最新更新日:2019/03/22 | |
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お盆 (8/13)お盆は、古くから日本に伝わる祖先の霊を祀る行事です。ただの休日としてだけなく、自分そして命を見つめ直す機会にもしたいものです。 私たちは、両親そして祖父母そしてその先の祖先から、命を受け継いできています。計算をしてみると、10世代前の祖先の人数は、1024人にもなります。誰一人欠けても、今の自分は存在しません。まさに、奇跡の「命のバトン」がつながっているのです。 さらにその「命のバトン」である人間の細胞一個には、30億もの遺伝子情報が書き込まれているのです。 私たちは、毎日を当たり前のように生きていますが、奇跡の命を授かり、今を生かされていると言ってもよいでしょう。与えられた使命を全うすることが、「生きる」ことだと思います。 一生懸命に働く(勉強・運動)、正しい行いに努める、素直な反省心で自分を律することを大切にしたいものです。 くれぐれも健康や安全に気を付けて、夏休みをお過ごしください。 (校長) 吹奏楽部(遊すずみフェスタ) (8/9)中学生ボランティア活躍(遊すずみフェスタ) (8/9)さまざまなイベントが企画されている中で、縁日コーナー(屋台)に於いて、本校の中学生ボランティア(男子テニス部が中心となって)がお手伝いをしています。津島北高生も活躍しています。地域の行事に地元の中学生たちが参加し、お手伝いができることは、いいことですね。将来は、地域を担う若者たちです。 雨天の中でも、大盛況で忙しく働いています。 「遊すずみフェスタ」のお知らせ (8/9)現在、商店街振興組合の方たちによって、準備が進められています。台風11号の接近に伴ない今後、雨風が強くなることが予想されます。くれぐれも気を付けてお出かけください。 生命の神秘 (8/5)一つめは、幼虫から成虫に変わる劇的な変化です。人間は子どもから大人に成長していきますが、日々のわずかな変化の積み重ねが成長につながります。その間には、身体の成長だけでなく、精神面の成長も欠かせません。経験や学習を積み重ねて、大人になっていきます。人間にとっては、思春期は日々内面的に子どもから大人に劇的に変わるきわめて大切な時期だということです。 二つめは、私(校長)が子どものころには、アブラゼミやニイニイゼミが蝉しぐれの主役でした。しかし、この10年余り前から、どんどんクマゼミが増え続け、今や「シャー、シャー」と鳴くクマゼミばかりになってしまいました。かつてたくさんいたニイニイゼミは、全く見かけなくなりました。 クマゼミの侵出は、環境が乾燥化・温暖化したのが原因と言われています。身近な自然も大きく変わってきています。今後、さらにこの傾向が進むと思われます。心配になってきます。 子どものころ、昆虫採集に夢中であった姿を思い出していました。 <写真 アブラゼミ> (校長) 学級旗完成 3年(その2) (8/1)
試行錯誤を繰り返しながら完成させました。学校祭で旗に込められた願いや思いを紹介します。
写真上 4組 写真下 5組 学級旗完成 3年 (8/1)
文化委員と有志で、暑い中完成させました。各クラスの目標や願いが込められた旗になりました。
写真上 1組 写真中 2組 写真下 3組 共同制作 2作品(美術部) (8/4)一つめは、学校祭のテーマ「開花上等」の看板作りです。体育館の後ろ正面に飾られます。(写真上) 2つめは、スーラ作 「グランド=ジャット島の日曜日の午後」の模写です。オリジナルは点描で描かれていますが、今回は、ちぎり絵として制作しています。新聞の広告から、色合いの合った部分を集めちぎりながら、貼り付けていきます。(写真下) どちらも、時間のかかる作業ですが、毎日毎日少しずつ完成していく様子が、楽しみです。 暑さの中、タオルで汗を拭きながら取り組んでいます。 お揃いのTシャツ(吹奏楽部) (8/4)楽器の代わりにペットボトルを持ち、隊形変換の練習を繰り返しています。また、フラッグを使っての舞も、きちんと揃えられるように練習しています。 体力が付きますね。 津島市民総合体育大会 (8/3)この市民総合体育大会には、本校の生徒たちも多く参加をしています。一市民として、生涯にわたってスポーツに親しめる環境があることは、良いことですね。 県大会の結果 と その後 (8/1)
県大会の壁は厚く、全身全霊でぶつかりましたが、結果は厳しいものがありました。
