最新更新日:2019/03/22 | |
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トーチトワリングの練習 1年 (5/8)小学校の時の野外教室(キャンプ)でも、体験をしている(教師の演技が中心?)ので、中学校では自分たちが主体的に取り組みます。始めは、指に豆ができますが、そのうちにコツを覚えると痛くない、力を抜いたトワリングができるようになります。 イタリアンスパゲティ (5/8)食べた後、すぐ運動をするとおなかが痛くなることがあります。それは、食べた後にすぐに運動をすると、血液が運動のほうにとられて胃や腸の消化の働きがにぶくなるからです。また、胃や腸が緊張するので、おなかが痛くなることがあるのです。食べた後の休憩は大切なので、食後30分くらいはゆっくり休めるといいですね。 ナゴヤ・エキトピアまつり(吹奏楽部) (5/4)五月晴れの天候に恵まれ、生徒たちの晴れやかな笑顔ときびきびした態度、調和のとれた演奏で観衆を魅了しました。 写真下 5/4中日新聞記事から 山菜 (5/7)春になると、野山にはいろいろな山菜があちらこちらから顔をのぞかせます。みなさんはどんな山菜を知っていますか。わらび、ぜんまい、たけのこ、あしたば、たらの芽など、おひたしにしたり、天ぷらにして食べますね。山菜は「えぐみ」や「にがみ」など、あくが強いものが多くあります。そのため、調理する前に下処理といって、灰でゆでたり、ゆでた後にしっかり水につけたりします。便利な水煮がありますが、山菜の本当の味は少なくなっています。からだを目覚めさせる意味でも「えぐみ」は大切な味なのです。 柏餅(かしわもち) (5/2)こどもの日には「柏餅」を食べる習慣がありますね。柏の葉は、新芽が出ないと古い葉が落ちないことから、家系が絶えない、子孫繁栄という縁起をかついで使われます。 柏餅が登場したのは、徳川九代将軍の家重の頃だと言われています。ずいぶん歴史のある食べ物ですね。 同じように、ちまきもこどもの日に食べる和菓子ですが、もとは中国から伝わったものです。災難をさけるという意味があります。 この他にも、しょうぶ湯に入るのは「尚武(しょうぶ)」からきています。どんな意味か調べてみましょう。 体力テスト (5/2)年に1回、子どもたちの体力や運動能力を測定します。全国的に実施され、日本の子どもたちの体力・運動能力が統計的に分析され、今後の改善に役立てられます。 種目 握力、上体起こし、長座体前屈、反復横跳び、50m走、ハンドボール投げ、立ち幅跳び 持久走は、別日程で行われました。 子どもたちは、クラスごと整然と移動しながら楽しく取り組んでいました。 じゃがいものあまから煮 (5/1)じゃがいもは世界中で食べられています。日本には16世紀にオランダから伝わったと言われています。いまでは、日本中で栽培されています。 鉄と硫黄の結びつき 2年 理科 (5/1)加熱の前と後で、物質の性質を調べる。 磁石を近づける。感触。うすい塩酸を加えて調べる。発生した気体の臭いを嗅ぐ。 慎重に実験を行い、五感を通して、観察・記録をしていく。「なぜ、そうなるのか」追究する。 水溶液と金属板から電流を取り出す 3年 理科 (5/1)実験結果をていねいにまとめて、そこからどんなことがいえるのか、考察することが大切です。自分の目で、事象をしっかり観察し、自分の頭で考える。 雉のつがい (5/1)藤浪中学校は、自然環境に恵まれていますね。 (校長) 掲示物から その5 (5/1)たす(+)・・・・たすけあうと 大きな力に ひく(―)・・・・ひきうけると 喜びが生まれる かける(×)・・・声をかけると ひとつになれる わる(÷)・・・・いたわると 笑顔が返ってくる 人は人とのかかわりの中で、生きている。喜びもあれば辛さもある。 難解な方程式でも、「おもいやり算」で、解いていけるよ、きっと大丈夫! 雨上がり後の部活 (4/30)部活から、様々なことを体験し、習得していきます。 餃子 (4/30)掲示物から その4 (4/30)二流、三流の努力では、 一流の結果は出せない。 朝読書 (4/30)今日は、一日雨降りです。静かに室内で、読書に親しむのもよいですね。 0の日、登校指導 (4/30)雨の中ですが、生徒会が中止になって、挨拶運動を行っていました。自転車通学者は、カッパを着ての登校となります。体も濡れ、冷たくなります。こんな日は、着替え・タオルがあるといいですね。また、慌てると危ないので、時間に余裕をもって登校してくださいね。 外国語科 と 外国語活動 (4/28)学習指導要領によると、その目標は、次のようです。 「外国語活動」(小学校) ・・・外国語の音声や基本的な表現に慣れ親しませながら、コミュニケーション能力の素地を養う。 「外国語科」(中学校) ・・・聞くこと、話すこと、読むこと、書くことなどのコミュニケーション能力の基礎を養う。(外国語科においては、英語を履修させることを原則とする) 「聞く、話す、読む、書く」という言語活動を行うことが中心になってきます。 これからの社会は、国際化がますます深まっていきます。将来は、国際社会で活躍できる国際感覚をもった人材を育成していきたいと思います。 写真左 ALT ニコラス先生 写真右 1年英語科の授業 (校長) 鰆(さわら) (4/28)さわらは魚編に春と書いて「さわら」と読むように、瀬戸内海や和歌山県の沿岸地方では、春を代表する魚です。これは、春に産卵のために沿岸に近づき、人目に付きやすくなるので、春を告げる魚と言われているためです。 くせがなく身が柔らかいので、刺し身、塩焼き、照り焼きのほか、西京漬け、ムニエルなど多彩な料理が楽しめます。 コンピュータの使い方 1年 技術科 (4/28)コンピュータは、これからの社会(仕事)には、必要不可欠なものです。その便利さとルールや怖さについても、情報教育・モラルとして学んでいきます。 掲示物から その3 (4/28)未来と自分は 変えることができる ※ 過去のことで悔やんでも、どうしようもない。大事なのは、これからどうするのかです。「今、今から、自分がどうするのかで、未来は決まる。」 |
津島市立藤浪中学校
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