最新更新日:2019/03/22 | |
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学年集会 (7/18)とりわけ、3年生にとっては、各高校への体験入学参加など、進路を意識をした夏休みです。 「光陰矢の如し」です。あっという間に、夏休みも終わってしまいますよ。 ※ 生徒たちの上靴は、きちんと整理・整頓して並べられていました。履物をそろえると、心がそろう。「心を整える」ことは、大切なことです。 写真上 3年、 写真中 2年、 写真下 1年 きゅうり・十六ささげ (7/17)7月の地産地消野菜は「きゅうり」と「十六ささげ」です。きゅうりは、水分を豊富に含む野菜です。何と、きゅうりの96%は水分で出来ています。水分を補給し、体を冷やすはたらきがあるので、暑い季節にはとても良い野菜ですね。 十六ささげは、「あいちの伝統野菜」です。長いさやの中に十六個の豆が入っているので「十六ささげ」といいます。 愛西市は、十六ささげの日本有数の生産地です。 すごい集中力! 吹奏楽部 (7/16)生徒たちは、指示を聞き漏らさないように、真剣に聞いています。自分に関係がないパートでも、集中力は途切れません。 ※ しかし、今日の暑さは、たまりません。音楽室の窓や扉も外して解放状態です。生徒たちは、おでこや首筋に冷却剤や濡れタオルを付けて、暑さをしのぎながら、懸命に練習をしています。授業中より、集中しているぐらいでは・・・? SUMMER LIFE (7/16)しかし、無理なことをやろうとしたり、夜更かしをしたりしては、体調を壊してしまします。 ここでも、気をつけてほしいのが、始業式の時に話をした「ABCDの原則」です。 A:当たり前のことを B:バカにしないで C:ちゃんとやる人が D:できる人 ※生徒指導部より配布された「夏休み生活心得」をしっかり読んでください。 「自分の命は自分で守る」や事故・事件に会わないように、けじめある生活をバカにせずにすることが大切です。 目標に向かって、一歩一歩積み重ねる地道な努力を忘れないように。9月始めには、前期期末テストがありますよ。 と言っても、夏休みです。自分が日ごろできなくて、やってみたいことにも挑戦していきましょう。自分の世界の殻を、一歩踏み出しましょう。 +アルファも楽しみましょう。 SUMMER LIFE =「ABCDの原則」+アルファ (校長) 枝豆 (7/16)枝豆は、大豆が熟す前の若いさやです。たんぱく質はもちろん、ビタミンB1やカリウム、食物繊維や鉄分も豊富です。また、枝豆には、大豆にはない「メチオニン」という肝臓でアルコールの分解を助ける成分が含まれています。 海外では、枝豆を食べる習慣がありませんでしたたが、最近ではその栄養素が注目され、枝豆が食べられるようになりました。枝豆を英語で言うと「Edamame」です。 オワリはじまり(最終下校時間) (7/15)生徒たちが、この歌を口ずさみながら、家路に向かいます。 3年生にとっては、この最終下校の音楽も、もう聞くことがなくなりますね。 部活動で、汗を流し、砂泥が付いた姿で、夕日に輝きながら下校していく・・・ でも、その表情は、どの子もやりきった充実した顔つきをしています。 「お疲れ! お風呂に入り ゆっくりしてよ」「さようなら・・・」 最終下校時に流れる音楽は、 「オワリはじまり」 かりゆし58 作詞・作曲 前川真悟 もうすぐ 今日が終わる やり残したことはないかい 親友と 語り合ったかい 燃えるような 恋をしたかい 一生忘れないような出来事に 出会えたかい かけがえのない時間を 胸に 刻み込んだかい ・・・ 模写 その2 美術部 (7/15)美術全集の著明な作品をお手本にしながら、本物そっくりに模写をしています。素晴らしい作品ができてきました。 夏休みは、学校に募集がきているさまざまな作品に挑戦します。入賞を目指し頑張りましょう。 発酵乳 (7/15)発酵乳は、今から数千年も前に偶然出来ました。器に残った乳が自然に発酵したものを飲んでみたら「とてもさわやかでおいしく、保存が出来る」と好まれ、現在まで食べられてきたそうです。 発酵乳には、「乳酸菌」という腸の中から体を元気にするはたらきがある菌がとてもたくさん入っています。このようなはたらきをする乳酸菌を「プロバイオティクス」といいます。 PTA広報部会 (7/15)あとは部員全員で、半分に折って完成です。折り目をピシッと付けるために、乾電池を使用して折っていきます。 「藤浪かわら版:第53号」の内容は、先生紹介やアンケート集約の結果等の特集です。 特に、各先生の「コメント」が楽しいので、18日(金)の配布が待ち遠しいですね。・・・こう、ご期待! 「学習・進路だより」No.13・14 から (7/15)
