最新更新日:2019/03/22 | |
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塩の働き (6/18)塩は、日本では海水を原料として作られるものがほとんどですが、そのほかに岩塩もあります。海水に含まれている塩は、天日乾燥や煮つめる方法で取り出されます。 塩には体に害を与えるカビや細菌を殺菌する働きがあり、それを利用したものが梅干しや塩漬けなどの保存食です。また塩には果物の変色を防いだり、野菜の色を鮮やかに保つことやアク抜きの効果もあります。塩は体の構成成分で、もちろんとりすぎはよくありませんが人には欠かせない成分です。 ブーメランの法則 (6/17)
生徒指導部便り 「愛Love友」 通信第11号 が発行されました。
その中で、表題の「ブーメランの法則」が紹介されています。 「ブーメランの法則」 自分の身の回りで起きる出来事、それは全て自分が引き寄せている。 今日、誰かに無視されたなら、過去に誰かを無視されたと思われた証。 今日、誰かに裏切られたなら、過去に誰かを裏切られたと思われた証。 今日、誰かに優しくされたなら、過去に誰かを優しくした証。 今日、誰かに救われたなら、過去に誰かを救った証。 今日、誰かに愛されたなら、過去に誰かを愛した証。 自分が起こした出来事が、人を通して返ってくる。 相手に与えた感情が、時間を経て自分の心に返ってくる。辛くも、嬉しくも。 ・・・ オニオンスープ (6/17)玉ねぎを英語で言うと「オニオン」です。 今日は玉ねぎと、玉ねぎをみじんきりにして茶色になるまで炒めた「オニオンアッセ」というものが入っています。オニオンアッセの「アッセ」はフランス語で「みじん切り」という意味です。 玉ねぎは辛み、甘み、うま味の三拍子がそろい、『西洋のかつお』と言われるほど西洋料理を作るときには欠かせない野菜です。 水泳指導 1年 (6/17)入口のところで、きちんと履きそろえられた靴が並んでいました。ABCDの原則の表れの一つです。 ※プール内の写真撮影は、禁止されているため、写真はありません。 修学旅行の思い出 3年 (6/16)研究授業 1年 (6/16)また、4限の国語では、「好きな食べ物」に関する表現から、−言葉を集めよう−に展開しました。のびのびと楽しく[言葉]に対して学ぶことができました。終わってから、「緊張して、いっぱいいっぱいでしたが、生徒の反応が良く助けられました。」と、上田先生のコメントでした。 ともに、リラックスした明るい授業でした。 お二人とも、お疲れ様でした! いわし (6/16)いわしは、マグロ、カツオ、サバなど大きな魚のえさになる、また、陸にあげるとすぐに弱って腐りやすくなるので「魚へんに弱い(鰯)」という漢字を書きます。北海道から沖縄まで広く分布し、群れになって泳いでいます。 いわしは血液をさらさらみする働きのあるエイコサペンタエン酸という脂肪酸を含んでいます。また、脳の発達や働き、視力の向上に関係しているドコサヘキサエン酸という脂肪酸も含んでいます。 「座禅の会」 卓球部男子 (6/14)雲居寺の創建は15世紀と伝えられています。織田信長に仕えた、服部小平太の菩提寺でもありました。服部小平太は、信長が今川義元を桶狭間に襲撃した時、義元に一番槍を付けた馬廻り役でした。 最後に、五百羅漢を拝観し、充実した1時間を過ごすことができました。 凡事徹底 (6/16)先週紹介したディズニーの「掃除の神様」のような方です。そんな鍵山さんの言葉を紹介します。 ・・・私がいままで歩んできた人生をひと言で表現すると「凡事徹底」、つまり「誰にでもできる平凡なことを、誰にもできないくらい徹底して続けてきた」ということに尽きます。人が見過ごしたり、見逃したり、見捨てたりしたものを一つ一つ拾い上げ、価値を見出す。やれば誰にでもできる平凡なことを徹底して、そのなかで差をつける。