最新更新日:2019/03/22
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自然教室 その16

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盛り上がったキャンプファイアーを終えました。ここで灯された火は、一人一人の心の中にいつまでも燃えさかり、消え去ることのない友情の火となることでしょう。

自然教室 その15

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野外炊飯で、焼きそばを作ります。薪に火をつけることから、苦労しています。みんなで、協力して進めましょう。

卵 (6/26)

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 今日の献立は、卵とじうどん、牛乳、愛知のスズキ入りはんぺん、ごま和えです。
「皆さんは、にわとりがどれぐらいの卵を産むと思いますか?」
 1羽のにわとりが産む卵の数は、23〜27時間に、1個と言われています。1年間では、およそ300個ぐらい産むそうです。1羽だけでもたくさんの数の卵をうんでいるのですね。
 1個の卵の中には、栄養がたくさんつまっています。なかでも血や筋肉など、体を作るタンパク質が、たくさん入っています。この、卵の栄養をもらって、丈夫な体を作りましょう。

自然教室 その14

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海の活動 ローボート、カヌー、グラスボート、大たらい、筏作りなどを楽しみました。暑さも、へッチャラです。

自然教室 その13

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磯釣り 巨大カサゴを釣りました。私は、釣り名人!!

自然教室 その12

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磯釣り 大物が釣れました。始めての体験の子もいました。

自然教室 その11

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朝食を賑やかに、食べています。子どもの様子から、家庭での様子が伝わってきます。次は、各自が選んだ海の活動に移ります。天気は、快晴です。

自然教室 その10

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爽やかな朝を迎えました。7時から、日本海を望む丘で、朝のつどいを行いました。

職場体験が始まりました。 (6/25)

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1年生の後期から、総合的な学習で取り組んできた職場体験が、6月25〜27日まで行なわれます。
津島市や愛西市にある事業所に朝から、出発しました。現場でどんな体験が待っているのでしょうか?帰って来たときの生徒達の感想が楽しみです。

自然教室 その9

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一日の反省会を終えて、就寝準備です。しっかり歯みがきをします。早く寝てくださいよ。お休みなさい。

自然教室 その8

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漆だるま作りをしました。世界に一つしかないオリジナルのだるまです。「若狭漆だるま」は、福井県の郷土工芸品です。想い出の一品にしてね!

自然教室 その7

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午後5時から、夕食です。友だちと一緒だと、ついつい取り過ぎてしまいます。今から、入浴です。汗を流して、さっぱりしましょう。

自然教室 その6

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無事に、全艇が戻ってきました。苦しい時も力を合わせれば、進むことができることを学びました。この後、ジュースが貰えます!

自然教室 その5

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若狭の海に、7号のカッターが漕ぎ出しました。海は、穏やかで水面がキラキラ輝いています。出港にあたり、1時間ほどの指導を受け、意気も上がりました。

沢煮椀 (6/25)

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 今日の給食は、ご飯、牛乳、鶏肉のさっぱり煮、沢煮椀、ゆかり和えです。
 沢煮椀(さわにわん)とは、豚肉と千切りにした野菜を塩としょう油で薄味に味付けをした具だくさんの汁ものです。沢煮椀の「沢」という字は、たくさんという意味です。
 豚肉、ごぼう、にんじん、大根、竹の子、干しシイタケ、ネギととても具だくさんです。野菜は加熱するとかさも減り、たくさんの量を食べることができます。

自然教室 その4

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昼食を食べました。キムチ丼のメニューです。班ごとに行動しますが、手際よさが大切ですね。

自然教室 その3

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若狭湾青少年自然の家に、無事に到着しました。入所式を行いました。お世話になります。天気は、素晴らしいです。

自然教室 その2

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賤ヶ岳SAで、トイレ休憩をして、若狭に向かっています。バスレクで、楽しんでいます。

自然教室 その1

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天気に恵まれ、予定通り、出発できました。自然教室に、行かせていただき、ありがとうございました。想い出をたくさん作ってきます。

職場体験 事前指導 2年 (6/24)

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 2年生が、明日から3日間、職場体験に出かけます。生徒が事業所などの職場で働くことを通じて、職業や仕事の実際について体験したり、働く人々と接したりする学習活動をします。
 地域の子どもを地域で育て行こうというご理解とご配慮に、心から感謝申し上げます。 
 学校としては、この機会が生徒にとって、よりよい体験、学びになるように、事前にその意義や社会人としてのマナーの指導をしてきました。3日間、お世話になりますが、どうかよろしくお願いします。

※ 本校では、地域の様々な職種の69の事業所に協力をいただき、実施します。
 幼稚園、保育園、小学校、消防署、病院、福祉施設、郵便局、美容院、書店、飲食店、釣具店、自動車販売店、自動車修理店、スーパー、コンビニ、ガソリンスタンド、農家、スポーツ店、文房具店など・・・

※ 文部科学省のホームページから引用
 職場体験の必要性
 職場体験には、生徒が直接働く人と接することにより、また、実際的な知識や技術・技能に触れることを通して、学ぶことの意義や働くことの意義を理解し、生きることの尊さを実感させることが求められています。また、生徒が主体的に進路を選択決定する態度や意志、意欲など培うことのできる教育活動として、重要な意味を持っています。
 1.勤労観、職業観の育成の場
  実際に仕事をしている人と接し、自分自身も体験することで、働くことの意義や目的の理解、進んで働こうとする意欲や態度などを育むことができる。
 2.新たな自分を発見する場
  生徒が自己の個性や適性を把握し自己理解を深めていく上で、様々な体験・経験を積み重ねることは、極めて重要である。それぞれの職業の実像は、実際に仕事を経験し、働くことの厳しさや喜びなどを身をもって体験することを通して、生徒自らが体得していくものである。
 3.コミュニケーション能力、社会的スキルを身に付け、人間関係の大切さを体得する場
  職場体験は、そこで働いている多くの職業人との触れ合いや交流を通して、異世代とのコミュニケーション能力を高めるとともに、社会人としての基本的マナーや言葉遣いなどを身に付けることができる場でもある。コミュニケーション能力や社会的スキルを身に付ける上でも、職場体験の果たす役割は大きい。

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学校行事
8/4 3年三者懇談
8/5 3年三者懇談
8/6 3年三者懇談

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