3年生にとって、この夏は部活動で完全燃焼です。その後は、いよいよ自分の進路を具体的に考えて、新たな目標に向けて切り替え取り組む、大切な時期です。
各高校・専門学校等の体験入学も、しっかりとした意識をもって臨んでくださいね。 「学習・進路だより」が発行されています。しっかり読んでおいてください。 <swa:ContentLink type="doc" item="81457">学習・進路だより No13 </swa:ContentLink>が発行されました。 内容 第2回進路希望調査の前に・・・(平成27年度入試 私立高校・公立高校入試日程) <swa:ContentLink type="doc" item="81458">学習・進路だより No.14 </swa:ContentLink>が発行されました。 内容 「私の3年間」記入と確認のお願い(生徒のみなさんと保護者の方へ) 生徒会新聞から (7/14)7月7日から11日までの5日間に行った東日本大震災のための募金活動で集まった金額は 21,104円 でした。 今回の募金で集まったお金は、赤十字社を通してみなさんのあたたかい気持ちとともに被災地へ届けられます。 たくさんのご協力、本当にありがとうございました。 これからも被災地の復興を願うとともに、普段の学校生活の中でも思いやりの心を忘れず、過ごしやすい学校をつくていきましょう。 (生徒会) なす (7/14)なすは、インドで生まれた野菜です。「卵」のような形をした「植物」ということで、英語では「Eggplant(エッグプラント)」と言います。夏がおいしい季節で6月〜9月に収穫されます。なすの紫色が「アントシアニン」と言って、目に良い栄養素のひとつです。また、ナスニンは、鉄分に反応して色が鮮やかになる性質があります。なすの漬けものを作るときに釘を入れるのは、この性質を利用しているからです。 心に響く言葉 (7/14)
生徒指導部便り 愛Love友 通信15号が発行されました。
心に響く言葉が綴られています。今一度、静かに自分を見つめながら読んでくださいね。 ・・・以下、抜粋・・・ 中学生の時期は、挑戦をしながら自分の可能性を高め、試行錯誤を繰り返しながら成長をとげていく「自分探しの」の時期である。多感な時期でもあり、いろいろなことに触発されます。その中で自分にないものを身につけていくことも大切になってきます。そういった時期に言葉というのはたった一言で相手を傷つけることもあるし、相手を勇気づけることもあります。大切にして欲しい「言葉」を一部、紹介させていただきます。 1 一番勇気がいるのが 人前で夢を語ること 人々は 一番勇気がいることに 挑戦した人を応援する 2 夢を描くときは ワクワク 実現する方法を考える時は 緻密 夢に向かって進むときは 堂々 3 勇気という種は 夢をふりかけると 芽を出す 4 石を投げると波紋が起こる 夢を語ると共感が起こる 5 太陽は一人で輝いている 私には仲間がいるから太陽よりも輝ける 6 つらい経験をした人ほど 小さな幸せに 気づく力が大きくなる 7 人生の中で 集めるものは 「ありがとう」 8 自分のためより 誰かのための方が 力を発揮できる 9 問題が起きた時は 本当に大切なことを伝えるチャンス 10 あきらめない人は どの道を通っても目的地に着く 11 言葉は自分で選んで話している 時間は自分で選んで使っている 人生は自分で選んで生きている 12 大きな人間とは 目の前の人に優しくできる人 13 他人と比較しない 自分に負けない 今を一所懸命に生きる 14 ワクワクする夢があると 困難が楽しみになる ワクワクする夢がないと 困難が苦しみになる 15 選択に迷ったら 行動の基準は「人として美しいかどうか」 ブロック抽選会・結団式 生徒会 (7/14)結果は、写真下のようです。 ブロックが決まったら、次はブロックごとに分かれて結団式を行いました。 ブロックごとに合唱や体育祭競技が行われます。楽しくも充実した藤浪祭にしていきましょう。 少年補導委員あいさつ (7/14)「休み中は、計画を立てて規則正しい生活を送りましょう。