そんな信念をもって、いままで生きてきました。 ともすると人間は、平凡なことはバカにしたり、軽くあしらいがちです。難しくて特別なことをしなければ、成果が上がらないように思い込んでいる人が多くいます。 そんなことは決してありません。世の中のことは、平凡の積み重ねが非凡を招くようになっています。・・・ 始業式で話をした「ABCDの原則」(A:当たり前のことを、B:バカにしないで、C:ちゃんとやる人が、D:できる人)と同じ意味合いですね。 みなさん、自分の目標をもち、それに向かってこつこつ努力を続けることは、自分に力を与えくれるはずです。物事の大小にかかわらず「心に決めたこと」を成し遂げるために一歩ずつ進んでいく歩みそのものが、私たちの生活や人生を、より確かなものにしてくれます。 (校長) 第35回錬成大会 (6/15)錬成とは、「心身・技術などを鍛えて立派なものにすること」という意味があります。技術だけでなく、礼儀・作法も大切ですね。 自然の厳しさ (6/15)元気よく成長してたツバメの5羽のヒナがいなくなってしまいました。親と違うツバメに攻撃をされているようで、親鳥はさかんに防御していましたが、6/13には2羽のヒナが巣から落下、そして昨日には1羽のヒナもいなくなってしまいました。 巣には、親鳥の姿も見ることができず、放棄されたようです。これも自然の摂理なのでしょうが、厳しくも残酷な現実です。 ヒナの成長を楽しみに、毎日観察をしていましたが、何やら寂しいですね。 写真左 6/13 写真右 6/15 交通安全教室 1年 (6/13)最後に、バランス動作を取り入れて体を動かしたり、質疑応答では、身近な例を参考にわかりやすく解説をしていただいたりと、あっという間の1時間でした。ルールとマナーを守り、より交通安全に心掛けた生活を送りたいと思います。 ありがとうございました! 冬瓜 (6/13)冬瓜(とうがん)は、ラグビーボールのような形をしたとても大きな野菜です。夏がおいしい季節で6月〜8月に収穫され、かぼちゃやきゅうりと同じウリの仲間です。 漢字では、「冬」の「瓜」と書きます。これは、暗くて涼しい場所に置いておけば、冬まで保存できるためこの名前が付いたそうです。 栄養面では、ビタミンCとカリウムをたくさん含み、夏バテの予防に効果があります。暑いこれからの季節に、ぴったりな野菜です。 マナー講座 2年 (6/12)滋賀県から、野武先生にはるばる来ていただいて、体育館にて学年全員で「コミュニケーョンの基本」を体験しました。まず、ペーシング=同調、続いて、ミラーリング=鏡、そして、バックトラック=反復、と3つの基本会話を友だちと実践しました。 最後に、「あいさつ」と、「姿勢」を学び終了です。これで、25日(水)から3日間の職場体験もバッチリです。 講師の先生、ありがとうございました! 修学旅行 17和食は、「さしすせそ」 (6/12)さ=砂糖、し=塩、す=酢、せ=しょう油(昔は「せうゆ」と表記)、そ=味噌 この「さしすせそ」は、煮物などを作るときに調味料を入れる順番でもあります。味がしみ込みにくい砂糖を最初に入れ、次に味の決め手となる塩、ころ合いを見て酢、しょう油、味噌などは風味を生かすために、最後の仕上げ近くに加えるとおいしく出来上がると言われています。昔から伝わる味付けの秘訣だそうです。 研究授業 1年 (6/12)農耕や牧畜が発展した地域で、都市や国家が誕生していく歴史を、わかりやすい説明で学ぶことができました。落ち着いた計画通りの授業内容でした。 終わって、本人曰く「ちょっと硬かったかな、笑いも少し入れればよかった・・・」と反省してみえましたが、とても良い授業でした。 お疲れ様でした! 修学旅行 16修学旅行 14修学旅行 15 |
津島市立藤浪中学校
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