すぐに頭にうかぶのが、素晴らしい仏像とか建築物ですね。また、金銀財宝でしょうか? しかし、最澄(天台宗のを開いた人)は、次のようなことを言っています。 「一隅を照らす」 「一隅」とは、今あなたが置かれている場所のこと。そこで、自分のベストを尽くし、精一杯努力し、明るく光り輝く人こそ、何物にも代え難い貴い宝であると。一人ひとりがそれぞれの持ち場で全力を尽くすことによって社会(学校)全体が明るく照らされていく。 「人の心の痛みが分かる人」「人の喜びが素直に喜べる人」「人に対して優しさや思いやりがもてる人」こそ国の宝であると。 みなさんには、素晴らしい可能性と未来が開けています。自分の目標をもち、「くさらず」「逃げず」自分の力を出し切り、日々の生活を過ごしてほしいと思います。 あなたが光れば、あなたの周りも光ります。まずは、自分が光り輝くことです。 学習や部活動、学校行事、生徒会など、様々な活動に力の限り精一杯取り組んで、厳しく自分を鍛え、成長していってください。 最後になりましたが、保護者の皆様、お子様のご入学、誠におめでとうございます。新しい制服に身を包んだお子様の凛とした姿に、感慨もひとしおのことと拝察いたします。今後三年間、皆様と共にお子様の健やかな成長を願って、教職員一同、力を合わせ、全力を尽くしてまいります。皆様の本校の教育活動へのご理解・ご協力を心から申し上げ、式辞といたします。 平成二十六年 四月 四日 藤浪中学校長 二 村 光 一 |
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