悪い誘惑に負けないように、心掛けて過ごして下さい。ぜひ、実りのある40日間となりますように!、さらに、今後の学校行事にも、ちょくちょく参加させていただきますので、顔を覚えておいて下さい。また、皆さん、何か困ったことがあったなら、いつでも声をかけて下さい。」・・・と、休み直前のタイミングで、お話がありました。 皆さんも、パトロール中お見かけしたら、大きな声であいさつをして下さいね。 目の前の「一瞬」にすべてを懸けよう (7/14)以下、「イチロー 試練からの夢実現力」 児玉光雄著 から紹介します。 『目の前の「一瞬」にすべてを懸けよう』 スポーツの世界で勝者と敗者を隔てているのは、目の覚めるような派手なプレーではありません。あまり目立たないプレーです。 スーパースターの超ファインプレーが話題になりますが、スターをスターに押し上げたのは基本に忠実な目立たないプレーなのです。 しかし、イチロー選手をはじめとするトップアスリートは目の前の一瞬に高いレベルの集中力を発揮できるから、安定した成績を残せるのです。当たり前のプレーをきっちりやり遂げる。この心構えがなければなりません。あるとき、イチロー選手はこう語っています。 「絶好調の定義がわかりません。相手の意図は透けて見えないし、ボールは止まって見えることもなく、やたらと動いています。」 目の前の一瞬に意識を集中させてピッチャーの投げるボールを打つ。この単純な方程式を頼りに、彼は一打席一打席に命を懸けるのです。 過去の凡打を悔いながらバッターボックスに入っても、ヒットは打てません。あるいは三振に討ち取られるかもしれないという、未来のよくない事実を想像するだけで、簡単に相手のピッチャーの餌食になってしまいます。 普段から、目の前の一瞬に意識を集中させるトレーニングを積み重ねましょう。時には、足元に一生懸命咲いている、一輪の小さな花の美しさにしばしば心を奪われましょう。あるとき、イチロー選手はこう語っています。 「野球が紙一重のところでうまくいったり、うまくいかなかったり、というのは、知っているつもり」。 集中力を研ぎ澄まして目の前のその一瞬に懸ける。イチロー選手のこの心構えが、彼を偉大なメジャーリーガーに仕立てたのです。 目の前の一瞬に命を懸ける。その心構えが、あなたの夢の実現に一役買ってくれるのです。 ・・・以上、引用終わり・・・ ※ 集中力を研ぎ澄まして目の前のその一瞬に懸ける。今やるべきことに、全霊を傾ける。これは、部活動の試合だけにとどまらず、これからの中学校生活にも言えることですね。 (校長) バスケットボール部男子(海部地区大会) (7/13)中盤までに大きく点差を開けられますが、控えの選手や保護者の力強い応援により、後半、粘り強く追い上げていきますが、力及ばず惜敗しました。 力を出し切った悔いの残らない試合をしました。この集中力・粘り強さをこれからの生活に生かしていきましょう。 保護者の方の応援、ありがとうございました。 ソフトボール部(海部地区大会) (7/12)6回表を3対2で、1点差をつけられて終わりました。残すところ6回裏の攻撃しかありません。 ここで、この夏の戦いを終わらせるわけにはいきません。チーム一丸となった声援やエールがとびます。粘りに粘り2アウト満塁まで迫ります。後、一打がほしいところです。 相手のピッチャーもプレッシャーでコントロールがなかなか定まりません。 そして、最後の結末は、・・・ ・・・2者連続のデッドボールで、押し出しによる勝利です(拍手)。 最後の最後まで、勝利を信じ、勝ちに行くという気力が優っていました。 (相手のピッチャーの悔し涙が目に飛び込んできます。・・・あなたも精一杯頑張ったよ。素晴らしいピッチャーだったよ。ここまで投げ込んできたこの経験は、必ず、生きていくからね。) ソフトテニス部(海部地区大会) (7/12)結果は、団体戦 男子は八開中に勝ち、2回戦(19日)へ(ベスト4入り)(拍手)。 女子は一回戦め立田中に勝ち(拍手)、二回戦めも七宝北中に勝ち(拍手)、三回戦めを八開中に惜敗し、惜しくもベスト4に入れず(涙)。 明日は、個人戦があります。頑張れ! 野球部(海部地区大会) (7/12)結果は2対1で勝利です(拍手)。 2回戦めは、明日、蟹江北中学校で、甚目寺中学校と対戦します。9:00開始です。 |
津島市立藤浪中学校
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