その中でもバスケット女子が、見事、優勝をしました。おめでとう! また、敗れはしましたが、悔し涙をこらえる選手のみなさんの姿に、感動しました。 テニス男子 団体 2回戦惜敗、個人ペア 2回戦惜敗 バスケ女子 優勝 → 東海大会 卓球男子 団体 予選リーグ惜敗、個人 2回戦惜敗 柔道女子 個人 1回戦惜敗 相撲 団体 決勝リーグ1回戦惜敗 個人 惜敗 弓道 団体 予選リーグ惜敗 ※ 夏休みが10日あまり過ぎました。この10日間は、夏の大会が続き、部活動集大成の日々でした。みなさんが、砂まみれ、汗まみれになり、必死になってボールを追う姿や声をからして応援する姿を見て、美しいな、格好いいなと感じました。 人が目標に向かって、全力で臨んでいる姿は、見ている人に感動を与えます。応援をしていた保護者の方も、勝敗の結果に喜び、また涙していました。 とかく、今の世相は、「まじめ」「一生懸命」な姿をバカにしたり蔑んだりするのが見られますが、「まじめ」「一生懸命」な姿は、とても「格好いい」ものですよ。 さて、3年生のみなさん、次は、進路の目標に向けて気持ちを切り替えて臨んでください。この暑さなので、誰でもダラダラしていまします。しかし、「明日から頑張ろう」と引き延ばしても、それを30回繰り返したら、夏休みは終わってしまいます。「今日、30分でも頑張る」この気持ちで臨んでください。残りの30日間を有意義に過ごしてください。 (校長) 新しいALTの先生の紹介 (8/1)学生時代は、野球をされていて、なんとキャッチャーだそうです。ユーモアのある先生です。日本語も上手に話されます。 学校で出会ったら気楽に挨拶をしてくださいね。英語の授業も楽しみにしていてください。 マーチング練習 吹奏楽部 (7/30)吹奏楽部の活躍の場は多く、近いところでは8月3日(日)津島市総合体育大会開会式(於 市営球場)の演奏、8月9日(土)「遊すずみフェスタ」(於 本校)での演奏があります。 ぜひ、応援に来てくださいね。 新チーム 猛練習 (7/30)引退した3年生が、後輩の指導に当たっている部活もあります。 昨日よりは、今日。今日よりは、明日。地道な練習で、子どもたちがたくましくなっていくことが、感じられます。 学級旗 完成! 2年 その2 (7/29)暑い中、お疲れ様でした。 写真上 4組、 写真下 5組 学級旗 完成! 2年 (7/29)各学級の学級目標をいかに見やすく表現するかを試行錯誤しながら仕上げることができました! 写真上 1組、 写真中 2組、 写真下 3組 西尾張大会の結果 (7/29)
猛暑の中、熱戦が繰り広げられています。西尾張大会の結果は、以下のようでした。悔いの残らないように、完全燃焼です。 応援ありがとうございました。
テニス男子 団体 準優勝、個人ペア 3位 → 県大会 バスケ女子 優勝 → 県大会 卓球男子 団体 優勝、個人 3位、8位 → 県大会 柔道 個人 3位 → 県大会 相撲 団体 予選リーグ惜敗、個人3位 吹奏楽 銀賞 エコキャップ報告 (7/28)今回の回収結果は、数量160Kg、個数68,800個、 藤浪中学校の累計個数は、269,443個となりました。ワクチンに換算すると325.7人分となりました。(1Kgを430個、860個でポリオワクチンが1人分の計算です) また、9月から、回収のご協力をよろしくお願いします。 吹奏楽部(西尾張大会) (7/26)藤浪中学校は40校中、38番目の演奏です。 課題曲は、『行進曲「勇気のトビラ」』 高橋宏樹作曲 自由曲は、『月夜見の笛 第二章 真間の手古奈の主題によるパラフレーズ』 服部 正 作曲、斎宮八千代 編曲 を演奏しました。自由曲の方は、和楽器(琴・和太鼓など)や掛け声が組み込まれ、他校とは趣の違う曲想でした。演奏が終わると、あまりの素晴らしさに、感動のどよめきが観客から起こりました。 演奏後は、会館の外で記念撮影を行いました。みんなの顔は、緊張がほぐれ、充実感に満ちた笑顔に包まれていました。素晴らしい演奏でしたよ! (館内は、撮影が禁止されているため、演奏中の写真はありません。) 柔道(西尾張大会) (7/25)昨日行われた団体戦は、男女共に一回戦惜敗でした(残念)。 今日は、個人戦です。女子1名が出場しています。階級別の3位を勝ち取りました(拍手)。 最終戦は、長い長い延長戦となり、熱戦がつづきました。お疲れ様でした。 |
津島市立藤浪中学校
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